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シリーズ10作目は近親相姦で、女優は二階堂ゆりさんというのを聞いて、母と子のプレイを想像していたら…まさかの父と娘wまあ、二階堂ゆりさん好きなので問題なし。このシリーズで近親はあんまり嬉しくはないのですが、そこは非現実と割り切って見る感じです。父娘の子作りソープは乙葉ななせが名作だっただけに期待したのですが、本作は普通…チャプター1は、娘が嫌々とまで行かないものの、ふっ切れていない感じで、プレイにあまり積極性がなしチャプター2は、NTRでただのソープ作品に近い感じチャプター3はOL衣装だったので、透け系か全脱がしが好きな小生には微妙お風呂でイチャつくシーンは唯一良かったが、このイチャつきが全編に欲しかった。二階堂ゆりさんはどんな作品でもだいたい抜けますので、女優の良さだけで持って行った感。抜けなくはないので、厳しめに見たら星3、甘めに見たら星4と言った感じです。
こういう作品は、過剰すぎるくらいの演技が求められると思う。ただでさえ、見知らぬ男に子を孕ませられる鬼畜風俗なのに、実の父親がノコノコ来店www自然体な白い裸身が美しい二階堂ゆりさんのキャラのおかげで、妙に深刻になり過ぎず、背徳感絶大な大傑作に仕上がっている。ただ、最初の凄まじいインパクトに比べて、中盤以降が普通なプレイになってしまい失速感があるので、改良の余地があるかも。この、娘を指名する父親コンセプトは、破壊力絶大なので、演技の出来る美人女優さん厳選の上、是非とも新作をお願いしたい。また、これ以上あり得ない設定は難しいかも知れないが、『顔見知りで子作り』(嫁舅、実の姉、妹、兄弟の嫁、職場の同僚、上司部下、同僚の嫁、担任教師etc.)を是非ともシリーズ化して欲しい。AVアイドルと名乗るだけあって可愛らしい顔をしています。ムチエロボディと見事な演技力が光る作品です。素人さん
【内容】嬢が危険日にしか出勤出来ない中出しソープランドシリーズ。今回は父親が娘(二階堂ゆり)を客として訪ねて、そのままプレイ開始という流れ。視点はほぼ主観視点。(所々主観ではない)自分(主観視点)=父親の男優は全く喋らず、セリフは字幕で表現。父親側の希望で娘からは『お父さん』呼び。全部中出し。なお、中出しの真偽は専門家ではないので不明。?服はドレス→すぐ脱いで全裸。父親と娘で本番。最初、娘は嫌々だけど、プレイを始めたらスイッチが入ってエロエロに。→中に発射(→追いピストン→二発目中出し後日、妊娠報告。??の出産後、職場復帰したあと。服はピンクのエロ下着→全裸。父親の知人(北村くん)と娘を目の前でやらせる寝取らせプレイ。最初は『お父さんとが良かったのにー』と言っているが、秒速でノリノリに。プレイ内容はマットプレイ。→中に発射。??の別の日。今度は父親一人でソープに来店。服は全裸→OL制服お風呂でイチャイチャ→ベッドに移動→昼間の仕事のOL制服に着替え本番(半脱ぎ)→中出し→追いピストン→中出し二発目。半年後→また妊娠報告。って感じ。【感想】?でラブラブになったのなら?以降はソープでセックスしなくても良かったのでは?とか、登場人物たちの言動がどう見ても頭のネジが外れた感じとか、色々とあれな部分はありますが、二階堂ゆりの演技力×妊娠させて系の淫語×お父さん呼びが全てを帳消しにしてくれました。陵●感や悲愴感のない父×娘の近親相姦ものが好きだったので、本作は私の性癖にクリティカルヒットでした。この危険日直撃!!シリーズでは、過去作品だとシリーズ2本目の乙葉ななせ出演のチャプターが同じように父×娘でしたが、あちらはチャプター一つだけだったので、あまりエロく感じませんでした。本作はオムニバスではなく丸々1本なので、二階堂ゆりの演技力のお陰もあって、おかず度が何倍にもアップしています。逆に言うと、二階堂ゆりだからこそエロく出来た訳で、他の演技力のない人だったら、かなりシュールな絵になっていたと思います。父×娘の近親相姦や、孕ませて~系の淫語が好きな人は一見の価値ありです。
今回は近親相姦というネタが入ってきているが、これが非常にうまく消化された素晴らしい作品です。特に妊娠報告が2回あるところが良い。この報告がきっちり描かれていることで作品の世界観が非常に伝わります。また二階堂さんの素晴らしいセリフや演技も安定のすばらしさです。ぜひ次シリーズも期待したいです。
こういう作品は、過剰すぎるくらいの演技が求められると思う。女優のドラマ的な演技力の高さを実感できる冒頭部分がかなりのクオリティ。危険日限定出勤で、客の子供を産むことを目的としたソープランドにソープ嬢の父親がやってくる。「ちゃんとお店のシステム理解してるの?」「娘だよ?信じらんない・・・最低・・・」「他の子、紹介するから」と、何とか近親相姦から逃げようとするのを、子作りソープで働いていることを母親にバラすと実の父に脅され、いいなりにならざるを得なくなる近親レ●プ風の脚本がいい感じ。父親の子供を産まされる未来が確定してしまった絶望感、これから父親と近親相姦して受精しなくてはならないというソープ嬢の緊張感を演じる女優の張りつめた感じが素晴らしすぎる。父親に体をまさぐられて心理的抵抗を隠せないが、プロとしていいなりにならなければならないという背徳感がすごい。ただ、そういう背徳感は長く続かない。本番になると普通にエロエロセックス。ほぼ主観なのでプレイや体位を限られるしキスもできないので単調。中出しも抜いて汁見せるだけなので、娘を妊娠させた余韻みたいなものは感じられない。その後は「お父さんとの子作りセックス最高!」って感じでどんどん軽くなり、赤の他人との子作り強要や制服セックスなど、どんどん趣旨がブレていく。結局、冒頭の背徳的なドラマ部分が一番エロかったかな。あとは軽すぎ、頭悪すぎで微妙。そういう作風なんだろうけど、あえて近親相姦ものにする意味があまり感じられなかった。せっかくの単体でカラミも多いのだから、凌●風から半堕ち、完堕ちの流れでお願いしたかったかな。