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夫とはセックスレスで、引篭りの息子(タッキー池田)にペッティングを許す母親(吉野艶子)。急用の夫を残し、息子と上三依へドライヴ。雪の河原でキスされる。宿の客室で「いいでしょ、父さんもいないし」と乳揉み、キス、乳吸い、手マンされる。せがまれてM字開脚でマンズリし、手コキ。押し倒され、フェラ抜き。露天風呂の湯船で舌を絡める。乳を揉まれ、手コキし、手マン。内風呂で洗体、クンニ、乳揉み、手マンされ、手コキ、フェラ。「口だけじゃ嫌だよ」と立ちバックで犯●れ、後座位、前座位、片脚立位、後座位でいつしか腰を振り、中出し。客室で謝られるが、「女はね、1度したぐらいじゃ満足しないの」とキス。乳を揉まれ、乳首や腋の下を舐められ、手マン、クンニ。乳頭や陰茎をしゃぶり、69。正常位、騎乗位、後背位、後側位、正常位で胸射。熱く口づけする母子。雛形あきこ似の艶子さん。その名の通り肌は艶やかだ。乳房も形がいい。
全体的に興奮しました。個人的にはドンピシャ。激しく攻められて、女優さんかなり感じまくってましたね。生々しい雰囲気。肝心の嬢のレベルも高い。ほぼ、タイトル通りの内容でした。素人さん
この作品は単純に吉野艶子さんのセックスを観る作品だと思います。作品として悪くはないです。ただ・・・というのがつきまとうというか。艶子さん、当時33歳なので設定に無理がありますがまあそれはいいとして、美形の艶子さんも意外に童顔なんだな、という発見がありました。まさに、うしろから抱き付きたい空気があります。最初の場面設定はとてもいいと思います。セックス前まではしているという関係。それが一線を越えてしまったときにどうなるのか?というのは期待が膨らみます。最初のうちは、背徳感いっぱいです。しかし、信愛なる息子と一線を超えていく葛藤が表現しきれていないような・・・。それに、初めてするセックスであんなに息子が上手に攻めてしまうのはちょっと違和感。二人の関係もどこか客観的というか・・・。母親との最初のセックスの場面は消化不良。ただ、男優さんは演技力こそはありませんが、セックスのときにしっかりと艶子さんとの結合部分を見せてくれているところ、グラマー(決して太ってはいません)な艶子さんの裸をしっかりと見せてくれているところはサービス旺盛な感じがしてありがたいところです。吉野艶子さんの綺麗さとそこそこの演技力がなかったら・・・ちょっと危ない線では?こうやって見てみると、AVって結構難しいものですね。ていうか、この母子交尾シリーズて監督さんの構成力もさることながら、女優さんにも男優さんにもかなりの演技力を求められてしまうのかも。ちなみに、ジャケット写真はお湯の中の股間に手をつっこんでしまいたくなりそうな、期待感いっぱい!て感じのやらしさが伝わってきますね。それと余談ですけど、自分の精液を口にしている女とディープキスをするのってどんな気持ちなんだろ??
全体的に興奮しました。個人的にはドンピシャ。この女優さん、髪のアップだと若干年齢が上かな…と思いましたが、本編のように下ろしているとまだまだ十分な色気を出しています。ズバリ好みです。しかし、小僧がヘタレすぎです。息子を演じているからワザとなのか、いやらしい攻めにも欠け、ピストンもダメ、題名の「交尾」に期待してましたが、低調でした。じいさん男優の杉浦氏とのカラミを期待したいなぁ