ジャンル
ミニ系姉・妹美少女拘束特撮単体作品ハイクオリティVRVR専用, 美少女
感想Pickup
この顔、この声、このビジュ、「なんでぬくのぬかないで」とか言われたら、全身に電流流れて死んじまうよ。
この女優さんはかなりいい乳をしている。スタイルいいしとりかく足がきれい。凄く敏感。会社に居る子に似ていて、凄く良かったです。松本いちか
疑うことなく可愛くて実力のある女優さんなんだけど「生意気な妹」「やんちゃなギャル」個人的にこういうイメージの、キャラクター先行の女優さんの印象だった松本いちかちゃん。開幕、ブリスター風セットに収まって目を閉じているいちかちゃんを見て「こんな美人だったっけ?」と思ってしまった。大人の魅力みたいなのがにじみ出ている。パッケージの状態のいちかちゃんと、ほぼゼロ距離に直立して長めのキスが最高。VRを数多く見ているが、このシーンの密着感はトップレベル。
松本いちかさんはいつも最高の仕事をする方なので、彼女の落ち度では全くないと思うけど、こういうセクサロイド、リアルドール、人体オナホ設定で女優に「気持ちいい」とか「イクイクイク」とか「一緒にイこう」とか普通に言わせるセンスを疑う。なんもわかってないなと。男性の快楽のための男性本位のドール設定なんだから「気持ちよくなってください」「締まりとサイズいかがですか」「オナホですので好きなタイミングで遠慮なく中出ししてください」みたいなせりふが基本でしょ。コンセプト最高なのに。矢澤レシーブならこうはならなかった。SODのVRは良くも悪くも矢澤の一枚看板すぎる。
この女優さんはかなりいい乳をしている。その形状上、女優が動けない。これは素晴らしい。ただ、VRには向いていないだけである。あくまで「現在のVRメーカーが考える多くのVR作品として」。なぜ男優視点でないといけないのか。こんなにも素晴らしい拘束具をわざわざ作ったのに。時間停止系作品に求められているものは、「時間が停まって動かないオンナを好き勝手すること」ではない。「時間が停まっている演技をしなくてはいけないのに感じてしまい動いてしまう」その女性の性感が観たいのだ。なので、麗しのマネキン婦人シリーズは最高である。NGコーナーの為に、あの作品はある。本作品で、視聴者が体感できるのは、「何をやっているのかわからない、女優や箱の一部のドアップ」と、「キュッキュ鳴く箱の音」である。「ドアやシャッターや荷物や壁に挟まって動けない」系作品のように、様々なアングルで、この作品を観たかった。箱から一切出さないという意気込みは素晴らしい。最後に箱から取り出して普通にSEXしていれば、この作品は??1である。ただ。。。個人的には、この箱に「バックオプション機能」「騎乗位オプション機能」が欲しかった。正常位オプションはあるが、両足を取り出すだけ、いわば拘束を解いている方向に進んでしまっている。これでは「箱から取り出さない」ではなく「動く機能がない」女性なだけである。よくあるサイバー拘束具もののように、四つん這いで手足が埋まっている状態や、例えば箱を真ん中から縦に割って、手足は埋まったまま、下や後から攻める機能が、箱に欲しかった。下段左右から脚を置くための台が出てきた時には、思わず感動した。だから、その後に、箱から脚を引き出したことに、それ以上にがっかりしたのである。