綺麗でいやらしい叔母さんの艶めく肉体が堪らず悪戯し●す僕天野弥生
ある日、突然妙齢の美人が訪ねて来た。聞くと最近叔父と結婚した叔母にあたる女性だった。甥は昔から叔父に強く恨みを持っていた事も有り美しく艶めかしい雰囲気を漂わす叔母に淫らな妄想を抱き悪戯する。肉体を嬲り貪る甥に叔母は強く抵抗するが女盛りの躰は心とは裏腹に激しく感じてしまう。甥の行為は淫乱な本性に火の点いた叔母は欲情を剥き出しにし甥との交わりに激しく溺れる!
社会人なのに童貞の僕が墓参りで数年ぶりに再会した叔母のフェロモンムンムン爆乳に、暴風雨で電車が運休してしまい宿泊する事になったホテルの部屋で筆下ししてもらった天野弥生
数年ぶりに墓参りで再会した祐介は帰りの駅で従姉の姉と途中下車し、幼い頃に共に住んでいた故郷の街を叔母<弥生>と2人で観光することになった。久々に再会した弥生は昔とは違い爆乳でお色気ムンムンな大人の女性になっており、社会人になった今でも童貞のまま女性に免疫力のない祐介は思わず興奮してあらぬ想像をしてしまうのであった。そして、街の観光も終わり帰ろうとした時、急な雨が降りだしそれがきっかけで電車が運休に
種付けされた奥様今日は燃えるゴミの日ですよ~天野弥生
人妻の弥生は夫が留守の白昼に不倫相手を連れ込み密会を重ねていた。そして隣人の増田は弥生に度々何かとクレームを言う、ちょっと難しく得体のしれない人物だった。その日も弥生が捨てたゴミ袋をあさり不倫相手と使っていた壊れたバイブを見つけ、燃えるゴミの日だとクレームを入れてきた。謝る弥生に増田は…。