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長野恭子さんです。スケベそうな顔立ちといやらしい体つきで最高です!まさに理想の母子交尾を展開してくれます。淫語だけでもビンビンになっちゃいます。ビンビンになった息子の男根をいやらしくねぶり回し、焦らしてくれます。我慢できなくなった恭子さんは自分からオネダリして挿入します。挿入してからはとにかくいやらしいです。エロい体をくねらせ、垂れた巨乳を揺すり、大きな尻を擦り付けてよがり、ヒィヒィ鳴きます。何度でも抜ける作品です。間違いなくシリーズの最高峰でしょう。このシリーズは初期のモノの方がストーリーも女優さんのエロさもレベルが高いと思います。初期の作品には、母子で散々ヤりまくった後のラストにこだわりがあったように思います。ラストシーンに哀愁がありました。母子関係の切なさが背徳感を醸し出していて作品のレベルを高めていたと思います。宏彰くんは息子役の方が良かったです。監督作品では有名女優さんを起用していますが、息子役の男優がブスになって観る気さえ萎えてしまいます。
等身大の美少女って感じで、服脱いだだけでけっこうオカズになる。長野さんこんなにイイのに単体作品が少な過ぎるのが大きな疑問です。顔・カラダ・感度三拍子揃ったうえに絡み以外の台詞回しもお上手。おっぱいの形と大きさ、最高。なんてタイトルだい!しかし評価は星5つ。素人さん
パケ写と同じ顔しています乳もたれていますこれがいいのです体に歴史をしみこませているのです綺麗な体していますそれに感度良好どこをなめても触っても感じまくり土手高もいい感じ男はデカチンで恭子も気に入っています久しぶりに見ていて感じてきました。
15年前の作品だが、彼女に匹敵する熟女AV嬢はそうはいない。母子の設定は陳腐だが、男優が彼女の弱点である敏感な乳首を舐め吸いまくり、たっぷりと指と舌で乳首をこねくり回す。彼女はたまらず腰をくねらせ、脚をバタつかせ感じまくる。そんなシーンが前後で2回ほどあるが、最初の方が濃厚だ。彼女も男優の太竿が気に入ったようで嬉しそうにフェラをするが、その辺は風俗嬢まるだしのシーンだ。本番シーンはありきたりのマンネリで、男優のテクはイマイチというところだ。でも出演数の少ない彼女の作品では一番の出来だと思う。早く引退したのが惜しまれる。
等身大の美少女って感じで、服脱いだだけでけっこうオカズになる。2008年母子交尾初期の作品。子供の頃に別居した母との再会にて、初めて体の関係を結ぶシナリオ。構成は、1プロローグ→旅館に移動して座布団の上でのセックス(中出し)→個室風呂での洗いっこ(射精なし)→4.布団へ移動し耳かきからのセックス(腹上射精)5.エピローグの5シーンで構成。2回のセックスはそれぞれ40分程度と濃厚、風呂場での射精は無いものの、やりとりが自然で射精がないことへの不満はありません。ほとんど現在の母子交尾に近い内容ですが、プロローグとエピローグは現在のものと比べると長めで丁寧です。エロというよりもある母子の近親相姦といった母子交尾の世界に引き込まれるといった点においては、この丁寧さがあった方が良いと思います。特に、エピローグの翌朝のキスシーンは、恋人同士であればよくあるやりとりを実母子が行なっている点になんともいえないいやらしさを感じさせるものとなっています。見所は、セックスに至るまでの流れと長野さんの魅力です。15年ぶりにあった息子を甘えさせるところからさしたる抵抗もなく中年女性との濃厚なセックスに自然に引き込むくだりは自然で長野さんと男優小野瀬の見た目と相まって他人のいけないことを覗き見しているような背徳感があります。長野さんは、パケ写より若く話し方や表情が可愛らしい方です。「授業参観や家庭訪問の際に化粧しおめかししたお母さん」のような極めて普通の中年女性ですが、母子相姦シリーズはマッチした魅力的な女性でした。