ジャンル
ハイビジョン単体作品スレンダー寝取り・寝取られ・NTR騎乗位痴女, 美少女, 美少女
感想Pickup
逆NTRでは、よくあるパターンのシチュエーションの構成かとは思うが、そこを高評価にしてしまうのが、もえさんの力なのだろう。お尻最高、白くて綺麗な身体、声も可愛いくて色気も十二分に備えた女優さん!ただ可愛いだけでなく、もちろん演技力があるからこその作品。シチュエーションごとにランジェリーが変わっているのも良い。エッチな下着が似合ってしまうというのも一種の才能なのか!個人的には、黒の下着が一番良かったかな。彼氏が入っている風呂のドア一枚隔てたところでセックスしちゃうシチュエーションも相まってか、なかなか良かった。
まずは女優が素晴らしい。さすがレジェンド女優!!色気も誘惑もたまらない。最後のドロドロのザーメンキスかなり興奮しました!!セックスは好きそうですね。男優のモノを見た時の表情、仕草はエロいです。かなり美人で上品な感じ。天使もえ
最近ハズレがないもえちゃん安定してますね脱衣所のシーン、カメラ目線最高でしたもう9年って感じだけど、この1、2年が一番キレイだと思う
めちゃめちゃ親友という感じでもなくまあ仲いい男二人の同僚の感じとか、もえちゃんカップルの醒めてもなくべたべたでもない普通に仲いい感じとか、男はもえちゃんのこと好きだったけどそこまで執着していない感じとか、すべてが程よく普通なのが好みです。どこかに偏りや歪みを設定したくなるところですが良くある日常のノリが入り込みやすかったです。もえちゃんの性欲の描き方もとてもナチュラルでした。彼氏が「ちんちん小さくてセックスが下手」なことをストレートに可愛く男に打ち明けるもえちゃん。そこから男をセックスに誘うのも実にさらっとしている。男のことが実に好きだったの、でもなく、セックスに不満でしたくてしたくて仕方がないの、でもなく、セックス良さそうな男が来たからやりますか、くらいのカジュアルさ。その後のもえちゃんのテンションのあがり方も、1回お手合わせをしたうえでセックスの相手として良いと判断してノリノリになっていく感じが好きです。「とっても感じちゃって快楽にのめり込んじゃう」ではなくて「相性よさそうだからもう1回するか」というノリ。自分のきもちいいセックスしたいだけというドライな気持ちとニコニコで可愛い笑顔のとのギャップがいいです。好きなシーンは最初の絡みのラスト。お尻があいかわらずきれいです。「エッチ上手いんですね」可愛い声でえちゃん。四つん這いの体勢で迫り「さとしより気持ちよかった」と顔を近づけながら。男と舌をゆっくりと絡めます。寝ている彼氏がうめいたので唇を離す男。うふっと笑って男の目を見つめるもえちゃん。ふたたびキス。もえちゃんのけだるいそしてかわいい雰囲気がたまらなかったです。もうひとつはチャプター2、キッチンのフェラ。もえちゃんは「抜きに行くフェラ」を得意とする方だと思っているのですが、焦りつつも平静を装う男をこっそりからかうように楽しむことで「魅せるフェラ」も加わったのが良かったです。大きな音を立てて玉を吸い上げる「緩」からの激しくしごきあげる「急」。動きを緩めて口の中でペニスを舐め上げ、口の外にペニスを外して今度はペニスの下側からゆっくりと舐め上げる「緩」。その後いきなりパクっと咥えて抜きに行く「急」。フェラの音もしっかり。なによりとにかく楽しそうなのが最高です。エロくかわいく美しい絡みはいつもの安定感。キュートなキャラ。文句なく楽しめます。
まずは女優が素晴らしい。彼氏の親友と3人で宅飲みをしていたが、お酒の弱い彼氏は先に寝てしまう。元々彼氏のおちんぽとセックステクニックに満足出来ず欲求不満だったもえは、すかさず友人を誘惑余りにも積極的なもえに友人も負け関係を持つ。もえにとっては彼氏にはない、友人の硬くて大きなおちんぽとセックステクニックに完全に堕ちて、彼氏の目を盗んでは何度も誘惑その内お互いに求め合う関係に。もえは、ソファーでもキッチンでも浴室の着替え場でもベッドでも場所を構わず友人を求め興奮の余りパンパンに張ったおっぱい、突き勃った乳首を弄らせ、キスを交わしながら肉棒をコシコシ、絶妙なフェラテクニックに射精もさせる。最後のベッドシーンではもえがこの作品の中では大好きな騎乗位で、前から後ろから腰とお尻を自ら上下前後に動かして気持ちのいい所にあてイキ乱れる。その他にもバック、正常位とあらゆる態度で、もっと、もっと奥まで突いて、硬くて大きなおちんぽ気持ちいいの。まだ足りない、もっと、もっとして、もっと私を気持ち良くさせてとねだり何度も何度もイカされて最後はこれまた友人に何度も射精させてイキ果てた。もえの淫らな悶え顔、喘ぎ声、身をくねらせての興奮は、いつ観ても興奮させられる。大胆な大潮吹きがあれば尚良かったと感じた。もえちゃんの名艶技が光った作品だった。masa