義弟に汚された兄嫁三浦恵理子
夫の実家に帰省した恵理子夫婦。そこでは弟が一人で父を介護していた。手伝いを申し出た恵理子に弟の溜まっていた鬱憤が爆発する。優遇された兄と介護のストレスから恵理子に猥褻介護を強要!!!飽き足らない弟は恵理子を犯し兄への歪んだ憎悪を恵理子に向ける。義弟に執拗に犯●れ次第に恵理子の身体は堕ちていき…。
義母さんねぇ…「好みのタイプ」が「童貞クン」なの三浦恵理子
再婚して3年目になる恵理子。同居している義理の息子が、未だに童貞を捨てられないのを心配し気にかけている。彼の部屋を訪れると、「女の人に慣れておかなくちゃね…」と接近していく義母。動揺する息子を尻目に、スカートを捲り上げ、自慰を始める。そして、それを見てギンギンに膨れ上がった息子を咥え、喉を鳴らしながら淫猥な舌づかいでしゃぶって、自ら腰を動かし激しく求めて昇天する…。そんな超過剰愛護ママの性教育。
臨時女教師、恵理子の誘惑。三浦恵理子
僕の担任・山岸先生が、美術の授業でデッサン中にモデルに触れてクビになる事件が起きた。不良グループたちがあざ笑う中、僕は臨時でやって来た三浦恵理子という先生に思わず見とれていた。<妖艶な微笑み><タイトなスカート><胸元が開いたブラウス>僕の頭は三浦先生で一杯だった。そして、授業のデッサン中に三浦先生の裸を想像しながら描いてしまった僕は、先生にバレてしまい放課後、誰も居ない図書室に呼び出されて…。
夫の目の前で犯●れて-部下に寝取られた愛妻三浦恵理子
結婚十年目の静子は、営業マンの夫・博司を一途に愛し続け、献身的に支えていた。そんなある日、博司は功績を挙げた部下の健二を引き連れ帰宅する。労をねぎらう宴の席、健二の視線はずっと静子に向けられていた…。
息子を溺愛する母、三浦恵理子と申します。
溺愛する息子・健一に彼女ができた…。母・恵理子の胸には嬉しさもあったが、それ以上に愛する息子を奪われたという嫉妬感が支配していた。童貞の息子が恥をかかぬよう…そんな名目で、誰かに取られてしまう前に息子を誘う母。繋がれば繋がるほど、離れられなくなる恵理子。しかし、それは健一にとっても同じこと。禁断の関係と頭では理解しつつも、カラダに刻まれた快楽には逆らうことができず、今日も家庭内相姦は続く…。
尽きない快楽に理性は崩壊。三浦恵理子
四十路を迎えてもなお美貌を保つS級熟女・三浦恵理子の真の絶頂が、今こそ解禁される。的確な愛撫にうっとりとした表情を見せたのも束の間、巨大な肉棒を挿入されれば快楽に狂う雌としての顔が現れる。子宮まで付き上げるような荒々しいピストンにその美貌を歪めることも厭わず、絶叫する恵理子。誰も、それこそ彼女自身も知らなかった快楽に、いつしか理性は崩壊していく…。
淫乱団地妻隣人との中出し快楽に堕ちた貞淑妻三浦恵理子
結婚して6年の妻は、夫との夜の夫婦生活が倦怠期にさしかかり、かなりの欲求不満であった。ある日、オナニー姿を隣人に覗かれる。妻の異常な性欲を知った隣人は、妻をゆすり、カラダを求め出す。抵抗する気持ちはあるものの、他人棒の中出し快楽に堕ちていく…。夫の前で、他人棒に何度もイキ狂う貞淑だった妻。目の前でイカされまくる妻を見て興奮を覚える夫。こうして夫婦は、寝取られセックスにハマっていく…。
めかけ恋女~逃れられない淫虐の関係~三浦恵理子
妾として囲われている恵理子。手篭め生活にあきらめと不安の一途を辿っていたが。ある日現れる青年と恋に落ちてしまう。妾だという事をうすうす感づきながらも結ばれてしまう。繰り返される密会。燃え上がる恵理子と青年。密告する村人。囲っている男が激怒して報復の手段に出るのだったが…。
熱帯夜三浦恵理子
営業実績の振るわない祐一は実家に戻り中古車の営業を試みるが相手にされず弟からは露骨にバカにされる。そんな義兄を労わる弟の妻・恵理子。鬱屈した思いから恵理子を犯してしまった乱暴な義兄の行為に抵抗する恵理子だがいつしか彼を受け入れ…。熱帯夜、汗と体液が混じり合う濃密な情交!!!
夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~三浦恵理子
風呂場の水漏れで水道屋を呼ぶ事になった三浦家。やって来たのはなんと夫・幸太郎の後輩・平井だった。その時、初めて会う恵理子に憧れを抱いた平井は二人になった瞬間に思わず好意を伝えて…。数日後、夫の留守に修理で訪れた平井。気まずい空気の中、平井は我慢できず恵理子を押し倒す。無理やり犯●れたにも関わらず快感を覚えた恵理子の身体はその余韻に疼きを覚えて…。
「エステで火照る不貞妻三浦恵理子」
妄想妻のスケベな勘違い・・・。結婚して20年目になる恵理子は、友人の紹介で通うようになった整体院で施術を受ける。ツボを押さえたフェザータッチに反応して、思わず漏れてしまう甘い吐息。すると、彼女の異変に気づいていた男は、大胆にも乳房や恥丘にたっぷりとオイルを垂らし、巧みな指使いで刺激を与えていき、さらに電マと指を駆使して、膣の内部と外部を同時按摩すると、熟妻を火照らせ昇天させる。そして、堕落を望んで
エステで火照る不貞妻三浦恵理子
妄想妻のスケベな勘違い―。結婚して20年目になる恵理子は、友人の紹介で通うようになった整体院で施術を受ける。ツボを押さえたフェザータッチに反応して、思わず漏れてしまう甘い吐息。すると、彼女の異変に気づいていた男は、大胆にも乳房や恥丘にたっぷりとオイルを垂らし、巧みな指使いで刺激を与えていき、さらに電マと指を駆使して、膣の内部と外部を同時按摩すると、熟妻を火照らせ昇天させる。そして、堕落を望んでいた
人妻の卑猥な接吻と性交~叔母を狂わせる甥の背徳舌戯~三浦恵理子
甥の昇が家に住み始めて5年。最初は戸惑ったが叔母の恵理子も今では本当の家族同様、気の置けない関係になっていた。そんなある日、小説家志望の昇は今書いている作品のキスシーンがうまく表現できず悩んでいた。親身になって励ます恵理子に昔から憧れていた昇は、思わず口づけを交わし…。夫には無い激しい接吻に心奪われ、自ら舌先を伸ばし絡める恵理子。その日から2人の道ならぬ恋を描く物語が始まりの鐘を鳴らし…。
人妻凌●痴●電車~繰り返される通勤猥褻に溺れて~三浦恵理子
正義感に溢れた人妻・恵理子はある日、痴●に遭遇してしまう。普段ならすぐに手をはねのけるのだが、その日は知らず知らず痴●の淫技に流され、電車内で声を洩らしてしまう。今までにない快感は恵理子の脳裏に深く焼き付いて…。表向きは痴●を嫌悪しながらも心のどこかでは、公衆の面前で弄ばれる悦びに期待している自分がいた。そして、再び男が恵理子の背後に忍び寄って…。
妻をオフ会で寝取られて…。三浦恵理子
今でも忘れない。あの日俺は、腸が煮え繰り返るほどの怒りと気が狂うほどの興奮を覚えていた…。結婚して23年、あの日までは妻に男の影を感じた事は全く無いし、俺以外の男には全く興味が無いと自信を持って言えた。しかし、趣味である歴史を通して知り合ったメンバーを集めた『杉並歴史サークルのオフ会』を自宅で開いたある日、俺は思わず呼吸を忘れるほどの怒りと興奮が交差するとんでもない光景を目の当たりにしたのだ…。