ジャンル
ハイビジョンショタ単体作品童貞痴女巨乳, 美少女, 美少女
感想Pickup
紺野ひかるお姉さんの雰囲気とショタで思わず感じてしまい戸惑うようすがエロかった。感度抜群でショタ相手に、ピクピクしちゃうようすが良い感じ
感じまくって濡れ濡れなのがたまりません。フィクションながらに、彼女の偽りないセクシャルプレイはストレスなく最後まで観れた。モデル級の美女。清楚系に見えて芯の強そうな部分が見える●。
プレイ内容は「トイレでフェラ口内射精」「ホテルで外出しセックス」「車中でオナニー」「ホテルで中出しセックス」無理やりやらされてるって設定の割にはひかるちゃんが最初から受け入れモード。二人目のホテルでのセックスでもひかるちゃんが自分から●れにいく。せっかく、無理やりやらされてるという設定なんだから、ここは、男にけしかけられた男の子が、我慢できずにひかるちゃんを強引に押し倒す。フィニッシュでも、「外に出して」って言ってるのに無理やりというか我慢できずに中出し。っていう方がいい。ちょっと期待外れ。
感じまくって濡れ濡れなのがたまりません。「紺野ひかる」嬢については、以前観たジェントルマンから発売された「絶対妊娠宣言」の印象が強く、チンポ大好き、なかだしOKのAV女優の観を持っていた。ところが、本作では前半部では、ショタ相手に躊躇しており、1人目はトイレでのフェラのみ、2人目は漸く本番に及ぶが消極的な態度に終始する。ところが、車中強要オナニーを終えると、急に積極的に転じて、「猛帰っていいよ」と言う悪徳金融業素の言葉にも「もう一人、イイですか?」と自ら志願して、「若いチンポが気に入ったのか?」との問いには答えず、3人目相手のショタ狩りに向かう。そして、一変した態度で、自ら積極的に腰を振るなど「筆おろし」中出し後、少年が「もうI回」と求めると、これに応じて再挿入からの外出しフィニッシュ。やっと、本来の「紺野ひかる」嬢らしさが戻ってきたのであった。つまり、前半部はグローリークエスト側が「紺野ひかる」嬢の本質をジェントルマン程理解理解していなかったことからの消極的な態度に終始し、「紺野ひかる」嬢の素のSEX好きが露呈した後半部になって、漸く彼女の良さが観られるようになったと言う点で、星一つ減じて、星四つの評価に止めます。