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ハイビジョン単体作品企画ドキュメンタリー性転換・女体化
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すごく気になってしまうのが、「陰核」と呼称するべきシーンで「陰茎」と言っていること。10回くらいは言っていて軽く冷めてしまう…
インタビューから初フェラまで、ナニからに何まで緊張しまくり。作品名から素人っぽさがウリの作品と思ったら案外普通の作品。最上級なめっちゃいい女。美谷朱里
内容も女優も満点が、カメラワークが最低見たいのは挿入や絶頂の瞬間の女優の表情でしょう?なんですぐに局部接写に走るのか。肝心な場面でモザイクしか見えない。絶頂の瞬間に局部接写されても、特に変化もない画がとれるだけ。絶頂に至るまでの多彩で繊細な女優の表情を映すべきでしょう。そして、引きのカメラは何故かやたら暗い。ちゃんと調整してないのか?せっかくの女優が引き立たない。極めつけは、ノットリTVの緑のロゴが終始画面左上を占拠して、女優の顔の映りを邪魔していること。ロゴを見せたいのか?女優を見せたいのか?制作スタッフはよく考えてほしい
美谷朱里さんが自分のセックスで恥じらってるところはよかった。皮という設定は人を選ぶかなと思ったが、グロくなかくて安心した。他の女優でもみたいかも
インタビューから初フェラまで、ナニからに何まで緊張しまくり。話の流れとシチュエーションは良い。女優も。最初の製品試しますからの、説明口調もリアル感出すなら正しい。ただ、女性化するまで引っ張りすぎ。あと、最初の説明口調は良いが、後半は普通の絡みでないとヌけない。そこは、普通の絡みで、心の声として男性が初めて経験した事の感想を言えばよい。男が他人の股間を躊躇なく咥えるのも、心理的説明なしで咥えるのはおかしい。リアル性重視なのか、エロ動画と割り切ってるのか、どちらにしても中途半端。やるなら、本当になったら・・・とリアル志向で撮るか、エロ動画としてヌける作品にして欲しい。