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息子を女手ひとつで育てた母が亡夫との思い出の地を成長した息子と訪問するが、母を女として熱愛する息子に負け、母から女になっていく過程がねっとりと淫靡に描かれている。母子相姦ものはそれだけでそそられるものがあるが、この作品は最高作ではないか。友田真希はしなやかで柔らかい肢体の持ち主だが、この作品は考えられるあらゆる体位が出てきて、彼女の魅力が十二分に活かされている。息子が行為の最中に「お母さん、気持ちいい?」と何度も問いかけ、母がその都度「気持ちいい」と答える場面はエロさを増した。私は女の足裏舐めが好きなのだが、この作品で息子が母の足裏を舐めながら「お母さん、気持ちいい?」と問い、母が悶えながら「気持ちいいわ」と返す場面があったのには股間が疼きまくった。真希は肢体だけでなく、よがり声も顔の表情もかなりエロく、たまらない。
全身性感帯で人よりも何倍も感度が良いのでイキまくりです。所詮は撮影目的の男女の絡みだが、これを本当に愛し合う男女の昇華した交合に見せるのが、AV女優の演技力と言うものだろう。友田真希はその美しい裸身を惜し気もなく晒し、腰を振り身体を痙攣させて何回も果てて男優の愛戯に応える。愛する男性に貫かれる悦びを全身で表現して見せてくれる。宿に着いて着替える間も無く、乳房の愛撫、フェラ、全裸になりクンニへと進みイク。意外と簡単に挿入を許し、果てる。「母さんずーっとやっていなかったから、、」と羞いを見せる。体位を変えながら何回も果て、中出しをさせ、若くして死別した夫との長い空閨を埋めるのであった。入浴でフェラ抜きし、夜具の上で指マン、クンニ、マングリ返し、69、とマンコ攻めで何回もイク。挿入後は体位を変え数回果てる。高坂の渋川路は入浴時の交合に手に汗したが、この熱海路は夜具の上での交合に熱気があった。恥じらいがこっちとしてはエロく感じちゃいました。正常位でのシーンが良かったですね!ラストスパート好きな感じでした!素人さん
これが引退作だとすると惜しい気もするが、引き時としてはいいんじゃないかな。この人の和風の色気と、日本人離れしたボディ、にじみでる優しい風情、官能美あふれるセックスシーン、そうした魅力がバランスよく溶け合った作品。唯一気になったのは、このシリーズの多くで息子役を演ずる男優。最初は朴訥な雰囲気を評価していたが、こうも出てくると、やっかみ半分ながらもういい加減にせい、と言いたくなる。ほんとに母子ものは息子役が大欠乏。ゴリラ、坊主、ヤンキー以外は、使えるのがほんの数人なものだから、「いつもの顔ぶれ」になるのは仕方ないとはいうものの、有望新人はでてこないのかね。AV映画もクオリティを追求していくと、ヒロインだけでなく相手の男優も重要性が増す。ただの「竿師」では物足りない。ま、この作品は、真希さんの門出を祝って5星にしておくが。
一言でいうと、さすがでしょ。パーフェクト!ここまでやられちゃうとね、他の作品は辛いよね・・・。どうしてこれまで買わなかったのか?総集編だとこの単体の良さが分からないですね。まず、ジャケットからしてエロいですね。当時友田真希さん38歳なので息子が25歳の想定なのだけど、いつも綺麗にしているお母さんという感じをしっかりと演じています。まずはここからして凄い。演技の巧さといいにおいがしてきそうなフェロモンはもう、最初から出ています。よく出てくる男優も初めて触る女性がこの綺麗で、素晴らしいボディのお母さんだというドキドキ感をよく表現していると思う。この人、こんなに表現できたの?みたいな。まあ確かにねえ、背徳感いっぱいの想定、ストーリーの中で友田真希さんを目の前にしてしまったら誰だってドキドキするわな、もしかしたら演技じゃなくて素なのかもね。友田さんもからだを紅潮させて感情たっぷりな喘ぎ、セックスを見せてくれるし。「いかにも女」っていう妖艶さを見せてくれています。印象的なセリフも最後の余韻までいくつもあり、これも背徳感いっぱいにさせてくれるし。もうとにかくパーフェクト!!レベルが違う。この作品の良さを書いたらずいぶんと長くなってしまうと思う。引退が惜しいです。
全身性感帯で人よりも何倍も感度が良いのでイキまくりです。真希さんほど「演技力」があって、性的感受性も高く、床上手なAV女優さんは少ない今。引退は「AV界の損失」でしょう。勿体無い気がしますし、寂しいですね。今作の様に「母親役」になりきって演技できるのは、ひょっとしたら真希さんしかいないのでは?しかも息子のムスコを愛しむ様なフェラも近親キスも濃厚です。AVなのにドラマ部分でも魅せてくれますね。本番は2回とも濃厚で、その間にお風呂でのフェラ抜きがありますが母性を感じるフェラでした。「母子交尾」シリーズは何本も購入してきましたが、今作が「ナンバー1」と推奨したいですね。