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離婚で息子(今岡清隆)と生き別れた母親(北条麻妃)。10年後、元夫が亡くなり、息子と再会。自分を恨む息子に、宿で「何したら許してくれるかな」と訊くと、唇を奪われる。「いけないよぉ」と言いながら、乳を吸われ、座卓の上で手マン、クンニ、まんぐり返しされて感じ、即尺。立ちバックで挿れられ、正常位、屈曲位で「お母さんの中にちょうだい」。息子は露天風呂へ。湯船で「母さんのこと好きなのか憎んでいるのか、本当、分からないんだよ」と訴える息子に、「お母さんのこと教えてあげる」と舌を絡め、手コキ、フェラ抜き。浴衣で息子を膝枕し、「男性として好きだった」と告白。キス、乳揉み、乳吸いされ、乳頭、手指、腿、陰茎を舐める。騎乗位で跨り、クンニされ、後背位でまた繋がり、後側位、正常位で胸射。美人でスタイル抜群の麻妃さんと、イケメンで逞しい今岡の絡みは、画になる。手の甲を口に当ててよがる麻妃さんが、実に色っぽい。
キス好きフェラ好きな私にとって、まるで天国の様なシチュエーションで最高でした。ルックス面はかなりのレベルです。愛嬌のある可愛い子という感じ。素人さん
映像も大変綺麗に撮ってあり満足しています。この”母子交尾”シリーズは、風呂場、最後の部屋での絡みが暗く非常にストレスのかかる物が多くがっかりしていました。しかし、今回は、暗い中でも美しく撮れていた事に感激しました。また北条さんと男優さんの相性が良いようで演出感がなくごく自然に母子が愛し合う姿が美しく映像化されていました。私の中ではある意味AVを超えたものがありました。AV過ぎる映像にも少々食傷気味。久しぶりに秀逸の作品にヒットしました。濃厚なキスシーンを堪能しました。
大女優さんの作品の割には魅力が活きてないというか男優が大根というかちょっと残念ですしかしよいシーンもあり最後の絡みの後の「中に出して欲しかったのに」ち胸に出された精子を愛おしそうに触るところラストシーンの「童貞だ」と息子を弄るところが良かったです
キス好きフェラ好きな私にとって、まるで天国の様なシチュエーションで最高でした。母子交尾シリーズの中で、この作品も、潤接吻シーン秀逸モノ系です。母麻紀さんは、息子くんの肉棒にゾッコンになり、彼に堕ちます。だから、最初の性交から、息子くんの精入を受け入れます。息子くんの口愛撫、手マンに反応する母麻紀さんの、悶え、喘ぎ、ゾクゾクします。息子くんを受け入れた後からは、もう、母麻紀さんは、カラダもキモチも、オトコ息子くんにゾッコンになって、そしてオンナになって、そして、自らの方から求め愛します。母麻紀さんの色気と可憐さにムラムラします。物語後日妄想としては、温泉最終日のような濡性交が、日常生活に戻ってからも、日々、どんどん濃くなって、繰り返し、母子恋人愛が深くなっていくのです。麻紀さん、ますます、熟エロ美しくなっています。まったり接吻は本気さが伝わります。本作品に限らず、どの作品でも、いつ観ても、オトコのキモチを昂らせてくれます。いつまでも、熟く濡れた妖艶さで、興奮させてください。