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もったり垂れたひょうたん型の乳房、聖母のような優しい微笑み、これぞ正統派熟女！時越芙美江の濃厚セックス満載のベスト版が出来ました。突かれる度に、揉まれるほどに、変幻自在のびっくり爆乳が上下左右に荒れ狂う！自ら腰振り、激しく喘ぎまくる魅惑のハスキーボイス！この1本で貴方も時越芙美江の虜になること間違いなし！

夫は他界し息子と二人暮らす芙美江。息子も大きくなり最近女としての自分を意識している。そんな時息子の友人松田の親がいないことから1日お母さんを引き受けることに…。彼の家でお世話しているうちに松田とイケナイ関係になってしまう。禁断のセックス…しかし芙美江の体は目覚めてしまったのだ。やがて…。

素直な娘・麻衣と愛する夫に囲まれ周囲からは良き母、良き妻と評価されている芙美江だったが誰にも言えない秘密を抱えていた。その発端は数年前に年下の男・アキラと犯した不倫…。それ以来芙美江は夫に抱かれている時ですら若い男の事を考えるようになっていた。そんな芙美江の本性など知らず麻衣は家に彼氏の雄太を度々連れ込んでいた。雄太を見る度に心をざわつかせていた芙美江の元にある日、雄太が一人家を訪れるのだが…。

セックスレス半年の欲求不満妻・芙美江。夫・次郎は痔持ちで、そのせいかどうかはわからないが下半身は全くの役立たず。そんな夫婦の深刻な悩みを、鍼灸師・大沢に打ち明ける芙美江。「こんな熟れ熟れ奥さんがセックスレスで困ってるなんて…」その場の勢いで芙美江を押し倒す大沢。まるで犯●れているような力強いセックス…。メスの本能が覚醒してしまった芙美江は、ご近所のチ○ポを次々と漁り始め…。

愛する夫と息子に囲まれ幸せな生活を送っている芙美江。勉強熱心な息子は度々親友の隆を家に招き入れ一緒に勉強に励んでいた。そんな様子を芙美江は微笑ましく見ていたのだが…。ある日の事、帰りの遅い息子を隆が一人家で待つことになり、飲み物を運びにいったその矢先、突如豹変した隆に犯●れてしまう。あまりのショックに動揺を隠せない芙美江。しかしその日からも隆は度々息子を訪れ、ついには息子が不在の日に…。

Gカップ巨乳お母さん、時越芙美江さん。着替え、入浴、顔面騎乗、オナニーなど50代マダムのリアルでフェティッシュなエロスがあふれ出ます！日常のお母さんのエロスを抽出しました！

五十路ならではの深みのある母性。熟年夫婦・継母（ママ母）奥様が、お父さんと義理の息子との性の三角関係に揺れる…熟母エロスが薫り立つ人妻熟女巨乳の真髄をお楽しみ下さい。

大きなお尻と、大きなおっぱいで優しくリードしてくれるHなお母さん。年齢からは想像も付かぬ程にスケベなカラダを持つお母さんは、大きなオッパイが美しい曲線を描いて垂れ始めている。その垂乳にむしゃぼり付く僕をたっぷり甘えさせてくれて、授乳手コキでチ●ポまで慰めてくれるHなママ…。さらにお母さんの温もりを感じる胎内に、僕のチ●ポを優しく招き入れてくれます…。

プライド高き美人女医芙美江が開業する外科医院に、ケガの治療のため通う黒人患者。芙美江の優しい人柄と美貌に好意を抱いた彼は、ある休日彼女を待ち伏せし告白するものの、彼の思いは拒絶された。しかし、黒人患者の彼女に対する恋慕の念は治まらず、歪んだカタチの暴走へ！友人と共に医院を訪れた黒人患者は、無理やり芙美江への愛情表現を行なう！！

女としての衰えを覚え、また夫も自分を女として扱わない事にも心を痛める芙美江は、近頃の息子の和也の様子に戸惑いを感じつつ日々を過ごしていた。ある日、忘れ物を取りに戻った芙美江は自慰に耽る和也を見つけ叱りつける。飛び出した和也を追いかける事も出来ず床に残されたものを見ると、それは自分の汚れた下着だった…。芙美江のモノローグ（独白）で、女の切ない情欲を、静かにしかし激しく綴られる背徳の母子相姦ドラマ！

愛する夫と息子との慎ましい生活…どこにでもある平凡な幸せだったが芙美江はそれを一生かけて守っていこうと思っていた。そんなある日、夫の知人の高島が家を訪ねてくる。長い間、単身赴任として地方で生活をしていた高島を見て昔を思い出した芙美江はいけないと知りつつも高島と不貞を犯してしまう…。その晩、裏切りの罪悪感から夫を激しく求める芙美江。しかし事態がさらに深刻になっていくとはその時は全く知る由もなく…。

『痴女』とは彼女のためにあるような言葉。活殺自在の処性術とその艶熟したカラダで、男たちを次々に虜にして行く。男の精子を吸い尽くすかのように攻めたかと思えば、逆に攻められ恍惚の表情でイキ果てる…。

ふたりの義理の息子がいる芙美江はある日、息子がAVで抜いているところを目撃してしまう。興奮を掻き立てられた彼女は息子に禁断の関係を迫る。彼女のリードで肉棒を挿入した息子は最後は騎乗位で中出し！

むせ返る熟れた女体の薫り立つ…巨乳未亡人・芙美江。夫が亡くなって半年…、埋まらぬ寂しさを抱えたまま過ごす日々…。訪れたのは夫の元部下、そして金融の取立て屋であった…。「夫に借金があったなんて…」「金がないなら、アンタの身体で払ってもらわねぇとなぁ～」取立て屋に乱暴に味見され、熟れた女体が悪しき肉棒にて貶められる…

忙しそうな母を心配して次男が声を掛けた。母は優しい次男に男を感じ妄想でチンポを吸い尽くしてしまい、その疼きを自ら慰めていた。だが、我慢出来ずに次男相手に痴女と化してしまう。その様子を見てしまった長男は、次男との関係をネタに自分も母と関係を持ってしまう。