禁断!熟母2節操のない母親・・母ではいられなくなる息子との濃厚セックス伊織涼子
亭主関白な夫で乱暴なセックスしかできない夫と、大学生の息子がいる母親。そんな母親には決して他人には言えないことがあった。あれは半月ほど前のこと。買い物から帰ってきた母が見たのは、息子のオナニー姿。それも母親のパンツで…。
あん時のセフレは…友人の母親伊織涼子
僕が学生時代に惚れた女性は友達の母親…必死の想いで告白…「ちゃんとした彼女を作る迄」と言う条件で友達の家の中限定で彼女になって貰った。それから毎日…友達が帰る迄通い詰めた…正直…おばさんとSEXをシタくてタマラなかった…おばさんも遂には「良いよ」って言ってくれたけど、どうしてもフェラだけでイッちゃうし、直ぐ出ちゃうし…中々出来ずにいたんだ…おばさんは…一回ちゃんとSEXしたら僕が飽きるんじゃ無いか
たびじ母と子のふたり旅伊織涼子
萎びた温泉旅館で働く涼子。彼女は息子を置いて出て行った過去があった。その旅館へひとり旅の大学生がやってきた。彼は涼子を見て驚いた。なんと彼は涼子が置いていった息子だったのである。涼子も驚き大きくなったねと近づくが彼に母親面するなと怒鳴られてしまい部屋を後にした。深夜、涼子が温泉に浸かっていると、彼が入ってきた。驚く二人。しかし彼は涼子の裸に興奮してしまい襲い掛かってきた。涼子はビンタし浴室をあとに
義理の息子うまなみの義理の息子にめろめろにされた義母伊織涼子
涼子はバツイチの夫と結婚し、仲良く暮らしていた。行為も回数も充実したものだった。しかし、涼子は夫のモノのサイズに物足りなさを感じていた。ある日、夫と前妻の子が受験のためやってくるという。涼子は息子のように可愛がっている彼が来る事を喜こんだ。チャイムがなり彼を迎え入れた。少し大人っぽくなった彼に夫婦は少し嬉しくなった。夜、お風呂上がりの彼と鉢合わせた涼子は驚愕する。タオルの隙間からこぼれ落ちそうに頭
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…伊織涼子
久しぶり妻の母、義母涼子さんが僕の家にやってくる。お休みの数日泊まっていく予定。結婚の挨拶をしに伺った時から思っていたけど、綺麗なひとなんですよ、お義母さんは。そりゃ若さなら妻の方が良いですよ、でもですね、あのなんとも言えない艶って言うんですか?色っぽさ、ムッチリとしたお尻とかが堪らないわけですよ。だから今回お義母さんを舐め回すように視姦して、妄想の中だけでもヤリまくりたいと思っております!!
ザーメン喰いママぬっぽりフェラチオ&じゅっぽりベロキス伊織涼子
唇が性感帯の妖艶ママ伊織涼子。自慢の唇で男たちのチンポを咥え込み、淫乱なベロキスで唾液を吸いまくり、快楽へと誘っていく。勃起したチンポを妖艶な手技とエロい淫口で責めまくり、たまらず噴射したザーメン汁をわいせつな唇で貪り尽くす。ジャム責めしながらの圧巻ベロキス「ぺっ!」と唾を吐きかけ寸止め手コキ、無限に止まらぬバキュームフェラ、噛みつきフェラでチンポを味わい、騎乗位オマンコでザーメン汁を喰い尽くす。
母さんを縛りたい!伊織涼子
突然の訃報―。愛する夫を病死で亡くした涼子は心に大きな穴があいてしまい、無気力な日々を送っていた。そんな涼子をみかねた一人息子のケンジが何とか母を元気づけてあげたいと思っていた。そんなある日、父の遺品からケンジはある一冊の巻物を見つけるのだった。「緊縛五輪書」と書かれたその巻物を貪るように読むケンジ。そしてケンジは知るのだった。母・涼子が〈緊縛〉に人並ならぬ興味を持っているという事実を…。
義母の隣に寝たあの日から…伊織涼子
