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平穏な母子家庭に襲い掛かる突然の惨劇！！息子の登校を見送った直後、家に侵入してきた凶悪な顔の男達…エロスとバイオレンスが交錯する狂気の世界が幕を開ける！

母親の久美は優しく園芸が趣味で、草花の手入れをする姿は美しく、万次にとって自慢だった。そんなある晩、万次は家に古くからある蔵から漏れる母親の声に気づく。不振に思い中を覗く万次。するとそこには下品で卑猥な恰好で父親から責められる母親の姿が…。あの優しい面影はなく、獣のようによがる母。「ま、まさか母さんが…」しかし母の衝撃的な姿は万次の脳裏に焼きつき、いつしか自分も同じ事をしたいと思うようになり…。

モトユキがくつろいでいるところに母、久美が風呂上りにタンクトップ1枚の姿で現れる。汗と湯気で大きな乳首が透けてみえる姿に動揺するモトユキだが、久美は全く気にしていないようだった。その後、自室でオナニーに耽る久美。気持よくイキ果てた時、モトユキが覗いていることに気づく。慌てる久美にモトユキは勃起した股間を近づけて…。

終電を逃し、友人宅に泊まることになったヨシユキは友人の母、久美の美しさに目を奪われる。深夜、寝静まった部屋から久美の喘ぎ声が聞こえ、気になって覗きにいったヨシユキは、そこで久美がオナニーをしている姿を目撃し、写メで撮影してしまう。後日、久美宅を訪れたヨシユキはその写メを見せて久美に体の関係を迫るのだった。

神崎久美と申します…42歳、一児の母でございます…。ひとり息子のタロウちゃんの件なのですが…相も変わらず…家の中では…母親である私の言う事も聞かずに…それどころか…近頃ではもう…我が家の暴君として…ひとつひとつ…それこそ…普段ワタシが身につける衣服の事にまで…細かく管理するようになってしまっておりまして…嗚呼…。人気盤石妖艶別嬪マダム神崎久美が情感込めて艶じて魅せる、嬉し恥ずかし鋭角ハイレグ食い込

深刻な夫婦ゲンカのせいで寝る場所が無くなってしまった母・久美と一緒に寝る事になった息子・サトル。大きく盛り上がった乳房、性器を連想させるふっくらした唇、シャンプーと石鹸とオンナの匂い…久々に見た母親の寝姿に興奮したサトルは、こみ上げる欲望を抑えることが出来なくなってしまった。まるで盛りのついた動物のように母の乳房にむしゃぶりつくサトル。最初は抵抗していた久美も、徐々に感じ出してしまい…。

私と長男が肉体関係を結んでから1年が経ちます。次男が長男と私の関係に気付いている事は知っていました。長男だけでなく大人しいと思っていた次男までも夫のサディストの血を引いていたのです。2人は競うように私に酷く淫らな行為を強要するのです…。

久美が風呂場でこっそりオナニーをしていることを知った息子のアツシ。いけないことと思いつつも、ついつい覗いてしまっていた。そんなある日、久美に風呂掃除を手伝うように言われ一緒に掃除していると、うっかり久美に水がかかり、服がびしょ濡れになってしまう。浮き出たチクビに興奮したアツシは、たまらず久美に襲いかかってしまう…。

神崎久美42歳。友達に包茎をからかわれて落ち込んでいる息子を心配した久美は、パンツを下ろしてその陰茎を確認してみた。確かに包茎だった息子の皮は剥いてやってもすぐ元に戻ってしまう。それを繰り返すうちにだんだん大きくなってしまった息子の陰茎の香ばしい香りに久美は母である事を忘れてしゃぶり始めるのだった…。

広一の母・久美は父の浮気が原因で家を出て行った。それはまだ広一が5歳の頃の事だった。それ以来、広一は美しく優しかった母の記憶だけを大切にし育った。やがて母は、広一にとって親として以上の憧れの存在になった。そして時は過ぎ、広一が25歳の誕生日を迎えた日、1通の手紙が届く。……久美からだった。「20年ぶりに、成長した広一に会いたい」そう記されていた手紙を見て、広一は久美と会う事に決めた。再会の場所は、

清楚な見た目からは想像出来ない、いやらしい顔を持つ癒し系美熟女神崎久美。性欲を満たすため患者を襲うセックス・カウンセラー、実兄と甥を誘惑する淫乱な叔母、ドスケベな母親などフェロモン全開痴態名場面が満載の4時間。

四十を超えて増々性欲が強くなってしまった久美さん。熟した身体と淫靡なオーラをまとったスケベな奥様。そんな久美さんがAV出演を決意した！！四十にして美しく整えているスタイルを映像に残しておきたいと熱烈に希望。若く逞しい男達と情熱的なセックスに耽る！！

彼女とエッチがしたくてしょうがないタツヤ。だが、彼女の自宅ということもありお預け状態で悶々としてしまう。そこでトイレにいって頭を冷やそうとリビングを通りかかった時、キッチンで彼女の母・久美がオナニーしているところを目撃してしまう。しかもなんと、タツヤの名前を呼びながら…。その後タツヤが帰ろうとリビングを通りかかると、今度はバスタオル姿でくつろぐ久美に会ってしまう。そして話しているうちに久美の巻いた

息子のもこよしが最近「料理」にはまり、久美は今まで何にも興味を示さなかったもこよしが真剣にフライパンを握る姿を見て嬉しく思っていた。が、問題が一つ…それはもこよしが「オリーブオイル」を大量に料理に使用するので、家計を圧迫していたのだった。明らかに常軌を逸したオリーブオイルの消費量に久美は苦言を呈すのだが…。そんなある日、久美はうっかりこぼしたオリーブオイルで大きな尻もちをついてしまうのだった！

久美は息子・悟志の学校のPTA会長。ある日息子が不登校になり、何不自由無く見える理想の家族の歯車が狂い始める。不登校の原因追求の折、逆上した担任教師に暴行された久美は学校側を相手取り告訴準備に乗り出したが…