ジャンル
単体作品ハイクオリティVRVR専用ランジェリー中出しオナニー巨乳野外・露出, 美少女, 美少女
感想Pickup
屋外フェチが好きなシチュエーションは大きく分けて2つあると思います。1つは人っ子一人居ない様な大自然の中で開放的になるパターン。もう1つは誰でも利用しそうな所で、人の居ない時に決行してそのスリルを味わうパターン。今回の舞台は山奥。それも私有地の様な程よく整備された場所で、緊張感も開放感も得られませんのでご了承ください。そしてチャプター1は、仕事仲間(男優?)が脇に居ます。横やりの様に「おお」「すげえ」と事ある毎にリアクションします。しまいには見ている前で…。僕がVRを好む理由の1つに「男優の顔や声が介入せず、とにかく作品に没入できる」と言う物があります。残念ながらそれは叶いませんでした。終始緊張感も開放感も無く、黙々と女優さんを様々な体位で抱くだけなので、女優さんの魅力を味わいたいのなら別の作品の方が良いかもしれません。期待していたのをことごとく裏切られましたが、最後に良い意味で裏切られました。多くは語りませんが、僕は髪を纏めた時にグッと来ました。皆さんが言う様に、最後までやって欲しかったです。
H大好きな女優さんがともかくイキまくってます。なかなか、珍しいシチュエーションです。最初は、AV撮影に遭遇で、客観的ですが、AV男優として、急遽、出演となり、主観的に変わります。なかなか、いいアイデアと思います。ねねんさんのエロさは、言うまでもないので、割愛させていただきます。横にちらちらと映り込む監督兼、カメラマンですが、女性で、意外と綺麗なので、それほど邪魔では無く、むしろ、AV男優になった没入感が出てきます。最後にその女性の監督とも、本番は有りませんが、フェラ、手コキで、絡むのは、なかなかの展開でした。野外なので、画質は、仕方無いですが、いい作品と思います。全然我慢できていないところが良いです。可愛いのにエッチな体、生まれ持った感性。田中ねね
機材の関係からか、これだけVR作品が増えた中でも、露出物VRというか野外(撮影)VR自体がまだまだ少ないので、その点でも注目していたが(逆にこれからは三密を避けるためにも野外VRは増えるかも?)、この作品は「AV男優」(デビュー)体験に重点が置かれているので、女監督は(カメラ兼監督のていで)終始出づっぱりだし、それにより露出等による羞恥や調教といったプレイも(作品世界内での)あくまで演技や演出の範疇となり弱くなっている気がして、AV男優物や業界物、(または)メタ構造好きなら星4以上でいいと思うが、個人的にはどうもノリ切れなかったので星マイナス。まぁ、その女監督がやけに美人だと思っていたら、最後にサプライズ展開が有るのは良かったが、尚の事、最後までして欲しかったな、と(苦笑)
監督役の女優さん、お名前わかる方いらっしゃれば教えてください!
H大好きな女優さんがともかくイキまくってます。屋外でのVR作品はまだ少ないのでシチュエーションとしては新鮮で意欲作だと思います。ただ照明などはおそらくないまま撮影してると思うので屋内作品に比べると画質的には劣っています。この作品での田中ねねさんはAV女優役として出演しているので基本的に女監督のいいなり、主人公に対する恋愛感情などは皆無ですし、台詞もほとんどありません。Hシーンは胸が丸出しの赤いハーネス的な衣装で視覚的には非常にエロいのですが、そういった設定上の問題で没入感をあまり得られないのが残念です。代わりに女監督が耳元でHな台詞を囁いてくれますが、ねねさん目当てで購入したかたからすれば余計な演出かもしれません。Hをしているときに小さな虫が飛んでいたり、背面騎乗位のときなど、視界に大きな木と青空と腰を振るねねさんが同時に映っていて非常に開放的な気分を味わえます。途中、電話しながら後ろを通っていく人(モザイクかけられてます)がいたりして、これも演出なのか、たまたま気づかずに通っていったのかどっちなのかなと思いました。最後に特典映像として女監督役のみおり舞さんとも少し絡みがあります。みおりさんは劇場で生で見たことあるかたなので、そういう人のHな行為をVRの世界で観るのもまた一興でした。これをきっかけに単体でもVR作品をリリースしてくれたら嬉しいです。