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信子の寂しさは臨界点に達していた。淡白な夫は一人息子の隆が生まれてから益々夫婦の営みに見向きもしなくなり、長いことセックスレス状態に陥っていた。耐え切れず、オナニーで激しく乱れる信子。そこに偶然通りかかった隆は信子の淫靡で寂しい姿に、なんとか母の力になりたいと思い悩むようになる。「僕じゃ母さんを慰められないのかな…」隆の優しさに触れた信子は、いけないと頭で思いつつも交わってしまう。隆の絶倫っぷりに

最愛の夫に先立たれて数年、今は娘夫婦と暮らしている信子。円満な関係はこのまま続くと思われたが、信子の自慰を娘婿・幸雄が偶然見てしまう。その日から幸雄は信子の美しくも妖艶な痴態がどうしても忘れられなくなり…。偶々2人きりになった休日、信子の後姿にあの日の痴態がフラッシュバックする。イケナイことだとわかりつつも、興奮が抑えられなくなった幸雄は理性をかなぐり捨て…。

浪人生活を数年続けているアツシ。「経済的にも年齢的にも今年が最後のチャンス！」とアツシに言い渡し、両親は巷で噂の凄腕家庭教師を雇うことにする。だが、ただでさえ勉強のできないアツシは教師の熟れた体が気になり余計勉強が手に付かない。教師の信子はそんな悩みも改善させ噂に違わぬ実力で学力も性技も上げていく。

夫を亡くして早や数年。女手一つで息子を育てる母・信子。時折寂しくなることもあるが明るく素直な息子・洋介と親友の俊一が支えてくれた。だがあるときを境に俊一が姿を見せなくなった。洋介に聞いてもはぐらかすばかりで要領を得ず、密かに俊一を呼び出す信子だったが…理由を知った信子は二人の友情を再び結びつける為にある計画を実行に移すのであった。

小田原信子50歳。毎日、帰りの遅い夫にはかまってもらえず、寂しさからオナニーをする様になっていた私は、その姿を息子に見られてしまいました…。私のオナニー姿に性欲を感じた息子は私の肉体を求めて来て…。最初は、抵抗したのですが、思春期の息子に愛撫されるうちに、夫にかまってもらえない寂しい私の身体は、息子を受け入れてしまったのです。今では、エロ本みたいなスケベな格好でしたいと言いだしてしまって…少し困っ

出会い系サイトで知り合った五十路の熟女・信子をセックスフレンドに持つタツヤ。信子とは身体だけの割り切った関係で、タツヤは信子とのセックスライフを満喫していた。今日も信子の家で昼間からお互いの性欲を貪って…。そんなある日、友人の純平と「セフレ話」に花を咲かせているタツヤ。年の若いセフレに翻弄されているという純平に向かい「セフレにするなら熟女がいいに決まってるだろ！」とタツヤは一喝するのだが…。

出張で夫が家から居なくなると、息子はお風呂に入っている母をしょっちゅう覗きに来る。ある日、母はそのことを息子に尋ねると、息子の口から意外な言葉が…。そして、夫のいない家の中で息子は母にあってはならないことを…。

今回の奥様は小田原信子さん御年50歳。スラリと伸びた脚がとても綺麗な信子さん。旦那さんと結婚して25年ほどだそうですが、今でも週に一度くらいはセックスをしているとのこと。でも週一回では物足りなくて、オナニーで慰めているそうです。そんな信子さんは真面目そうな外見とは裏腹に、フェラと手コキが大変お上手。その腕前は百戦錬磨の男優もすぐに果ててしまうほど。しかし男優も素人奥様にヌかれっ放しではいけないと気