続・異常性交四十路母と子其ノ弐平岡里枝子
無防備な姿で過ごす母の里枝子に、息子は悶々とする日々を過ごしていた。ある日、我慢の限界を迎えた息子は無理矢理に母を押し倒す。嫌がりながら犯●れてしまう里枝子だったが、その日以来「母さんがエロいから悪いんだ」という息子のいいなりとなり、毎日のようにフェラ奉仕をすることに…。そんな日々を過ごしているうち、今度は母が身体の火照りを抑えきれなくなり、ついに息子の肉棒を求め始めて…。
義理の息子性欲の強い息子にめろめろにされた義母平岡里枝子
里枝子は夫亡き後、娘夫婦と同居している。ここへきて数年、やっと色々な事に慣れ、落ち着いた生活が出来るようになってきた。そんなある日、義理の息子である娘婿のもっこりとする股間に目が止まった。驚くほどに大きい。今まで一緒に生活していたのに、何故気がつかなかったのか不思議なくらい大きい。里枝子は一人驚いた。その日から義理の息子の息子が気になって仕方がなくなっていた。たまたま娘が外出し婿が昼寝をしている時
母姦中出し息子に初めて中出しされた母平岡里枝子
親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。顔に似合わぬ黒々とした陰毛。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっ
「男根に堕ちた四十路妻平岡里枝子」
帰宅途中、一人の男と出会ったのがすべての始まりだった。夫への不満、仕事のストレス、そして何よりトキメキに飢えていた里枝子は男に身体を許してしまう。結婚後、初めて味わう他人棒に帰宅後も身体の疼きは止まらない。一度きりのつもりが自ら男に連絡をする里枝子の運命は…
男根に堕ちた四十路妻平岡里枝子
綺麗でいやらしい叔母さんの卑猥なマ○コと舌技に惹かれ寝取る僕平岡里枝子
風呂掃除を兼ねシャワーを浴びようとしていた時、甥が訪ねて来た。慌ててブラを着けず応対に出る叔母。清楚で美しい叔母に憧れていた甥は透けた乳首に激しく欲情する。肉欲に狂い乳首を嬲り剛毛に覆われた熟マンを啜る甥。そんな甥に強く淫乱な本性を露呈する美叔母は長くエロい舌技でチ○コを舐める。旦那の目を盗み密会する美叔母と甥。スレンダーで美しい肉体を捩り甥との交わりに歓喜する美叔母の激し過ぎる肉欲!
兄貴の嫁平岡里枝子
親が亡くなり、兄夫婦と暮らす事となった幸二。兄嫁の里枝子は、夫の幸一との夜の営みに不満を感じている。そんなフタリがひょんなキッカケで禁断の扉を開いてしまう…。幸二のギンギンに反り立ったチンポが里枝子の欲求のスイッチを押してしまった。スレンダーなボディ、魅力的な唇…。里枝子はあの日の事を一度だけの過ちとして終える事ができるのだろうか?
「新母親失格平岡里枝子」
父が再婚して新しい母ができた順平だが、父浩二と母里枝子の獣のような濃厚なセックスを覗いてはオナニーに耽る日々を過ごしていた。ある日、里枝子は、順平がシャワーから出てきたところをみてしまい、父とは比べ物にならない大きく立派なオチンチンが気になって…!
親戚のおばさん平岡里枝子
約一年前、最愛の夫だった叔父さんを病気で亡くしていた僕の叔母さん。実は叔父さんには多額の借金があり、そのせいで近ごろ生活が困窮しているという噂だった。子供の頃から美人で優しい叔母さんのことが大好きだった僕は、たまたま近くに用があって3年ぶりに叔母さんの家を訪ねることにしたんだけど…そこで僕は信じられない光景を目の当たりにしてしまったんです…。
お母さんの玩具になった僕天然いんらん美義母は肉棒狂!平岡里枝子
日々満たされない夫婦生活を送る美義母は風邪気味の息子を介抱していると勃起した若い肉棒に心を奪われる。美しく引き締まったスレンダーな肉体に宿る超淫乱な義母の本性。激しく発情する美義母は夢中で肉棒をしゃぶり弄ぶとオマ○コを息子の顔面へと押し当て舐めさせた。抑制する事の出来ない強い肉欲を露呈する美義母は淫らな汁で濡れるオマ○コを自ら開き、妖艶な姿で息子の肉棒を誘うと激しく快楽に溺れ狂う!
兄嫁温泉旅行兄夫婦の旅行に運転手として参加した弟は優しい兄嫁と旅先で…平岡里枝子
人使いの荒い兄から呼び出されて仕方なく訪ねてみると、「今度夫婦で旅行に行くからドライバーとして同行してくれ」と言われてしまい…。仕方なく運転手として兄夫婦と3人で県外の温泉旅館まで向かったのですが…「ごめんねせっかくの休日なのに付き合わせちゃって…いつもありがとうね」と優しく労ってくれる美人な兄嫁の風呂上がりの色っぽい浴衣姿にグッと欲情してしまって…。川の字に敷かれた布団で兄嫁とまさかの展開に…。