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単体作品童貞VR専用キス・接吻美少女姉・妹近親相姦, 美少女, 美少女
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(^-^ゞPSVR視聴です。画質は、ソフト寄り。視点は近めです。この女優さん、良く知らないんですけど演技力高いですね。セリフ回しが自然で、エロさが高まってます。リビングで甘えてきて、パート2夢のシーンになりますが、ちょっとしたイメージビデオになるんですけど、耳元でのささやきが入ります。こんなイメージなら買ってもいいと思いました(笑)そこから部屋で寝てるトコにやってきて、エッチスタートです。キス多いですけど、激しくキスじゃないです。フェラが、かなりエロいです(笑)お母さんが途中入ってきますが、バイノーラルが、かなり効いているので、音がエロいです。対面も密着感高いです。対面バックも密着感あります。騎乗、正常位フィニッシュです。ハメシーンかなり長いです。パート4は、全てハメシーンです。特にグラマーなわけでも無いんですけど、演技力高いので、これから期待したい女優さんです。
ルックスはすっごくタイプ。ねちっこい責めに喘ぎ悶えたり、逆に男を責めたてたりとエロイことに覚醒しまくりな。淫猥痴態w内容は良かった。可愛いしエロい女優。演技も問題なし。あとは画質の問題よくこうも次々と設定を思いつきますね。ムチ尻のエロさが光る女優さんでしたね。小倉由菜
【内容】親戚の家に久しぶりに遊びに来た自分(視点)を、昔から自分のことを好きだった従妹(小倉由菜)が小悪魔っぽく痴女る、というタイトルそのままの流れ。?本編1視点はソファーに座った視点。服はノースリーブ+デニムスカート→風呂上がりに白タンクトップ+ショートパンツ。19分前後の導入パート、母親が近くにいるリビングで、パンチラや胸元見せつけ。?本編2視点はベッドに寝た視点。服は妄想時は白ワイシャツ+白下着→全裸。現実世界では?の白タンクトップ+ショートパンツ+緑色下着。部屋で自分の股間をいじりながら妄想スタート→妄想の中で従妹が耳元で淫語を囁きながら服を脱いでいく(15分程。イメージビデオみたいにBGMあり)→胸&股間を見せつけと押しつけ→妄想終了→オナニーを見ていた従妹が痴女り始める→キスやキス焦らし→ショートパンツとパンツ脱ぐ→股間見せつけ→タンクトップの上から胸揉み→手コキ。?本編3視点はベッドに寝た視点。服は白タンクトップ+緑色ブラ。?の続き。手コキ→フェラ→母親が従妹を捜して部屋に乱入→見つからないようにタオルをかぶってフェラ→コンドームをつける→本番(騎乗位)。?本編4視点はベッドに上体を起こして座った視点。?の続きで本番(対面座位→バックから→対面座位→覆い被さり正常位?)→ゴムの中に発射。【感想】本作は全体的に一つ一つのシーンをとてもゆっくり、長めの尺を使って撮っていて、プレイ内容自体はオーソドックスなのですが、非常に没入感があり感情移入の度合いも大きかったです。従妹という設定&童貞の自分を痴女るというシュチュエーションが、彼女に合っていてとても良かったです。画質や距離感や照明もバッチリで、顔と顔(視点)の距離がずっと近くにあって、キスシーンだけでもとにかくエロかったです。本編2のイメージビデオ風のシーンは、女優さんのかわいさもあって、JOIの亜種みたいな感じが良かったです。シュチュを徒に増やすのではなく、基本を抑えたプレイを堅実に描写していくスタイルは、最近のVR作品の中では逆に珍しく、新鮮味がありました。彼女は演技力高いと分かっていましたが、適切な設定やシュチュエーションを加えるとここまでシコリティが爆発するとは思ってもみませんでした。是非この設定で続編を作って頂き、次はJK制服をお願いします(切実)
妄想シーンもHシーンも全体として顔の距離が近いので、顔フェチ、美少女フェチの小生としては喜ばしい限り!キスの位置が若干ずれているのと、キスの時間が短いのがちょっと残念だった。しかし、とにかく悶える顔や桜色の乳首が目の前にあり、バーチャル感満点だ(^_^)
ルックスはすっごくタイプ。ねちっこい責めに喘ぎ悶えたり、逆に男を責めたてたりとエロイことに覚醒しまくりな。淫猥痴態w小倉由菜さんの前作の評価が自分の中では今一つだったのですが、今作は評価とレビューが良かったので購入しました。由菜ちゃんが登場するまでの間は伯母さんと2人きりの時間が微妙に長かったり、一度登場した由菜ちゃんがお風呂に行ってしまい戻ってくる間が長かったりと、これ何待ちだよ!と突っ込みたくなりますが、それすらも計算されているかのように焦らされます。由菜ちゃんとの久しぶりの再開の後は、由菜ちゃんを思い浮かべてオナネタに。イメージビデオのようなシーンですが、ここでも焦らし効果が。由菜ちゃんが徐々に徐々に服を脱いでいき、それを近くから頭から足元まで前から後ろから堪能します。こんな身体を今から抱けるのかと自分の気持ちが昂っていきます。妄想シーンの後はいよいよ由菜ちゃんとのエッチですが、自分が童貞ということなので由菜ちゃんがリードをしてくれます。キスをした後は、えっいきなり!と驚く展開に。これは良かったです。そして由菜ちゃんがリードとはいっても、ひたすらウザイくらいに話しかけてくる訳ではなく、適度なバランスです。また自分が受け身の場合、女の子は責めるばかりで感じていないような作品もありますが、由菜ちゃんはこちらが童貞なのが嘘のように感じてくれます。これがこの作品の見所でもあり、由菜ちゃんの演技力によって作品が見事に完成しております。プレイ自体というより構成や見せ方で焦らしてくるのですが、他の作品では得られない興奮をしました。