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4Kオナニー拘束羞恥アクメ・オーガズムスポーツその他フェチハイビジョン単体作品電マ
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それほど嫌なあざとさではなく、ぶりっ子レベルはちょうど良かったです。カラミは見てて可愛いなと思いました。なんか興奮した!これは手コキが進みますねこれは!興奮!!!篠原りこ
デビューしてすぐに引退した篠原りこの数少ない単体登場作品。体の自由を奪われて電マの快楽に翻弄されていくさまをじっくりと堪能できる傑作。このシリーズについては熱心なファンが多くの作品で熱く語っているので詳しく書く必要は無いかもしれない。サンプル動画を観てわかるように、おおむねどの作品も1.屋外でにっこり挨拶2.室内でおしゃべり3.電マでオナニー4.手錠で拘束されてタイマー電マ攻め5.着替えて電マでオナニーというフォーマットに従う。男優も監督もいないせいか、どの作品も女優がニコニコしている。篠原もそうだ。もともとこの人は演技ができない人で、いつも照れ笑いとだるい話しぶりが作品の雰囲気を壊す(ただし、篠原りこの「地方のあか抜けない若い女性が上京してきた」というオーラが好きならばこれが作品の持ち味になる)。一方、この作品では話相手はカメラになる。彼女が言うようにYoutuber的なポジションで話すことになり、照れ隠しでダラダラと続く「中継」は後述の点からかえって作品の魅力を押し上げていると思う。彼女は男優とのからみが始まっても照れ笑いや軽口を言いがちだが、性感が高まると突然静かになる。この作品ではそれが如実に出ている。突然にやにや笑いが終わり、だらしなく口を開いて高い音の呼吸を始めたかと思うと、今度は口を閉じて鼻の奥を鳴らしながら絶頂する。拘束当初は、性感の高まりが鈍い。突如動き出した電マに声を出して驚き笑い、突如止まる電マの喪失感に笑いながら不平を訴える。「これいいかも」「家にほしい」といった軽口が何度も出てくる。最初は1回の絶頂で1回鼻の奥を鳴らす程度。それが冒頭から1時間くらいすると、絶頂のたびに複数回体を震わせながら鼻の奥を鳴らすようになる。絶頂の間隔は次第に短くなり、最後には10秒から20秒おきに繰り返し長い絶頂を迎えるようになる。この頃になると目はとろんとなり、軽口にも勢いがない。このフォーマットと篠原りこの相性の良さには目を見張るものがある。最後に自分でオナニーをするが、これは冒頭のオナニーと対になっている。冒頭、「こんな感じか」という顔をしていたのが、最後にはイキまくりである。実にいい。このフォーマットを考えた人は天才だと思う。鷲尾めいなんかはぴったりとはまると思うがどうだろう。
それほど嫌なあざとさではなく、ぶりっ子レベルはちょうど良かったです。この企画をしてる方に言いたいのは電マの強さはこれぐらいにして欲しい。最近のは電マが弱過ぎます。アタッチメント自体が震える訳ではないんやから思ってるより強めにしないと見ててホントに面白く無くなる。逝きそうだったを見たい訳ではなくいっぱい逝ってるのが見たいんですよ?逝きそうだったってのはその副次的な物である方が面白いに決まってる。