永遠に終わらない、中出し輪●の日々。音羽文子
夫が長期出張中で、私は息子のユウヤと二人で暮らしています。ユウヤは今年からサッカー部のキャプテンになり、人一倍頑張っていました。自宅でも同級生たちを集めてミーティングをする姿はとても慕われているように見えたのですが、それは幻想に過ぎませんでした。ユウヤの熱血ぶりに不満を抱えていた同級生たちはあろうことかユウヤのいない隙を狙い、若い肉体に溜まった不満と欲求を私の身体に激しく打ち付けてきて…。
マドンナ待望の専属美熟女第2弾!!童貞の僕を筆おろしてくれた憧れのパートのおばさん音羽文子
35歳にもなって童貞のファミレス店長・克之は自分に自信が持てず、憧れのパート妻・文子にいつも助けられていた。だが文子も家の都合で退職が決まってしまう。送別会当日、酔い潰れた文子を思わずホテルに連れ込む克之だったが…。弱気な克之を心配した文子は彼に自信をつけさせようと筆下ろしをしてやるのだった。初めての経験に興奮しっ放しの克之を一人前の男性にするべく、文子は店を去るまで様々なプレイで彼を導いて…。
送り続けたラブコール!!遂にマドンナ専属決定!!嫁の母音羽文子
送り続けたラブコール!奇跡の五十路美熟女≪音羽文子≫遂にマドンナ専属決定!夫が単身赴任中で寂しい日々を送る文子のもとに、新居購入の資金を貯めたい娘夫婦がやって来た。娘の旦那とはいえ久しぶりに男性と生活を共にする事になった文子は、よからぬ妄想を覚えてしまう。そんな文子の気持ちと比例して、娘の旦那も文子の放つ大人の色気に魅了されて…。親子ほど年の離れた男女とはいえ、二人の距離はいとも容易く縮まり…。
童貞息子は絶倫少年音羽文子
息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…
背徳の剃毛パイパン快楽に堕ちた私音羽文子
ついに買った一眼レフを親友に自慢しようと、孝雄の家を訪れた加藤。するとそこへ孝雄の母・文子が慌てふためきながら現れた。「福引でハワイ旅行が当たったわよ!」初めての海外にすっかり舞い上がった文子は、昔の水着を引っ張り出して早くもリゾート気分。その浮かれた様子を見ていた加藤は、文子に写真モデルを依頼する。上手く乗せられつい大胆な要求にも応えてしまう文子だったが…。翌日、加藤はその写真をネタに文子を脅す
近親相姦口吸い母~いちど吸ったら離さない!!情熱ねっとりベロキス交尾~音羽文子
夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた母・文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。相思相愛の二人はお互いの気持ちに気付き、ついには母子の一線を超えて、歪んだ愛と情欲まみれの関係へと発展する…。
我が家の美しい姑音羽文子
はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
本当にあった!!完熟生保レディの中出し契約テクニック音羽文子
ビレッジ生命営業部のエースの座に君臨する生保レディの文子は、営業成績を15年以上も首位をキープしていた。だがその圧倒的な成績の裏には誰にも言えない秘密の交渉テクニックがあるという…。特に男性顧客の圧倒的獲得率…彼女はどうやって男心を掴んでいるのか!?今回は特別にその一部始終をご紹介致します!
人妻痴●電車~さわられた五十路母~音羽文子
痴●たちの狩り場になっているある電車の中。まさか自分が標的にされるとは夢にも思っていない無防備な文子は恰好の獲物だった。舌なめずりしながら忍び寄る魔の手に気付いた時にはもう手遅れ。恐怖で身がすくんで助けを呼ぶことさえできない文子は為す術もなく電車内で慰みものにされてしまう。だが後日、文子は再び電車に乗り込む。恐怖と屈辱の体験は枯れた夫では満足できない文子の体を火照らせていた…。
濡れそぼる、母の乳房を、見ていたら。音羽文子
(今でも忘れることのできない、あの日の出来事。そう、その日は父さんが出張で不在だったんだ…。)入浴中の母・文子に石鹸を持って来るように言われた息子のケンジは、子供のとき以来に見た母の裸を思わずマジマジと見てしまう。「あら、やだもう、何考えてんの(笑)?」股間に立派なテントを張ったケンジの様子に気づいて茶化す文子だったが、その夜…ケンジは母親に優しくしごかれるところを想像しとりつかれたようにオナニー
友達の母親~最終章~音羽文子
友達の家の豪邸っぷりに、マコトはすっかり萎縮していた。一人きりになり、落ち着かない様子で周りを見回すと美しい女性が目に入る。マコトは彼女の豊満な胸ばかり気になり、夢中で見入っていた。しかし、その女性こそ友達の母親・文子。友達への罪悪感もあったが、マコトは美女の服の下に隠された素肌を見てみたいという欲求が勝りこっそり風呂場を覗く。そこで目撃したのは自慰に耽る文子の姿。マコトは劣情をおさえることができ
初撮り五十路妻、みたび。音羽文子
前回、そして前々回と齢57歳にして初めての性体験の連続によって新たな快楽の扉を次々と開いてきた文子さん。今回はそんな彼女の人には言えない欲望とスケベのポテンシャルをさらに深く掘り下げ、奥底に潜む淫猥な真の姿を引き出す…。野外露出で羞恥に身悶え、キモ男・吉村とドロドロに絡み合い、張りつけにされたまま大量潮を噴出し…絶頂することトータル45回以上!!失神!失神!また失神!!朦朧とする意識の中でもっとも
初撮り五十路妻ドキュメント音羽文子
音羽文子さん57歳。元・国際線キャビンアテンダントの、知性と品格溢れるエレガントな美人奥様。一男一女を儲け、ご主人は世界を舞台にビジネス展開を図る企業家。何一つ不満はなさそうに見受けられるものの…「実は最近、年齢よりも老けて見られたことがあったんです。」意外と言っては失礼だがそんな理由で?「別に若作りしてるつもりはないんですけど、やっぱり女ですから。そういえばここ5~6年は夫との夜がなく…他にとき