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就職して一人暮らしを始めたものの、仕事に追われ部屋は荒れ放題の達也。それを見かねた母が家事代行サービスをしてる友人の真希に部屋の掃除を頼むが…。幼い頃から彼女に憧れてた達也は嬉しさを押し殺し、彼女との再会を果たす。魅惑的な女性の無防備な姿を前に、身も心も立派に成長した若者は理性を保てず…。久しぶりの快感を思い出し、身体の疼きを覚える真希。しかし彼との関係はこれっきりと割り切ろうとするのだが…。

産休も終わり、職場復帰した女教師の真希。しかし復帰早々、通学路で痴●問題が起こり見張り役を申し出るのだが…。欲求不満な四十路の肉体はあっさり痴●の指技に溺れてしまうのだった。「痴●を他の子に手出しさせない為」と言い訳をしながら、真希は繰り返される通勤中の秘事を夢中で求め続けた。いつしか満員電車内で弄ばれる羞恥と快感に目覚めてしまった真希。そして今日もいつものように電車へ乗りこみ…。

穏やかだが刺激のない日々に物足りなさを感じ始めていた真希。そんな時、娘が買ってきた水着に若かりし日を思い出し夢見心地でこっそり水着を着ていると…。水着姿で嬉しそうにはしゃぐ様子を娘の彼氏・聡に見られてしまう。後日、彼女に興奮した聡は「また水着姿を見せてほしい」と懇願して…。求められる悦びに照れながらも真希は受け入れてしまう。そして恥ずかしそうにビキニ姿を晒す真希に興奮を抑えきれなくなった聡は…。

結婚前、捜査官だった真希は、一度引退するもその腕を買われ専業主婦である今も、特殊秘密捜査官として地域の安全を守っていた。そんなある日、隣家に真希の子供の頃の幼馴染である梅田が偶然引っ越してきた。久しぶりの再会から交流を持ち、二人はいつしか関係を持ってしまう。時を同じくして、近所で空き巣事件が多発していた。依頼を受け捜査を進めていくと、捜査線上に浮かび上がった犯人は、恋心を抱いてしまった梅田で…。

仕事一辺倒で家庭を顧みない夫に心身の寂しさを感じる妻・真希。そこへ夫が部下の杉本を家に連れてきた。女性に興味が無い杉本はどうやら童貞らしく、欲求不満の真希はいたずら心で彼に迫ってしまい…。ウブな杉本の反応に発情し、我慢できずとうとう誘ってしまうのだった。久しぶりの情事に燃え上がる肉体。膣奥の疼きを抑えきれない真希は、差しいれと称して夫の会社へ訪れる。そして杉本と二人きりになるや…。

夫が新入社員だった頃お世話になった元上司の佐川が同窓会の為に上京し2日間泊まる事になった。夫は仕事に夢中で子供が欲しいと思う真希に関心などなかった。そんな寂しさを抱き深夜に入浴していた真希。すると何も知らずに佐川が入って来たのだ。驚き硬直する二人。しかし、佐川の肉棒は驚き以上に硬直し抑える事が出来ず真希を抱きしめてしまう。すると、久々の肉竿の温もりと風呂の熱気にのぼせた真希も佐川を受け入れて…。

共働きですれ違いの生活をしている真希はある日上司の小沢と出張に行く事になった。小沢は真希にとって最も頼れる存在で商談も無事に成立。その打ち上げで小沢と酒を交わした真希は仕事の達成感からか泥●してしまうのだった。そんな真希に欲情した小沢は…。小沢の濃厚な愛撫に応えるように次第に真希も自ら口づけを交わし小沢の背中に脚を絡ませていく…。そして、出張から帰った後も二人は密かな情事を繰り返していき…。

