調教される母柏木舞子
大手保険会社を辞め、父、孝司の工場で働きだした明彦は、義母、舞子の色香に惹かれる。道で知らない男と話している舞子を見つけ、スマホで撮影。脅しをかけるが、きっぱりと拒否される。逆恨みした明彦は媚薬を手に入れ舞子を性奴●とそて調教し始める。
近親相姦爆乳風呂柏木舞子
一枚、また一枚と着衣を脱ぎ捨てる母。そして、母が脱衣所から姿を消したのを確認すると、さっきまであの豊満な肉体を包んでいた下着に手を伸ばした。まだ温かいそれに顔を埋めると、優しい母の香りに混ざって芳しい女の香りが鼻をつく。「何してるの?」母が不審そうな顔でこちらを見ていた。必死に言い訳を考えるが、僕は母に手を引かれて一緒に湯船につかることに。母は先程のことを問い質し始めた。しかし、まともに見てしまっ
五十路母と子其ノ参柏木舞子
屈折した家族像、衝撃の問題作。崩壊していく親子の絆度。も何度も、身体を重ね合わせひとつになる母と子。息子の部屋を掃除している母は息子の性癖を知る。そんな時、近所で下着泥棒が多発していると噂になっていた。犯人は息子だと疑念を抱く母は、息子の留守中に部屋を探し回っていた…。ところが息子の突然の帰宅、母の行動に嫌気が差しレ●プする。それから息子は父の目を盗み、母に迫る日々が繰り返される。次第に母と子は…
豊満義母の誘惑柏木舞子
義母・柏木舞子の優しい性格とその豊満な肉体に惹かれた息子は、巨乳パイズリに玉舐めフェラで性処理してもらう卑猥妄想を抱き、頭から離れない義母を監視するようになる…。父親との夫婦の営みでアナル舐めに玩具遊び、そして乳揺れ騎乗位で中出しSEXする姿やマンズリオナニーする姿を覗いていると…覗きに気づいていた舞子は「お父さんいないし、可愛がってあげる」と息子を誘い尻穴舐めて、近親セックスに喘ぎ乱れるッ!!
我が家の美しい姑柏木舞子
夫に先立たれ娘夫婦と暮らしていた舞子。何不自由なく平穏な暮らしだったが、未亡人になって長らく肉体の渇きを感じていた。そんな義母・舞子の豊満な肉体から放たれる妖艶な色香と強烈なフェロモンを感じ取った娘婿は、舞子が自慰に耽っている姿を目撃し咄嗟に関係を迫ってしまう。自分の中の欲望を隠しきれなくなっていた舞子もやがて強く拒絶できなくなり、ついに二人は許されざる関係へと溺れていく…。