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単体作品中出しハイビジョン人妻・主婦女教師
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このシリーズ全般だけど、なんで男教師と絡ませるのかな。すべてが台無し。「性教育」って言ってるんだから、絡みは生徒オンリーにするべき。演技時代はベストに近いだけに残念。
これほどの女優さんはなかなかいない。非常に面白かったです。なんといっても淫語セリフ量が数倍ありました。大変な力を入れて作ったのではないでしょうか?私は巨乳派なので、本作の美人系の女優さんは守備範囲が違ったのですが、このセリフ量をこなすための出演だったのですね。まったく素晴らしいです。ぜひ継続したシリーズ化を希望します。若さも抜群、エロさも充分。この女優さんのことは知らなかったですが、大好きになってしまいました。花咲いあん
ほかに適任者がいないと言われ、仕方なく実践型性教育の担当を引き受けた新婚の女教師。授業の準備は十分したのに直前まで躊躇いがあったが、最初の授業のために教室に入ると、迷いを吹っ切って平静を装う。明るく真面目に生徒たちと向き合う女教師の姿勢に、最初に感動させられた。教室に生徒が3人だけというのは余りにも少ない気がするが、第1章は最初の授業で1人の生徒とセックスして妊娠した花咲先生が産休を取るまで。セックスの実践では、前戯の各段階から丁寧に時間をかけて、男子に注意して欲しい点を女性目線で細かく指導。性交もいろいろ体位を変えながら時間をかけて説明する。授業中なので、花咲先生が自分の快感まで客観的に生徒に伝えようとする健気さが可愛い。この授業は1時間を大きく超過している。途中に休み時間を入れると授業が続けられないため、2時限連続の特別授業だったのかな?第2章は2回目の性教育で前回から2年後の授業。花咲先生が出産後に職場復帰した初めての授業だが、私には本作に邪魔な異物だと感じられた。第2章は男性の主任教諭とペアの授業で、セックスは先生同士。生徒3人は見学だけ。今回はいろいろな玩具責めが加わり、男性目線の教育内容となる。その6週間後に再び妊娠が確認された花咲先生が主任に産休取得のあいさつに来た時、主任は胎児の父親になろうとするが、花咲先生が断固として拒絶する。それは第1章で胎児の親である男子生徒と今後の面会を禁じた理由のしっぺ返しで面白い。本作のタイトル「危険日」を忠実に守る制作の姿勢は良心的で素晴らしい。「危険日」をタイトルにした他の作品でも、実際は危険日と全然関係ない作品が沢山あるからね。ただし、危険日に中出ししたからといって、実際に妊娠する確率は100%から程遠いけれど、ストーリー上の便宜で100%にしたのは仕方がないのかな?否。何回か妊娠に失敗して何度目かで妊娠が確認できるストーリーの方が現実的で、しかも妊娠できるまで毎月1回違う生徒とセックスする場面が撮影出来て好ましいのでは?その方が、生徒にとっても教育効果が上がるよね。もしも、教室に男子だけでなく女生徒がいたらどんな性教育になるのだろうか?女子には性行為のお手本として見せるだけで終るのだろうか?女生徒を妊娠させる訳には行かず、もしも避妊の指導を行うと、目的だった少子化対策とは一見逆行するのかな?
個人的にはイマイチかな…いあんちゃんの作品なら、もっともっと抜きどころ満載の作品あるっしょ!
これほどの女優さんはなかなかいない。女優もシチュエーションも素晴らしかった。あとは、前半の授業は複数の男子生徒と関係をもってほしかった。それだけが残念。がっつきすぎて、すぐに射精してしまう早漏男子とか、エロビデオで予習したことを実践しようとして窘められたり、いろいろできたと思う。