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山河ほたるさんのことは総集編4で知り「綺麗な人だなあ」と思い単品で買いました。1枚1枚脱がせていく時、キスをしている時、当時53歳とはとても思えないからだが現れた時、セックス中の感じている顔、この辺がいいです。ただ、やらしさ、エロさ、というよりも「綺麗」。肌はやはり年齢相応でおっぱいは柔らかさを失っている感じ、お尻も平、でも、からだの線は全然崩れておらず、ここはさすがな所で一度抱いてみたいですね。ほたるさんの力量に合わせてか?特にストーリー性はありません。母子交尾ならではの背徳感、現実逃避感を背負っての演技とセックスが出来てないので、「綺麗な熟女の裸とセックスを見ならが抜くビデオ」と言う感じでしょうか?まあでも、人柄は良さそうだし、そうしたマイナス面もこの人なら許せてしまいます。男優さんと顔が似てない?
顔も可愛いけどとにかく甘い声が可愛い。肉体関係が家族にバレ、家出した母子。山間の温泉宿に流れ着くが、不安に駆られた母親(山河ほたる)に息子(岸)はべろキス、乳頭舐め、手コキ、即尺されて口内射精。首筋、乳、陰部を舐め、フェラ。正常位で交わり、騎乗位、後背位で突きまくり、正常位で中出し。内風呂で洗体されてまた勃起。乳を手洗いしながら剛直を尻に擦りつける。互いの性器をまさぐり、立ちクンニ。夜中にふと目覚めると、母親の寝床が空。廊下で母親失格だと卑下する母親に、そんなことないと言い、「じゃ、お母さんのこと、1人の女として見てくれる?」「うん」「本当?嬉しい」と抱擁。部屋でべろキスし、首筋、乳、アナル、陰部を舐め、フェラ。後背位ではめ、伸脚後背位、前座位、騎乗位で「最高に気持ちいいよぉ」とよがらせ、正常位で胸射。端正な貌のほたるさん。五十路とは思えないほど美肌でスレンダーだ。背徳に慄きながらも息子に甘える母親を、好演している。名女優への転換点なりそうな1本!イイ女っぷりに磨きがかかって、次回作も大いに期待したい!女の子は可愛いし潮吹きは最高です素人さん
3年ぶりくらいかなほたるは。美人顔だけど大根ですぐ消えると予言どおり本職が(風俗ですよ^^こんなの素人なんて思ってないでしょうね^^)レビューに釣られて見たけど後悔してる。家庭、夫を捨てての罪悪感、背徳感が全編にわたって漂ってこその近親相姦物のはず。そんなのまったく伝わってこないただの人妻の年下との不倫物語。相変わらずビキニショーツはエロい!でも全身人工的な造りで情感が伝わってこないんですね。手こきから口内発射はいいとしてすぐの中出し、この直後の「まだ抜かないで」といいながらの熱いキッスシーンだけは非常に良かったよ。こういうのが罪悪感を一時でも忘れるっていうことをこちらへのメッセージとするものなのです。最後の「中に出して」って哀願?を無視して胸射にはすねて甘えるシーンが欲しかったし、「もう戻れないシンクロウの子供身ごもりたいの」くらい言えば5なのに・・・・
・父(夫)さんに禁断関係がバレて、母さんと息子さんは逃避旅に出ます。宿の泊まり客は他にいなく、宿の主人さんは、二人の関係を恋人と勘違いします。母さんは息子さんに互いの関係のことを悩み告げますが、メスの欲情が勝り接吻求め愛しましす。二人は、オトコを求め、オンナを本能に求めてゆきます。肉棒を扱きしゃぶりクチで精子愛を受け止めます。そのまま「お母さんにも(キモチよく)して」お言葉愛。息子さんは接吻愛撫して、二人は全裸してクンニフェラし愛ます。「シンクロウが欲しい」「かたくていい」お言葉愛。母と息子は接吻雄雌結合し、肉欲求め愛尽くします。(ほたるさんの美熟ボディに爽紫郎さんは堪能尽くします。)親子の後背位は純粋に卑猥です。「中にいっぱい出して」お言葉愛、接吻で母子愛が極まります。・風呂場で息子さんの女関係を尋ね、嫉妬して雌の気持ちを高めます。互いに洗い愛しながら求め愛を盛り上がりします。(ふたりの極上なエロボディーは卑猥ビンビンです。)・部屋で息子さん目覚めると母さんは悩み耽っていましたが、母さんは雌として性愛を告げ、もう浴衣の下は全裸で、雌悶えまくりです。息子さんもたっぷりと愛撫、クンニで雄します。母さんのシックスナイン肉棒しゃぶりがマジマジと濃厚なのです。「母さんの中でキチよくなりたいよ」お言葉愛。(母と息子作品のキモのドギー後背交尾は本作でもほんとドすけべたっぷりです。)外出ししながらも「これからは中にたっぷりと出してあげるよ」お言葉愛。・ほたるさんと爽紫郎さんのエロい筋肉質な美体が禁断愛本能が堪能できます。(少し、セリフがたどたどしいですけど。肉体美がそれ補って余りあります。)
顔も可愛いけどとにかく甘い声が可愛い。AVの割には、まじめに暗い雰囲気が後半在りますね。本当にそうだったら気持ち暗いだろうと想像してしまいます。旅館についた最初のカラミとお風呂シーンはよいのですが、これは監督のせいかな?