民泊を営む友田家は今年も水泳部が訪れ、妻の真希も張り切ってもてなすのだった。そんな時、エース候補と期待される司に悩みを打ち明けられて…。秘めた想いを告げられた真希は戸惑いながらも、彼の雄々しく勃起したガチガチのチンポを咥えるのだった。フェラをするうちに欲求不満だった真希の肉体も火照り始め、ほとばしる濃厚な精液を自ら舌先で受け止める。そして若者の弾力溢れる逞しい肉棒が頭から離れなくなった真希は…。

義理の父は、毎年夏が終わると出張で家を空ける。その間に義母が我が家にやって来て義母のつけた自家製の梅酒を僕と妻と三人で飲むのが恒例になっていた。そして大型台風が直撃していたこの日も、義母がやって来る予定だったのだが、雨風は次第に激しさを増して、諦めかけたその時…ビショビショに濡れた義母がやって来たのだ。妻は電車が止まり旅行先から帰る事が出来ず、僕は義母さんと二人きりで夜を過ごす事になって…。

大衆ソープ店で働く新人ソープ嬢の小百合（友田真希）は、夫の借金を返す為に必死で働いていた。ある日、フリーターの学が来店し、前戯をしただけで思わず射精してしまった。どこかぎこちないプレイに違和感を覚えたが、学から女性経験がなく小百合が初めての女だと告げられる。小百合は浮気性の頼りない夫とは違う初々しさの残る学の純粋な目に心を奪われてしまい、自らの欲望に逆らうことなく本能のまま学の家へと向かい…。

四十路を過ぎても仕事に追われ婚期を逃した真希は、一年前にバツイチ子持ちの雄一と遂に結婚した。憧れのウエディングドレスを着て幸せいっぱいだった。それから、優しくて誠実な夫と旦那の子供と三人で順風満帆な生活を送っていたが、ある日を境に人生の歯車が狂い始める。ひょんな事から夫の家族のマゾヒズムな本性を知ってしまう真希。初めは困惑していたが、いつしか異常なマゾ男たちを辱しめることに快感を覚えてしまい…。

娘婿・伸二の会社が倒産して、職が見つかるまで夫婦で実家に帰ってくる事になった。ある夜、伸二からセックスレスだと聞かされた真希は思わず彼女もそうだと告白してしまう。元々、真希の熟れた豊満な肉体に密かな劣情を抱いていた伸二は、彼女が欲求不満だと知るや欲望を抑えきれずに押し倒して…。強引な愛撫に反応した真希の身体は悦びに香弁を濡らし、彼女もまた快感を求めて彼を受け入れて…。

夫が将棋にハマり、甥の雅人と打つ日々に呆れながらも幸せを感じる妻・真希。ある日、夫が急な仕事で雅人と二人きりに…。昔から真希に密かな欲情を覚えてた雅人は無防備に放つ彼女の色気に我慢できず、ここぞとばかりに押し倒してしまう。抵抗する真希だが夫とセックスレスだった事もあり、彼の逞しい肉体に無意識の劣情を感じて、そのまま受け入れるのだった。その日から二人の秘めた性欲が暴走し、日常を大きく狂わせ…。

あの日から、私たち夫婦の関係が壊れ始めた―。ずいぶん前から我が家の庭の手入れをお願いしている植木職人の助手・杉浦さんが、まさかあんなに大きなペニスをしているなんて想像もしていなかった。頼りない仕事ぶりとは不釣り合いな逞しいペニスを、一目見ただけで私のアソコは赤く充血してドロドロの愛液を垂れ流すのです。まるで毒蛇のように異常に反り返ったペニスが私の奥底を貫く瞬間、痺れるような快感に襲われて…。

結婚13年目、友田隆と申します。今吐息を漏らし、いやらしく身体をうごめかせているのが妻の真希です。妻には愛情を持って接していたつもりです。しかし、今回ばかりは腹の虫がおさまらないのです。常連だったレストランの新人ウェイターの中村っていう若造と妻は関係を持っていたのです。大切なイヤリングを落したのがきっかけだとか…あのクソガキ！！納得できるまで今晩は真希の身体に真実を聞いてみようと思います。