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稼ぎの少ない夫を支えるためにビジネスホテルで働く珠理。しかし卑屈な夫は自分より稼ぎの良い珠理に対して八つ当たり。さらに珠理を悩ませるのは、職場のポンコツ部下の存在。唯一気が安らぐのはアプリで知り合ったダンディな男性に愚痴を聞いてもらう事。そんな彼と食事をすることになったのに、やってきたのは冴えない青年部下で…。彼に懇願されて1回だけHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない！！

職場結婚をして、専業主婦になった珠理。現在、夫は長期出張中で娘夫婦と同居していた。だが夫のいない生活はやはり寂しくて…。そんな時、偶然にも娘婿・一郎がとてつもないデカチ○ポだと知ってしまう。彼のデカチ○ポに魅せられた珠理は「娘の代わりに私が…」と昼夜を問わず卑猥な誘いを続ける。義母の妖艶な痴態に我慢できず、一線を越えてしまった一郎は、そのまま快感の虜になって…。

年下の男性と結婚5年、最初は夫婦生活も上手くいってた珠理だったが、最近は口を開けばケンカばかり。いつしか険悪な雰囲気が家の中を支配していた。そんな時、かつての恋人・大島と偶然出逢って…。いつまでも修復しない夫との関係に疲れ果て過去の綺麗な想い出に浸るうち、いつしか二人は関係を持ってしまう。不仲の夫を脇目に密かな逢瀬を堪能し続ける珠理と大島。だがお互いの傷を慰め合う日々はいつしか終わりを迎えて…。

エリートの夫と同じ道を歩ませたいと必死で息子を育ててきた珠理。しかし、彼女のヤル気とは裏腹に息子の成績はパッとせず、そのストレスとセックスレスの欲求不満が段々と積もっていき…。そんなある日、息子の友人・達也が寝てる彼女の身体をまさぐってるのに気づき…。「お仕置が必要ね…」と珠理は、怒りながらも彼の肉棒をしごき始めた。理性のタガが外れてSEXの事しか考えられなくなった珠理はしごくだけでは物足りず…。

「女は、セクシーな下着を身につける事で色気が出て綺麗になるんだって…だからお母さんもたまには着てみなよ。」そう言って娘から貰った高級下着。地味な服、地味な下着しか持っていない女として着飾る事を忘れた母・珠理は、戸惑いながらも密かに試着した。誰に見せるわけでもないが、鏡に映る自分の卑猥な姿を見て高揚感に包まれていた。しかし、その姿を偶然訪問してきたパート先の店長に窓の隙間から目撃されて…。

家にやってきた甥の大輔が急な発熱で倒れ看病をする叔母の珠理。昔から自分の子供のように可愛がってきた彼の身体に無自覚で触れるのだが、大輔は昔から見惚れてた彼女の豊満な肉体が触れる度、敏感に反応してしまう。苦しそうに我慢する彼を見かねた珠理は彼に代わって肉棒をしごいてやり…。憧れの女性に手コキをされる興奮に感極まり迫ると「私みたいなおばさんでいいの？」と戸惑いながらも、求められる悦びを受け入れて…。

家族経営の酒造メーカーに入社して3年、社長の娘さんと社内恋愛で結婚してからというもの、義父から早く跡取りを産んでくれと急かされていた。今回の家族4人で行く温泉旅行でも義父の狙いは僕たち夫婦の子作りだった。プレッシャーの中、禁欲して精子をパンパンに溜めて臨んだ旅行だったが妻が体調を壊してしまう。悶々として眠れない夜、夜風にでもあたろうと旅館をさまよっていると偶然にも義母の入浴姿を目撃して…。

2000年代後半、多くの熟女ファンを虜にしてきた美熟女・山口珠理が10年の時を経てマドンナで復活！！結婚を機に引退したものの、刺激の無い日常生活はやはりどこか物足りず…。非日常の快感を求め、思い切って再びAVの門を叩いた。妻として静かに暮らしていた時のうっ憤を晴らすかのように、自ら腕を絡ませ何度もねだる珠理さん。年月を経てより美しく、淫らに咲き誇る美熟女復活ドキュメンタリー！！

見目麗しきクールビューティー、山口珠理のマドンナ出演作全12タイトルから厳選した名シーンの数々を一挙に収録した超豪華ベスト版！匂い立つ成熟した女のフェロモン、熟練の絶品テクニックと濃厚セックス満載！ソープ、中出し、黒人ファックetc…マドンナでしか実現できない充実の収録内容！

父親が急死し、通夜で再会した兄・卓と弟・丈。不釣り合いなくらいに綺麗な珠理を嫁にもらい幸せに暮らす卓をねたむ丈は、ある計画を実行に移してゆく。拉致され、縛りつけられ、犯●れる珠理。丈の心の中で長年くすぶっていた珠理への思いが、一気に解放され爆発してしまった。昔から好きだった義理の姉を自分のモノにしたいがため、丈は何度も何度も珠理を犯して…。

夫が失踪し早半年…。珠理は怠け者の義父と共に銭湯を切り盛りしていた。ある日、ローン会社から次の返済日までに払えなければ銭湯を手放してもらうと告げられ慌てる珠理。知人経由で出版社に特集を組んでもらい客足が戻ってくるように見えたのだったが…。貧血で倒れた客の世話や義父の秘めた想いに触れて珠理は毎日大騒ぎ！果たして返済日までにお金は用意できるのか？気立てのいい美人女将が貴方の入浴を心待ちにしています！

父親に成績の事で日頃叱られていたのぼるにとって、心の支えは義母・珠理の存在だった。その憧れの義母をのぼるはいつも物陰から見つめていたが、ある日義母が見知らぬ男と逢瀬を楽しんでいる所を見てしまう。唇を吸い合い、舌を絡ませ合っている姿にのぼるの中で嫌悪感とは違った熱い衝動が込み上がっていき…。そして、目の前で見た淫らな光景を再現するかのように、のぼるは珠理に舌と接吻を求めていくのだった…。

父親が引退して親の会社を影で取り仕切る珠理。夫・良介を婿養子にし、良介の連れ子・正の義母となったが、珠理は妻になったことも母親となったことも認めず、他人に対しても人を人と思わぬ言動で多くの敵を作ってきた。そんな珠理に日頃から恨みを持つ作業員達が、ある日自宅に押し入り、珠理は無残にも犯●れてしまう。初めて味わう屈辱にも声を上げず耐えていたが、そんな珠理を影で見つめる義理の息子・正の姿があった…。

遊覧船と民宿を営む夫の元へ嫁いだえり子（山口）だったが夫を亡くし未亡人となった。家を出るかどうか迷うえり子に対し姑のきよ子は次男と三男のどちらかをえり子の夫にしようと画策していた…。そんなある日、腰を痛めたえり子にマッサージをするよう言いつけられる三男・信三。身体を揉みほぐされいやらしい気分になってきたえり子は信三とつい関係を持ってしまう。盛りのついた未亡人の欲望は止まらずついには遊覧船内で…。

36歳にして未婚のキャリアウーマン・珠理。夜はワインを嗜み、自分の美貌にも気を遣い、仕事は男勝りの才色兼備で、セックスライフを謳歌するイイ女。ある日、休日出勤で若い部下の横山（男）と2人っきりで仕事を行う。胸の谷間や下着をチラつかせ、横山を誘う。横山は珠理の魅力に次第に溺れていく…。