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単体作品ハイクオリティVRVR専用ダンス巨尻中出しアイドル・芸能人美少女, 美少女, 美少女
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やや天然なアイドル(処女)のゆいちゃん。バースデーイベントでファンが1名という地獄のような状況でもライブを敢行。終演後に半泣きになっている様子にいたたまれなくなる。漫画で仕入れてエロ知識だけは豊富という設定なので、処女なのにリードしてくれるのが頼もしいしエロい。楽屋での尻コキ発射と、パイプ椅子での対面座位が最高だった。天馬ゆいちゃんレベルの女優起用で、この衣装やセットはややお粗末かとも思ったが過疎地下アイドルのライブ(観客動員1名)と考えると妥当なクオリティなのだろう。そんなことより、その舞台クオリティの中で臆することなく設定相応レベルの歌と踊りを披露するゆいちゃんの女優魂が素晴らしい。本作の設定は極端だが、女優さんの活動も似たようなもので、ファンの推し活こそが成否の基準であろう。イベントなどに参加しない者にできる推し活は、作品の購入のみ。好きな女優さんの作品は迷わず購入し、活動を支援していこうではないか。
こんな天然の美巨乳見せつけられたら、どんな男でも理性が吹き飛ぶと思います。とにかく文句なしの作品。エロいシーンが多く、女優の舐め方も上手いです。天馬ゆい
地下アイドルのバースデーライブに行ったら、観客は自分ひとりだけ。僕のためだけにライブをしてくれた後、来てくれたお礼として初エッチをさせてもらえるという、夢のあるストーリー。天馬ゆいさんがアイドル役ですが、これがめちゃめちゃハマってます。ルックスの可愛さは勿論、声や口調、仕草も含めてアイドルそのもの。さらに、実際にステージで歌って踊るの見せてくれるので、本当にライブに来ている感覚があります。また、中学生の頃からアイドルに憧れていたこと、一度はアイドルをやめたけど、また戻ってきたことなど、これまでのアイドル人生を本人の口から聞けるので、よりリアリティがあります。そんな本気のアイドルが、バースデーライブで直面した現実。「力不足」と涙ながらに話し、そんな中で僕に来てもらえたことを喜び、元気をくれたと笑顔を見せます。ゆいさんの演技から、心の動きがリアルに伝わってきて、惹き込まれるものがありました。ライブ後、ゆいさんからこっそりと誘われ、控え室へ。控え室では、ゆいさんがおっぱい丸出しの状態に気付かずに僕と会話したり、いきなりチンコ触り出したり、天然っぽさを感じさせるキャラにまた惹き込まれます。そしてなんと、セックスの経験が無いことも分かります。興味津々で積極的だけど、随所に表れる初々しさがすごく良くて、興奮させられました。セックスでも、最初の騎乗位で「大っきい」と言いながらゆっくり挿入したり、初めての感覚を味わうように何度も「気持ちいい!」を繰り返します。体位は、騎乗位→背面騎乗位→対面座位→背面座位→立ちバック。正面で向き合う騎乗位・対面座位では、顔は勿論、身体もかなり近く感じます。特に対面座位は、お互いの体の間に隙間がほとんどなく、リアルにくっついているような感覚に、めちゃめちゃ興奮しました。また、ゆいさんが抱きついてきて、荒い息遣いを直接耳元から聞けるのも良いです。「デカ尻ファンサービス」とタイトルにある通り、背面騎乗位・背面座位・立ちバックで、ボリューム感あるお尻を堪能できます。また、控え室での尻コキ→尻射も個人的にはツボでした。水着に覆われたお尻に妙にソソられました。推しのアイドルにとっての、たったひとりの存在になれる夢物語。体験を強くおすすめします!
こんな天然の美巨乳見せつけられたら、どんな男でも理性が吹き飛ぶと思います。シチュエーションがかなり好きです。アイドルの生誕ライブに他の人が誰も来なかったおかげで、来た自分にお礼のエッチをしてくれる(しかも処女)。こんなおいしい状況、大喜びするに決まっています。自分がこのアイドルを世界で一番応援している、自分だけがいまこの娘を独占できる、そういう体験をできるのが本作です。天馬ゆいさんの作品は前名義時代も含めて初視聴です。冒頭のライブが本当に地下アイドルやってたんじゃないの?っていうぐらいリアルでした。ライブシーンは途中で省略されますが、エッチ云々関係なくもっと見たいと思いました。もちろん、エッチもしっかりやってくれます。SEXはライブのステージ上です。少し暗い背景に天馬ゆいさんの裸が良く映えます。リアルの世界で、売れていない地下アイドルのライブ会場にいったらワンチャンこれと同じようなシチュエーションが起こるのでは?という邪な気持ちまで僕に芽生えさせてしまった本作。もちろん現実はそんなワンチャンは無いでしょうし、エッチ目的で地下アイドルのライブに行くこともしませんが本作はとても良い体験をさせてくれたなーと思いました。