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今回の還暦初撮りは深雪つばささん（62）。未亡人ですがいまなお異性と交際のある、恋多き、肉欲旺盛な女性。今までにご主人を含めて10人くらいの男性と関係を持ち、いろいろなプレイも試してきましたが、そのなかでもハメ撮りプレイがとても刺激的だったそうです。その延長にあるAVならばもっと刺激を得られると出演することにしたそうです。

深雪つばさは62歳の未亡人。周りの老人扱いに嫌気がさしているが、まだまだオンナを忘れておらずヤル気満々の性欲熟女。同居している息子夫婦が旅行に出かける間、20歳の孫が遊びに来るのが、今から色んな意味で楽しみな様子…

つばさは息子夫婦と孫の三世代同居。ひょうきんな性格で回りを驚かすこともしばしば。ここ最近、化粧をして出かけることが多くなっているが、家族は気にも留めていない。しかしつばさは秘密のアルバイトをしていて…。ある日、家で一人になった孫の和樹。ここぞとばかりにデリヘルを呼ぶ和樹。インターフォンが鳴り、心ときめかせて玄関を開けた先に居たのは…つばさお婆ちゃんだった！

深雪つばさは夫を亡くし一人で暮らしていた。今となっては毎月遊びに来る孫だけが話し相手だった。しかし若い孫の肉体を見るうちに性欲がムラムラと沸いてきたつばさは、思い切ってアタックしてみるのだった。

息子にはすでに妻子がいる。そんな息子が母である自分に性的感情を抱いていると告白してきたのだ。最初は断っていたものの、息子の執拗さに負け「1回だけなら…」と各々の家族に嘘をついて旅館にやってきた二人。つばさは性交自体が久しぶりで自信がなかった…久しぶりの接吻、抱きしめ合い感じる温もり、母親としての禁忌と女としての快楽と葛藤…一度の挿入で体の奥から湧き上がる快感に打ち震え、自ら腰を振り堕ちていく…

深雪夫妻は結婚30年。多忙な中も夫婦で協力して二人の子供を育ててきた。夫婦の時間をゆっくりと過ごそうと夫婦で初孫の面棟をみながら、余った時間で久々の温泉旅行に出かけた…。30年間温め合った愛の情熱は今もなお燃え続けている。二人だけの温泉旅行でいつもとは違う肌の触れ合いにお互いの愛を確かめ合うように熱く濃厚な旅行になってゆく。