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拘束淫乱・ハード系浣腸アナルセックス単体作品ハイビジョン
感想Pickup
桃瀬ゆりさん・・いいね!ピッタリの内容。すばらしい。全編全裸なのも良い・・彼女はやはり陵●向きのからだを見なければ・・。良い出来。
久しぶりによい作品でした。とにかくエロイです。最初の拘束で乳首をひねらるながらバックで犯●れるのに興奮しますが、肌が歳相応にたるんでいてガッカリしました。パイパンにして出直し自分としては、こういうプレイを女性から受けてみたいとは思います。手慣れた感じではなく、気恥ずかしさまで画面越しに伝わってきます。桃瀬ゆり
このシリーズ最高の仕上がり作品だと思います。黒光りした鈇製拘束具で身動きを封じられ最初から最後まで桃瀬ゆりのアナルを撤底的に責め続けます。獣縛りに似た姿勢での鉄拘束や完全マングリ返し鉄拘束など今まで日本のAVではあまり見かけないKINKCOMのDeviceBondegeを彷彿させるハードな拘束内容です。女優の桃瀬ゆりは特段美人ではありませんが肉付きも程良く、ハードなSM作品には良くマッチしています。苦悩の梨やクスコによる拡張、金属棒の挿入など、アナルは相当に開発されているものと思われます。今後のシリーズ展開の中では中里美穂、朝桐光、神ユキなどのハードSMに耐えられる女優を起用して羞恥限界姿勢での鉄拘束後にアナル、マ○コのダブルクスコ拡張で内部を晒し、掻き回す究極の羞恥SMプレーを是非追加して欲しいと思います。すばらしいできに☆5です。
「鉄拘束アナル拷問」は美少女のアナル責めがスタンダードだが、本作品は少し年増の女優を起用。百瀬ゆりも昔は美少女だったのだろうが、少しとうが立っている。巨尻をじっくりと拡張していく。うめき声をあげながら、耐えるしかない。無慈悲な責めに次第に体になじんできて、快感に。そこは年の功か。マングリ返しにされて、バラ鞭で乱打。カテーテル浣腸で浣腸液を空高く噴き上げて、フィニッシュ。
久しぶりによい作品でした。とにかくエロイです。苦悩の梨を見せ付け、一旦画面から外れるのでネジが空回りする様な「苦悩の梨もどき」を入れ替えた様に思います。表情は苦しそうに見えなく、苦悩の梨が作動しているのかわからないくらいのモザイク処理で女優の演技のお陰で作品が成り立ってる様にしか思えませんでした。アナルにクスコの中がモザイク処理してあるので見えないことに苛立つが、クスコ拡張中に金属棒の挿入シーンがあり、クスコを挿入しただけの見慣れた映像と違い拷問らしさが表現されていて良かった。アナルフックを挿入した状態で歩かせるとか、挿入した状態でイラマとかなら拷問とも思えるが、アナルフックの先端を出し入れするだけなのでアナルフックを使う用途が分からなかった。欲を言えば、Wクスコ、Wフックのプレイが見たかった。