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これを飲めばどんな人間でもムラムラして淫らになってしまうという噂の媚薬を手に入れた息子たちは、まずは手近なところで母親に試してみようと軽い気持ちでお茶に混ぜてみたのたが…普段は地味で質素な40代の専業主婦でしかないと思っていたあの母がまさかの淫乱女に突如豹変！？子供たちがいるのにも関わらず一心不乱にオナニーに耽りだす母の姿に焦る息子たち。慌てて止めに入ろうとするが、母親の自分たちを見る目が明らかに

三国志を愛する美熟女、井上綾子様がめいっぱい三国志を語り尽くします。まずは諸●亮のコスプレで登場。立ち姿も凛々しく、とてもお似合いです。そして怒涛の三国志トーク開始！愛がだだ漏れです。有名どころの武将名ばかりでなく『兀突骨』なんていうワードも飛び出します。そしてなしくずし的にセックスが始まります。AVなので…

嫉妬と悪意の渦巻く男たちの前に君臨した女社長に、恥辱と屈辱にまみれゆく過酷な運命が待っていた。獣どもの残酷な縄に囚われ、為す術なき尊貴なその女体。転落と言う名の悪魔の媚薬に支配されてゆく。穴という穴から淫らな匂いを放つ体液を撒き散らし、艶めかしくどよめき続ける膣壁の蠢動に酔いしれ、やがて断末魔の如き切羽詰まった切ない声をあげながら、ガクガクと全身を震わせて狂ったように昇天を繰り返した。

未婚の美人キャリアウーマン綾子さん（46歳）。実は彼女は、大勢の人に見られながらSEXしたいという変態願望を持っていた。視姦オナニーで絶頂＆発情した綾子さん、周りのチンポを次々と連続フェラ。出された精子を飲んでいく。更に、電マ、バイブ、ディルド…と大量の玩具責めに昇天。激ピストンでイキまくる姿を、男達にチンポしごきながら見られて更に興奮するド淫乱おばさんに、連続中出し！

図書館にお勤めだという美人奥様・綾子さん。ですが、実はお淑やかで物静かな印象とはかけ離れた欲求不満の持ち主だったんです。ドスケベな願望を語って、激しいオナニーでイキまくり。勃起チンポを貪りフェラ、喉奥イラマで口に出された濃厚精子を飲みほして、もっとイキたいと懇願する淫乱ぶり。それならば…と、大量の電マ、ローターを使って責めると、初体験の快楽を味わって白目をむいて昇天。待望の3Pでは、ねちっこい愛撫

ファン待望、井上綾子のヴィーナス初ベスト！その美貌とスレンダーボディで話題を独占したデビューから早三年。色気と性技に磨きがかかり、いよいよそのエロさはマックスに達しようとしている今だからこそ井上綾子をじっくり見ておくべき！…ということで、彼女の魅力を様々な角度から切り込んだ5作品から抜きどころを厳選してお届けします！井上綾子が様々な表情で挑発する。たっぷりご堪能ください！

異性に興味を持たない息子が心配でならない井上綾子。そんな息子を思い過ぎるがゆえに、自ら性の手ほどきをしてやることに。オナニーのやり方から始まり、どんどんエスカレートしていく綾子の姓教育は、やがて息子の筆おろしにまで発展する。夫とはセックスレスで肉欲に飢えていた綾子は、息子のチンポが忘れられず、二人はいつしか禁断の関係に落ちていくのだった…。

私は学校教師で現在45歳。主人を一昨年ガンで亡くし、娘夫婦と暮らしています。娘の旦那のタカユキさんは、とっても優しくて亡くなった主人の代わりに何でもしてくれます。ある日、私は教職員の懇親会で飲みすぎて…酔って帰って玄関でグロッキー状態。そこへタカユキさんがやってきて、私を介抱してくれたんです。

出張がちな夫と平凡に暮らす人妻の綾子は、ある日突然の侵入者に犯●れてしまう。籠城する男。夫への復讐のため、連日連夜淫らな行為をさせられる綾子。熟れた肉体は徐々に脱走男の性技にはまっていく。綾子はまるで別人のようにSEXの虜になっていくのだったが…。

「本当はおばさんだってイヤじゃないんでしょ？」息子の智が哲夫を家に連れて来るようになって3ヶ月目のこと。綾子は、哲夫の真の目的が息子と遊ぶことではなく自分にあることを知り、動揺を隠せずにいた。まさか親子ほど年の離れた若者が自分なんかに興味を持っているなんて…。だが日に日にエスカレートしていく哲夫の欲望はついに綾子の思惑を超え、その熟れた肉体へ狙いを定め始める…。

離婚した綾子は、女手一つで耕太を育ててきた。耕太は無事大学卒業まで果たし、印刷会社に就職したが、通勤に2時間もかかるのだ。にも拘らず耕太は実家から通い続けた。それどころか遊びに行くことも友達を呼ぶことないので、心配になった綾子は、外に連れ出すべく温泉旅行に誘った。

夫が出勤すると急に甘えてくる彼の連れ子、あゆり。母親という存在が恋しいのか、私のおっぱいばかり弄ってきます。何度も何度も吸いつかれて彼女の舌で転がされる私の乳首…思わず声が漏れると、その悪女は顔を近付け、生温かい吐息で私の唇をなぞるんです。その絶望的な甘い香りに、すぐ反応してしまう私の陰部。今日こそは一線を越えてしまう気がするんです…。

僕にはお父さんがいません。でもお兄ちゃんと、優しくて大好きなお母さんがいるから幸せです。最近お兄ちゃんがいろいろ口うるさく言うからちょっとキライ。この前の事だけど、家に帰ってきたら、なんか唸る様な音がした。行ってみると、お兄ちゃんとお母さんが裸でチュッチュしていた。僕は仲間はずれにされた。だからお外にも行きたくないって思って、お布団から出なかったの。そしたらお母さんがごめんねって言いながら、お兄ち

井上綾子さん、45歳。服を着ていても目を見張るほど、抜群のプロポーションを持った奥様が夫以外の男に抱かれるためにホテルにやって来た。綾子さんのスレンダーな肢体と底なしの性獣性に男たちは舌を巻く。「自分の欲望に正直になりたい。」タガが外れた四十路妻の性欲を止められるものは、誰もいない…。

夫婦関係が破綻してしまった綾子は身ひとつで親友の家に転がり込んでいた。しばらくここで世話になって気持ちを整理しよう…。綾子はそう考えていたが、親友の家には思春期真っ只中の息子がいた。血気盛んな若者が自分の体に熱い視線を注いでいる…。いけないことだと思いながら渇ききった綾子の肉体が疼きだす。