結婚20年目、2児の母子育てを終え職場復帰しましたが、被虐願望を抑えられません。私を旅先で穢して下さい。寺崎泉(仮名)41歳
旦那に愛人がいるんですよね。母としての役目も終え、夫婦水入らずでと思っていたので妬きましたが、恨んでも帰ってくる訳ではありませんから。職場に戻り、お稽古事を始め楽しく過ごそうと決めたんです。でも、ひとつ諦めて、ひとつ選んでゆくうちに未来が失くなっていくような気がして…。40を過ぎ、やり残したことを考えると女としてまだ知らない事、恥ずかしくて誰にもお願いできなかった事を体験しておきたくなったんです。
非日常的悶絶遊戯ハイミスOL、泉の場合寺崎泉
営業部に勤める泉さん。女性社員は泉さんだけなのですが社長のわがままで制服が超ミニのショムニスタイルになりました。泉さんは恥ずかしがりますが男性社員は興味津々。ある日、男性社員と転んでもつれた拍子に、恥ずかしい格好になってしまいます。実はその男性社員その様子をこっそり盗撮していたのです。それをネタにセクハラし放題の男性社員、バイブ責めやピンサロでバイトさせたり徐々にエロい身体に開発された泉さんは…。
昭和禁断秘話~出征前夜私は息子を抱きました~寺崎泉
戦争末期、加代は戦火で全てを無くし息子と二人だけになり、今の夫と再婚して暮らしている。優秀な息子真一は、母のことを想い勉学に励んでいる。連日夫の横行に泣かされている加代。ある日、母の忌まわしい過去を知らされる真一へ召集令状が届く。心配する父の優しさに初めて気づく真一。夜の風呂場で真一の身体をこっそり流してやる加代。黙認する父。その日の晩、禁断の筆は下ろされた。
たびじ水着の母寺崎泉
浜辺に添えられたビーチチェア。息子マサルは背もたれに深く身を埋めてふぅと大きく息を吐いた。東京から走る事3時間半。これほどのロングドライブは運転免許を取得して以来初めてだった。波打ち際で、水着の女性がひとりはしゃぐように水と戯れていた。女性などと他人行儀に呼ぶ必要は無かった。マサルの母、イズミが、見ているこちらが恥ずかしくなるような小さめビキニで笑っていた。「ねえマサル!そんなところに座っていない
義母のブラが浮いています。寺崎泉
身重の女房が臨月となり入院する事となった。男ひとりでは大変だろうと、義母「泉」さんが家事全般を引き受けてきてくれる様になった。大変有り難く感謝なのですが、油断の多い服装で家事をしてくれるもんですから、チラチラと先っぽが見えているんです。お義母さんはブラジャーが浮いて見えている事に気付いておらず、ついつい義母の可愛らしい先端に魅入ってしまい、どうにも我慢が出来なくなってしまいました。
濃厚おしゃぶりピンサロおばさん寺崎泉
伝説のピンサロ嬢として90年代を一世風靡し、華々しくAVデビューした寺崎泉が20年ぶりにあのフェラ・テクを披露!舞台は熟女ピンサロ。潜入体験プレイに始まり、往年のピンサロ話、再現映像などを経て、ハイライトは10人連続フェラ抜き、顔射。懐かしいだけではなく、すごいものを見たと感動必至です。
伝説のピンサロ嬢寺崎泉復活
1990年代初頭、その超絶フェラ技で幾多の男達を虜にした伝説のピンサロ嬢、寺崎泉が大人の色気をまとって復活!早速そのお口技を拝見、とADを捕まえ淫靡なフェラチオがたまらない。セックスではすぐに潮を吹き乱れまくり、若い男優に激しく突かれ何度も昇天。見ているだけで興奮させるフェラ技は絶品!