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「生涯、君以外を愛さないと誓うよ」信じていた約束は全てウソだった。好きになった人と幸せな家庭を築きたい。ただそれだけを願っていた礼子に突き付けられたのはあまりにも残酷な現実だった。愛し合っていたはずの夫は結婚後、豹変し愛人を作って家庭を顧みなくなってしまった。そんな淋しそうな礼子を心配していた夫の連れ子。いつしか義母としてではなく一人の女性として好きになってしまい…。

いくつになっても女性に甘えたい。赤ちゃん返りして優しくお世話されたい。サラリーマンたちの親にも恋人にも言えない切なる願望を叶えてくれる「おとなの保育園」があるという。「お外で頑張ったんでちゅね。よちよち偉い偉い」美しく妖艶な礼子先生が何もかも受け入れ全肯定してくれる愛情たっぷり癒しの楽園。「先生とのお遊戯、楽しみにしてくれてたかなぁ？」

母ひとり子ひとりの母子家庭。礼子は息子を育てるために女であることを忘れて働いてきた。だが苦労が報われつつある今、張り詰めていた心が緩んだことで抑えてきた欲望が溢れ出してしまう。きっかけは肩を揉んでくれていた息子の手が乳首に触れたこと。禁欲生活の反動で乳首に触れただけで即イキする超敏感体質に覚醒してしまった。礼子は衝動的に息子と禁断の一線を越え、その翌日は胸ポッチを晒してノーブラのまま会社に向かう。

小さいころから憧れていた叔母の家に居候させてもらうことになった甥の良太。大学卒業までの短い時間だが、小さい頃から大好きな叔母と一緒に暮らせる幸せを噛みしめていた。しかしそれだけでは満足できなくなった良太は叔母の脱ぎたてホカホカの下着でオナニーすることを思いつく。先ほどまで履いていた生暖かいパンティの甘美な香りを胸いっぱいに吸い込み肉棒に手を伸ばした瞬間、運悪く叔母に見つかってしまう…。

礼子は絶やさぬ笑顔と心を込めた対応で利用者から絶大な信頼を得ているホテルで一番のコンシェルジュ。今日もお客様に寄り添う接客をモットーに成果をあげていたが、仕事熱心なあまりお客様の性欲にまで寄り添ってしまうことも…。案内した部屋では礼子とお客様の二人きり。突然抱きしめてもキスをしても礼子は真心対応の姿勢を崩さない。そのまま生で挿入したとしても「このことはご内密にお願いします」の一言で済ませてくれる。

夏休みをダラダラと過ごしていた信也に突然、刺激的な生活が訪れた。母の親友と聞いて期待していなかったが、大人の色気溢れる礼子を見て一瞬で恋に落ちてしまった。色白美人な礼子に微笑まれるだけで胸の高鳴りが止まらない。なにがなんでも礼子と素敵な思い出を作りたい信也は礼子の寝顔を拝むためこっそりと部屋に忍びこむのだが…。美麗な顔を見ているうちに我慢できなくなってしまい…。

人気熟女がファンの自宅をサプライズ訪問。日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めておもてなしするご存じファン感謝企画。今回は瀬尾礼子さんが満を持しての登場です。昨年のデビュー作はセンタービレッジの年間最高売り上げを記録。一躍トップ熟女の座に躍り出た瀬尾さんが3人のファンの自宅に突撃。スター熟女が目の前にいる現実にパニック勃起を隠せないファンを優しくエスコートする。瀬尾礼子さんがサービス精神全開で持てるテク

出会ってから今も変わらず美人な妻・礼子を深く愛している夫だが、年のせいか最近どうにも勃ちが悪い。このままでは礼子に愛想をつかされる。不安に駆られた夫はついに薬に頼ることに。しかし運の悪いことに媚薬入りドリンクを礼子と息子が誤って飲んでしまい…。部屋が暑いわけでもないのに汗ばむ身体と疼きだす子宮。熱に浮かされた母子は衝動のまま禁断の扉を開けていく…。

大型新人が入店しましたので特別にご案内させていただきます。瀬尾礼子。美貌と色香、さらにスケベ心も併せ持つ51歳。研修を受けただけの完全業界未経験者でございます。プロとして仕事をこなす発想など皆無。全力でご奉仕し、本気で感じます。発射は無制限です。当店が絶対の自信を持ってお勧めする礼子嬢、そのサービスをご堪能ください。

思春期真っ只中の息子は毎日オナニーばかり。年頃だからしかたないと礼子は見守っていたがある日、息子がオカズにしているのは自分と同年代の女優がでている熟女AVだと判明する。それは礼子にとっては自分のようなおばさんに興奮するチンポが目の前にあるということだった。それも何度でも勃つ呆れるほど元気なチンポが…。元来好き者の礼子に我慢できるはずもなかった。

気品溢れる美しさを持ってしても50歳を迎えると若い男性と出会うのは至難の業。理想は真面目で純朴そうな可愛らしい男性。そこで礼子はファミレスで働くことを思い付く。案の定、そこには礼子のタイプがわんさかウヨウヨ。今狙っているのは最近入ったバイトの浅野君だ。早速、テーブルで後片付けの清掃をしている彼の背後に急接近。戸惑う仕草にオマンコは既に臨戦態勢「ねぇ、どんな女性が好みなの？」

両親の寝室から漏れてくる母・礼子の嬌声。あまりにもエロいその声に浩介は狼狽していた。友達は親の性生活を垣間見た時、ドン引きしたと言っていた。だが自分の中では抑えきれないほど激しい感情が沸き上がってくる…。その感情は母にエロい声をださせている父への嫉妬。母の愛情を自分だけのものにしたいという独占欲。そして父の精子が注ぎ込まれた母の膣内を自分の精子で満たしたいという禁断の欲望だった。

「父さんのかわりに僕が満足させてあげる」そう言って抱き寄せてくる我が子の行動に礼子は戸惑っていた。夫婦生活が停滞して淋しがっていることを察した息子が体で慰めようとしてくれている。こんなことは許されない。だがこれは息子なりの優しさなのだと礼子は感じていた。母として拒絶すべきか。女として受け入れるべきか。礼子の心は揺れ動くが賢明に愛撫する我が子の愛情を体で感じると、目を閉じて抵抗する力を弱めていった。

優しい熟女が童貞くんに救いの手を差し伸べる、大好評筆おろしドキュメント。今回は昨年のデビュー作での大ブレイク以来、快進撃を続けている大人気熟女、瀬尾礼子さんがついに登場です。ビビる童貞と筆おろしは専門外の瀬尾さん。スケベ心は満タンながら不慣れなシチュエーションに戸惑う二人がガチンコで向き合った時に起こるエロスの化学反応をたっぷりご覧ください。

礼子は教師でありながら教え子と肉体関係を持っていた。表向きは厳格な教師として振る舞いながら、放課後は若い肉体を堪能する。そんな二重生活を楽しんでいたが、最近教え子がよりスリリングな快楽を求めて校内でも関係を求めてくるようになっていた。それは危険だからと拒絶するが強引に愛撫されると腰砕けになってしまい…。トイレで。職員室で。保健室で。生徒たちのすぐそばで礼子は秘密の情事を繰り返していく。