AVフェチ検索

娘の彼氏が絶倫すぎて…ある日シコっている様子を目撃してしまう美希。驚いた拍子に思わず声を出してしまう。美希に気付いた彼は驚きチンポをしまうが…自分の性欲の強さに悩んでいることを美希に相談する…

「うっせーババア！」近所の少年にマナー違反を注意した美希は思わぬ反撃に遭ってしまう。美希が温厚なのをいいことに少年は反省するどころか女性蔑視の発言にセクハラまでしてくる始末。怒りが頂点に達した美希はお仕置きを決意。二度と生意気な口が聞けないように選んだ方法は…性支配してわからせること。自宅に引っ張り込んで淫語で動きを封じると腋の下を鼻先に押しつける。屈辱的なのに官能的。熟女の体臭に包まれて不思議な

義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、妻は久しぶりにと行為を迫るが、私疲れていると拒まれてしまった。その会話を義母に聞かれ、私は義母のことが頭から離れないと告白した。義母は伏せ目がちに今日だけなら、一回だけならと私の手を引くと義母の寝室へ…

美しく年齢を重ねた上品な雰囲気の五十路母はある時、シャワーを浴びる息子の姿を目撃する。逞しく成長した我が子の裸体と性器に自らの股間が熱く疼くのを感じ淫らな欲情を膨らませる。息子の肉体に触れ興奮を抑えきれない五十路母はチ○コを弄り口淫し自らの完熟したオマ○コを淫らに開き舐めさせ息子を導く。最愛の息子との禁断の交わりに激しく歓喜する五十路母の歪んだ愛情。

夫がいるにもかかわらず自分の性欲発散のために無理やり性交を求める義母・美希。息子の顔を見る度にドSの血が騒ぎ出し、チ●ポや顔を踏み付けその反応を愉しむ。自慢のFカップ巨乳を触らせ、揉みしだかせ、舐めるように上から目線で命令すると気の弱い息子はイイナリになってただ従うのみ。更に興奮した美希は息子の陰茎を唾液まみれにむしゃぶり、ケツ穴にまで舌を捩り込んで責めまくる。発情しっぱなしの彼女は嫌がる息子の肉

最近、夫に相手してもらえなくて欲求不満な美希。自分で発散するが虚しさを感じていた。なにか良い発散方法はないかと思いヨガを始めることにした。ポーズがうまくできなくて息子に手伝ってもらう美希。息子は母の汗ばむ身体に興奮してしまう。ある日の晩、夫と久々にまぐわうも満足できなかった美希。次の日も欲求不満を解消するためヨガをしていた。ヨガを手伝っている息子の股間が膨らんでくる。それを見た美希は思わず…

不意に義理の息子にカラダを触られ、イケナイことと判っていながらも子宮が疼き出しメスの顔へと変わっていく淫乱義母。一度スイッチが入るともはや反応したカラダをどうすることもできず、夫を裏切る背徳感とともにイキ続けるのだった。

有り余る性欲とその熟れたボディを持て余し、義理の息子のチ●ポで性欲発散する淫乱義母。息子の蒸れたパンツの匂いを嗅いで自慰行為に耽り、頬張るというよりも貪るように生チ●ポを口にし、ビショ濡れのマ●コに迎え入れる。夫よりも硬くて逞しい義理の息子の肉棒で乱れ狂う熟女の痴態を収録。

正直僕よりこの年代の女性の性欲は半端無い事を知った…そしておばさんはM気質で何でも僕の言う事を聞いてくれた…進学した後も関係は続いた…旦那さんが居ない時は友達の家で基本ヤリまくり最近では普通に外出して僕の家やラブホでヤリまくった…普通に彼氏彼女の関係みたいだった…正直ウカレていた…そして…事件が起きた…

皆様のおかげで足裏ジャンルといえばコレ！とご支持を頂いているシリーズ。そのファンの皆様から頂いた意見で一番ご要望が多かったのは『熟女の足裏が見たい』でした。うら若き女性の足裏もスベスベでいいものですが、年季の入った足裏も生々しくて素晴らしいものです。おまたせしました今作より熟女足裏シリーズはじまります！

「困りますお客様！」ホテルのコンシェルジュをしている美希はある日、利用者に迫られてしまう。男はリストラされて妻子に逃げられた。ぬくもりが欲しいと語る。利用者の気持ちに寄り添うことを信条にしている美希は男を突き放すことができず、関係を受け入れてしまう。これは一度きりの過ち。そう考えて忘れることにした。だがあれ以来、体が熱く疼いている。利用者との背徳行為は美希の中に眠っていた淫乱性を目覚めさせてしまっ

美希は女手一つで育ててきた息子の交友関係を心配していた。彼女どころか友達とすら遊んでいないのだ。むしろ夜な夜な美希のカラダを触っているような気がしていた。腹を割って話そうと温泉旅行に誘うのだが…。息子に恋人がいないのは、母を愛してしまったからだった。抑えの効かなくなった息子はもう止められない…なし崩し的に今日だけ…と禁断の甘美な罠に二人は体を重ねていく…

出来の悪い弟子の忍者と里抜けを試みる女忍者美希。追手はかつての弟子だった忍者たちと頭だった。生き残るために戦う美希だったが、ついに頭に負けてしまう。美希は女にとって死よりも厳しい性処理の道具として生かされることになった。その日から、秘伝の媚薬や芋茎で責め抜かれイキ狂いする日々が続く。なんとか理性を保とうとしているが、限界に近づいていた。そんな美希に弟子だった忍者が声をかける。それでも生きろと…

最近ライバル会社に得意先を取られてしまう事が相次いでいた。やり手の女営業部長の美希は商談にカラダを使った直接交渉に出た。うちと契約すれば、もっと気持ちいいサービスありますよ。専務にだって、社長にだってフェラにパイズリ、青姦サービスの特別対応。こんなどエロで迫られたら童貞じゃなくても商談成立するって…。やり手営業部長のエロ～い実力をお魅せします。