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結婚して1年、歳下妻の尻に敷かれる毎日を過ごす哲夫。ある日、嫁の実家に夫婦で里帰りすることに。そこで迎えてくれたのは、強気で自由奔放な嫁とは違い優しくて包容力のある義母の美智子。義父が他界して3年、彼女が寂しい思いをしていることを想像すると、哲夫はイケナイ妄想をせずにはいられなかった。そしてついに、哲夫は義母への想いを抑えられず、彼女を押し倒してしまい…。

夫と息子がいる主婦の美智子。還暦を迎えた今でも、夫との仲は良く夫婦の夜の営みもあった。日々の生活に不満はないが、性欲が増していく。罪悪感はあったが、野菜宅配サービスの配達員と不倫をした。毎日のように野菜を注文しては情事を繰り返す。夫の目を盗み刺激を求め続けた。しかし、その関係は突然終わってしまう。ある日、息子の友人が泊まりにきた。ひょんな事から息子の友人の勃起チ○ポを見て身体が燃え上がってしまい…

弁護士を目指すも、なかなか司法試験に受からない聡史を心配する母、美智子。期待していた夫、輝夫も諦め顔。そんな中、近所で多発する痴●事件。聡史ではないかと心配した美智子は、息子の部屋に入りこむ。その姿を見た聡史は浪人生活で溜まった欲望を美智子にぶつける。「外で問題を起こしてほしくなかったら、僕のいいなりになれ」美智子を性奴●の様に扱う聡史。徐々に美智子の秘めていたM性が開花し、いつしか聡史のサディス

夫は単身赴任で息子・健太と二人暮らし、落ち着いた生活を送っている美智子。だが実は、健太の親友・大輔をいつからか男として意識してしまい…。年甲斐もなく若い男と交わりたい妄想に駆られる美智子は「触ったらその気になってくれるかも？」と、事あるごとに彼の身体に密着してアプローチするのだった。何とか性欲を抑えようとする大輔に我慢できず、美智子は強引に彼のチンポをまさぐり始めると…。

内原美智子は半年前に60歳を迎えた。18歳で娘を産み、その娘も19歳で孫を産み、孫の洋平は今年で23歳になった。美智子は洋平の部屋からAVを借りて見るのが趣味だったが、ある日それが洋平にバレてしまい、興奮した洋平と肉体関係を持ってしまう。現在は温泉旅行を口実に親に内緒で旅館でセックスをしている。

目を覚ますと捕われ犯●れていた…弁当屋の従業員らしき年増の女性が尾行されている。ベンチで休んでいると突然襲われ一瞬で気絶してしまう。犯行は薄暗い密室で行われた。残虐な鬼畜達の所業、その全貌が此処に！

悪徳理事長に脅されて調教部屋に捕われた貞淑な美熟女。視界と身体の自由を奪われて、待ち受けていたのは終わりの見えない快楽地獄だった。いくつものローターやバイブをマ●コに捩じ込まれて悶絶！全身をビクンビクン仰け反らせながらイキまくる彼女に追い打ちをかける強●イラマやバイブ挿入！さらには大量の電マでの強●イカセで大量潮吹きを連発！まともな思考力は無くなり、彼女は快楽の海に溺れていく…。

私と美智子はお互いバツ一同士。シニアの婚活パーティーで出会いました。初夜から躰の相性がとても良く、出会ってすぐに結婚し幸せな日々を送っていました。美智子は私が求めると昼夜問わずいつでも受け入れてくれ、心も身体も満たしてくれた。しかし、私は知っていた。隣人の谷さんが私たちの営みを覗き見していることを…。ある日、谷さんを追い詰め、美智子と交尾するよう強要した。美智子には目隠しをし媚薬を飲ませ、谷さんの

昭和31年、戦後動乱期からめざましい復興を遂げ高度経済成長に差し掛かろうという時代に生を受けた美智子嬢は、なんと還暦の声を聞いてからの泡姫デビューです。溢れる母性と豊かな人生経験の菩薩系濃密性技での懐かしさを伴うエロエロサービスは壮年の旦那様も熟年の御仁も忽ち青春時代に戻ったような精力が満ち溢れ何度でもご満足頂ける事間違い無し！

美智子は還暦を過ぎてなお美しく若々しく、そして活動的な女性だ。最近では派手な服に着替え、化粧もして外出することが多くなった。息子夫婦は近所の老人会で気になる殿方でも現れたと軽く考えていたが、実は家族に秘密のアルバイトをしていたのだった…

美智子は六十路でありながら今でもナンパされる「モテ熟女」。活動家の彼女だが、孫の大樹は正反対のインドア派。大樹の将来を家族みんなが心配している。そこで美智子はひと肌脱ぐことにしたのだが、なんと本当に脱いでしまうのだった。

夫が亡くなり女手一つで息子・誠司を育ててきた美智子。誠司が彼女を初めて家に連れてきた。たまたま2人の会話を聞いてしまったことにより美智子の中で嫉妬心が湧き出てしまう。その感情を抑えることが出来なくなった美智子は童貞で女を知らない誠司に最初で最後、女を教えようと寝ている所を襲う。しかし、誠司はその事で母への気持ちに気付いてしまい美智子の身体を求めるようになる。美智子も最初は拒んでいたが誠司の気持ちを

美智子が学生時代に信一が産まれた。卒業後に夫とともに起業したが、仕事が忙しく信一と過ごす時間が少なかった。反面、一緒の時はひたすらに溺愛し、信一も甘えていた。しかしその関係は信一が成人しても続き、いつしか体の関係を持つようになった。家の中では父の目あるので、美智子と真一は二人だけで旅行に出かけた。ここなら誰の目も気にならない。

夜の営みに淡白な夫に不満を抱き、行き場のない欲求を自慰行為で満たしてきた美智子。その光景を幾度となく見てきた息子（徹）は募る欲望をついに美智子にぶつける。逃げる美智子を無理やり犯し親子の一線を越えてしまう。一度関係を持つと徹は父の目を盗み美智子に迫るようになっていき、また美智子も徹に身体を委ねるようになり二人の欲求は歯止めがきかなくなっていった。ほんの少し前までは自慰行為で満たされていた美智子は徹

妻が妊娠出産し、落ち着いた事もあり、遠方より母がお祝いを兼ねて遊びに来る事になった。久しぶりに見た母はさすがに年をとったが元気そうで私は心から歓迎した。母は最初遠慮していたが、妻から赤子を抱かせてもらうと、とても嬉しそうに笑っていた。そんな時、偶然前屈みになった母の胸元が。私は自分の心臓が高鳴ってゆくのがわかった。夜、医者からの許可もありそろそろ行為をと妻人迫ってみるが、妻は拒否しさっさと寝てしま