夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。橋本れいか
「君の旦那のせいで私の人生は狂ってしまった。それ相応の償いはして貰わないとな…。」夫が沢木部長のヘッドハンティングをお酒の席で漏らしてしまったことで、私は沢木部長に抵抗虚しく犯●れました。沢木部長の怒りは1日で収まることはなく、毎日のように家にやってきたのです。私は沢木部長への罪悪感から、その辱めを受け入れるしかありませんでした。そして7日目の夜を迎えたとき、自ら沢木部長を待ち侘びて…
出社も帰宅も同じ方向の近所の人妻とある日突然、急接近。橋本れいか
独身サラリーマンの山田は最近、出勤時に楽しみが出来た。それは毎日通るこの道ですれ違うれいかを見る事。そんなある日、痴●に襲われているれいかを山田が偶然救った事で急接近!!れいかは山田に優しくキスをすると、その美しい体を晒していくのだった…。それから僅かな時間の中で密かな関係を続ける二人だったが、人妻との禁断の時間はいつまでも続く筈もなく…。
淫らな言葉を言わされ続けて、私の理性は崩壊した…。橋本れいか
結婚5年目を記念して海外旅行へ行く事になった私は、翻訳の仕事をする隣家の杉浦さんのご厚意で英会話を習う事になりました。そんなある日、いつものようにレッスンを受けていた私は、杉浦さんが発した「KISS」という言葉に動揺してしまいました。夫とご無沙汰だからなのかもしれません、恥ずかしくも身体の奥底から熱くなる感覚を覚えました。しかし、これは私がスケベな女に変わるほんの始まりでしかなかったのです…。
ヤラしい義父の嫁いぢりお義父さん、もう許して下さい…橋本れいか
義父・久志が急性の胃腸炎で倒れてしまい、嫁のれいかが数日間泊まり込みで面倒を見る事になるのだが、元来悪食で精力旺盛の久志は一晩でたちまち元気になるのだった。そうなると、寝たきりで持て余した性欲のイキ場を求めるようになり…。「もう辛抱堪らん!」と思い切ってれいかの寝込みを襲うのだった。抗うれいかに久志は執拗に彼女の肉体を弄り、蕩けさせる。義父に犯●れたショックに落ち込むれいかだが、久志はさらに…。