ジャンル
単体作品潮吹き巨乳アクメ・オーガズムヘルス・ソープハイビジョン, 美少女, 美少女
感想Pickup
演技力も高いので、もえさんの生意気加減と調教されていく姿がいいですね。
とにかくエロい、こんなエロい方とあんなことこんなことしたいなーもえちゃん大好きなんでスーツ姿からのホテルで下着姿でもう大興奮ですシチュエーションも最高です相変わらずおっぱいもお尻も綺麗でめちゃくちゃシコれますにしてもホント悶えてるもえちゃん可愛い過ぎありがとうございました男性側が、女性客にきわどいマッサージして、そのままって流れのしか見たことなかったが、逆パターンは初めてみたかも。女優さんは、かなり可愛いいのです。濃密なHを展開してくれています。天使もえ
もえちゃんは今やこの業界ではベテラン組、とは言えまだまだ若々しくお肌もつるつる、端整なお顔立ちは変わらず美しい。この作品では生意気な部下役を演じているが、弱みを上司に握られてしまった以上、上司の命令には従わざるを得ない。上司と肉体関係を持つのには抵抗があったが、秘密を会社に内緒にしてくれた事、ベテラン男優演じる出来ない上司のセックステクニックの凄さに、徐々に心を開き、あれだけ嫌がっていたもえが、最後は自ら上司にキスを求め、クリやおまんこを触って、もっと触ってとせがみ、早くおちんぽ挿れてと自らねだる豹変振りは凄い。何回イカされても、もっと、もっとして、奥まで来て、奥まで突いてと何度もねだる。もえの体質は全身性感帯で肉棒を求めるが、挿入されたままで動かずとも感じ続け全身痙攣は続く。ベテラン男優のテクニックもあるが、プレイ中のほぼ全ての時間もえは、イキ続けていた。そして我々の期待しているタイミングで手コキで潮を吹くように決して期待を裏切らない。あんなに長い時間、イキ続け絶頂を何度も感じながらも、その間の悶え顔、絶叫に近い喘ぎ声、身のくねらせ方等、どのタイミングで作品を観ても抜き所満載の作品。もえちゃんにはハードな作品お疲れ様と労うと同時に今回も素晴らしい艶技に拍手を送りたいと思います。masa
ストーリーは、なぜかデリヘルやってる会社の同僚を脅して関係を続けるっていうありきたりの話ですが、天使さんが久々いいですね。責められているうちに、感じ過ぎて譫言ののように声を上げて、訳がわかんなくなっちゃう演技、健在です。しかしいつまでも綺麗な身体ですねえ、随分節制されているんでしょうねえ。ただ、年齢相応の人妻役なんかをそろそろもっとやって欲しいですね。
とにかくエロい、こんなエロい方とあんなことこんなことしたいなーまずは田渕氏のキャラが秀逸。うだつが上がらないけど穏やかそうでそこまで嫌われてはいない。一方でデリヘルでは面倒な客。キモ上司や嫌われ上司より周りにいそうです。無害と思ったら全身舐めたがり首から上も舐めたり触ったりしたがる。ベロキスしたがる。「俺はいいんだ」と謎のアピールで時間一杯嬢をを攻める。結局本番。飄々とした厄介ぶりが効いています。仕事として淡々と済ませる態度のもえちゃん。バレた後の職場も、あまり変わったところをみせません。状況も感情もほぼ説明するセリフはないのがかえって普通の子が普通の感じで風俗している感じの絶妙なリアリティです。そんなもえちゃんですがチャプター2でふたたび男に攻められるとほぼ最初からトップギアの感じ方でかわいい声で感じまくりイキまくる。もっと次第に感じるように、という展開かと思ったのでちょっとした驚きと冷淡な態度からの落差でとても興奮します。ここから段々絡みのテンションが上がっていき態度が少しずつ変化していく。迎えるラスト。自分からふたりきりになり男と向き合った時の表情はこれまでとは全く違う艶めいた潤んだ表情になっています。風俗嬢としての表情とも仕事の表情とも違う女としての表情。明確な変化はインパクトがあるともにとても色っぽいです。嫌がっていたキスを自分から仕掛けて舌を絡めていくもえちゃん。そして手を男と絡める。絡めた手を口元に寄せて男を指をしゃぶるように舐めていく。その指を残したまままた舌を絡めていく。そしてキスしたまま示し合わせたように同時に服を脱いでいく。そして体を舐めていくもえちゃん。自然なふたりのテンションの高まりともえちゃんの美しさにハッとさせられます。名シーンです。いままで抑えてきていたものが一気に噴き出たようなカタルシスのようなものがありました。その後の絡みもとても情熱的で密着度粘着度が高くとても興奮しました。映画のワンシーンのような美しさもありつつしっかりと作品としてエロい。タイトルとは裏腹に男女がイーブンでドラマ感が増し感情移入できました。田渕氏がリードしつつも飄々と演じることで上手にもえちゃんを引き立てて目線がぶれることなく楽しめました。作品の魅力の大半は女優さんでそれを引き出す脚本と演出ですが、もう一段、これはという作品に仕上げるためのラストピースはやはり男優さんだと改めて感じた作品です。