ジャンル
ハイビジョンヘルス・ソープ中出し熟女人妻・主婦巨乳単体作品
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母息子もの近親相姦プレイを期待していた。女優さんのセリフにも手抜きがなく、作り手の工夫が感じられました。次回作品も期待しています。(ハードコア系のスピンオフもいいかもしれませんね。)
男が巨乳の女性に弱い用に女性も「チンチン」が巨大な男性に弱い。序盤から中盤まで母親役である篠崎さんとカメラ目線のシーンを楽しんでいたけど終盤で顔にぼかしがかかってらとはいえガッツリ出てきた男優に萎えました。でもそれからは二回も中出しをねだるなどの萎えからの逆転シーンが多かったのでとても良かったです。チチもケツも最高!そんで美人!!!よく抜けるいい作品でした。なんなんだ、この妙にエロく観えてしまう感覚は。篠崎かんな
正におカラダは肉肉しいのではあるが、ソープ仕様であるならば、それなりの身だしなみは必要であろう。全疑似は致し方ないとして本作に於いては、必然的にアップが多用となる秘部周りのケアぐらいは、スタイリストも含め気に掛けて美麗に撮って貰いたかった。
この女優さんの脂がのった体つきは個人的に好みだし、ソーププレイ+近親相姦というシチュエーションも、刺さる人にはたまらないと言える。売りであるソーププレイも悪くなかった。しかし、「子作り中だし」にこだわったことが失敗だったのではないか。手コキやフェラチオ、パイズリなど一通りはあるにもかかわらず、作中で三回しかない射精はすべて中だし。あそこから垂れる汁にしても作り物であろうから、男優さんが出したという感触が作中から感じられない。男優さんのブツから直に出たものが、女優さんの柔肌にかかる様こそ、AVの見所であると再認識させられた次第である。確実にはらませようというなら、フェラチオなどで先に出してしまわない方がいいのは本当によく分かる。分かるのだが、その辺のこだわりとはほどよく折り合いをつけた方がよかったのではないかと思う。それとこの作品に限ったことではないが、中途半端な大きさの胸でのパイズリは、正直言って却って興ざめする。手コキと大差がないようなものをパイズリと称するのにはどうも違和感がある。せめて男優さんが直に出したものが胸にかかる様子でも見られたらよかったのだが……。
男が巨乳の女性に弱い用に女性も「チンチン」が巨大な男性に弱い。『女の子の体調を管理して危険日にのみ出勤が許される』というシリーズ通しての設定はどこ行ったん?まぁ安全日など存在しないから間2週間でどっちも孕むほどの危険日と言えなくもないのかもしれないが………子作り主眼の私は萎えたわ。期待外れでー2とカメラワークでー1☆2つで