思い切って部屋を改装することにした。改装には時間がかかる。僕たち夫婦は同居の義母と3人川の字で寝ることになってしまった。義母はスレンダー巨乳で私はムラムラしてしまい眠れなかった。次の日深夜、義母から漏れる喘ぎ声。義母が一人慰める姿を私はじっと見つめていた。翌日妻が出かけたのを確認すると義母に抱きつき昨日見た事を告げた。すでに硬くなった下半身を義母に押し当てると義母は…
あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ…伊織涼子
夫を早くに亡くした涼子は女手一つで娘を育てた。娘も大きくなり出入り酒屋の彼と上手くいっているよう。涼子は少し肩の荷が下りたような感じがしていた。ある日配達に来た酒屋の彼にパソコンの調子が悪いから見て欲しいとお願いした。見てもらっている間に掃除をしていた涼子だが、パソコンを見ている彼がパンツを下ろしギン勃ちの股間を扱いていた。見てはいけないと思いつつも目が離せない涼子であったが…
憧れの女上司と伊織涼子
出来る女上司伊織涼子さんは僕の憧れの存在だ。今日は日帰りで営業回り。なかなか契約も取れず、終電に間に合わなかった僕たちは宿泊施設を探した。やっと見つけた温泉宿だったが、1部屋しか空いておらず、僕は伊織先輩と一夜を共にする事になた。嬉しくて楽しくて何を話したかは覚えていないけど、僕は先輩を抱きしめていた。先輩は少し恥ずかしそうに僕にキスをした。そこからカラダを弄りあい二人で愛し合った。翌朝、彼女のキ
義母さんだって孕みたい。伊織涼子
昨年夫を亡くし娘の提案で今は娘夫婦と暮らしています…義理の息子も快くその提案を受入れてくれました…何故義理の息子この様な行為に至っているかと言いますと…まぁ…私の性欲が強過ぎるセイなのですが…
女王蹂躙地獄vol.8狂おしくイキ堕ちる艶熟の屈辱痙攣伊織涼子
過去にその名を馳せ、女王様業界トップクラスの座に君臨しつづけた飛鳥女王様。彼女は今、若き女王様の育成にあたりながら自らが経営する倶楽部「セレナーデ」で現役女王様としてもプレイを続けていた。飛鳥は業界の誰からも尊敬されているかに見えた。しかし、生き馬の目を抜くような、個々のプライドがぶつかり合う業界にあって、そんな彼女に積年の恨みを持つ女たちもいたのであった…。
友達の母親を、友達の目の前で、犯しまくった少年達。伊織涼子
夏休みを迎え、息子が連れてきた友達を迎え入れる母・涼子。息子の友人らは勉強する振りをして息子の家でやりたい放題。彼らは涼子の見事なムチムチのカラダに注目し、息子が制止するのを振り払い片付けをする涼子の無防備なスカートの中や入浴中の涼子の下着を漁るのだった。更には寝ている涼子の部屋へと忍び込み、2人がかりで涼子を押さえつけそのカラダを好き勝手に堪能するのだった…翌朝、息子の知らぬ間に友人達の慰み者と
嫁の母と禁断性交其の参拾四妻よりもお義母さんの方がいいよ…伊織涼子
夫が亡くなり4年、娘夫婦が寂しいだろうと去年から涼子と一緒に暮らしていた。ある日、娘婿の体調が悪くなり、涼子は娘婿を布団で休ませた。しばらくして涼子は濡れタオルで娘婿の身体の汗を拭った。思わず二人の身体が密着してしまう。娘婿は義母の胸の柔らかさを感じ勃起してしまった。涼子は勃起に気づいて目を逸らすも「辛いわよね。娘には内緒」と手や口で勃起を治めようとした。興奮した娘婿は涼子の下着を脱がし始めた…
再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや…伊織涼子
縁があり再婚した私。料理もうまく気を使ってくれる妻にはとても感謝しているが、夜の相性が悪く月2回の行為も義理でしている感が否めなくなっていた。そして別れてしまった元妻のことばかり考えるようになってしまっていた。元妻とはお互いのめり込むほど濃密な行為を毎日のようにしていたから。そんなある日、仕事帰りの元妻と再会した…