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藤下さんの魅力を引き出すことに成功したとは言えないでしょう。あの風船がしぼんでしまったようなオッパイを、もっとエロくはみせられまいか。息子との禁断の交わりという設定はいいのだが、背徳感も薄いし、逆に吹っ切れた感じもない。風呂のシーンではくらくて表情や肌の質感がイマイチ。いいですか、熟女の肌をキレイに見せて欲しいなんて思っていません。衰えた、そのありのままをみたいのです。しぼんだオッパイを、もっとスケベな視線で捉えてほしいと思います。
こんないやらしい扱いされて我慢する方が男としてどうなの?って位にエッチなコーチングをされます。かなり演出が凝っていますね。良いところのお嬢様的な可愛らしい雰囲気で、脱ぐと綺麗な白肌とクビレのあるエロボディというギャップが楽しめた。素人さん
長く続いているシリーズもので、女優は藤下梨花という大きな垂れ乳の熟女さんです。女優さんの持つスペックを充分に使い切れておらず、見る側からすると不完全燃焼かな。
夫に捨てられ、息子「秀介」(瀧口明宏)を溺愛する「藤下梨花」。家を出るという秀介と、門出祝いの旅行に。宿の客室で、秀介にキスし、陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精される妄想に耽る。露天風呂で秀介の背中を流し、手コキ、キス。箍の外れた秀介に乳を揉まれ、パイズリ、フェラし、乳吸い、指マン、クンニ。後座位、立ちバック、前座位、片脚立位、立ちバックで中出し。布団で謝ると、「俺も母さんのこと好きだったんだ。だからこそ、忘れようとしてたのに……」と激白され、キス。首筋や乳首や腋の下や膣やアナルを舐められ、指マン。陰茎や睾丸をしゃぶり、パイズリ、69。陰茎で陰部を叩かれて「秀ちゃんのおちんちん、挿れて」とねだり、正常位、騎乗位、前座位、後背位、膝立ちバック、後側位、正常位で胸射。垂れ尻や小陰唇の黒ずみを隠せない梨花さんだが、釣鐘型の乳房は96センチだ。指を噛み、髪を掻き毟ってよがるのも、エロ可愛い。
こんないやらしい扱いされて我慢する方が男としてどうなの?って位にエッチなコーチングをされます。息子を溺愛し恋愛感情を持つに至った母の目線で話が進む。息子と何気ない会話をかわしながら息子のチ○ポをしゃぶることを妄想する母。強引に息子を風呂に誘い、スキンシップを装いながら息子を勃起させて近親相姦に持ち込む。中出しまでして自己嫌悪に陥る息子に母が謝るが、実は息子も母を女として愛していたという相思相愛が発覚。思いがかなった母の喜びを表現する女優の演技力が光るラブラブセックスで締め、湿っぽい情感より明るさが目立つ作品。女優は母の息子ラブっぷりがよく伝わってくるのだが、息子役の男優がダメ。女優とのコミュニケーションが必要な、見つめあう、抱き合う、キスし合うといった感情表現を重視する相愛セックスが出来ないタイプで、特に正常位が無味乾燥。このシリーズには使ってほしくないタイプだった。