ジャンル
ハイビジョン単体作品義母ドラマ熟女
感想Pickup
意外に良かったですね。義息とのセックスにのめり込んで行く感じがよく出てましたね。後半やや変態みたいになりましたが、悶える感じがかなり良かった。辞めちゃったんですかね?、他社に移ってもう少しみたいですね。
タイトルからも分かる通り、全体的にあまりわざとらしさが感じられない流れ。綾瀬麻衣子さんによる官能小説のようなナレーションが興奮を掻き立てます。カラミも熟女らしくエロいです。全身から感じるオーラや色気みたいなものが凄く、外見の部分と脱がせた後の印象でガッカリするところがほとんどなかったですね。アクメ声とセックス中の会話というか喋りがエロ過ぎて声だけで抜ける女優。綾瀬麻衣子(沢口まりあ)
夫の三回忌で帰省した娘夫婦。未亡人の母はセックスは当然ご無沙汰状態の所に前から好意を持っていた娘婿が自慰行為をしているを見てしまい、母の女の姓がむくむくと頭をもたげ、自分も裸同然の姿でオ◯ニーを連日楽しむ。母親は、躊躇する娘婿を誘惑し、無理やり自分のお◯んこを触らせて、自ら気持ちよくなってイってしまう。母親は娘婿の硬くて太くて長い肉棒を自ら求め先ずは背面騎乗位を選び腰を上下に動かして乱れイキ。次はバックから挿れてとせがむ。挿れて貰ってからは自ら腰を前後に動かして悶え喘ぐ何とも色っぽい。正常位になって、淫乱な言葉の連続、もっと、もっと触って、もっと、もっとして、もっと、もっと奥まで挿れて、もっと、もっと突いてとせがみ、激しくピストン運動を求めて何度も何度も絶頂を感じながらイク、イク、イクーーーーと大きな喘ぎ声をあげて中出しを許し果てる。その悶え顔と喘ぎ声は、美熟女に相応しい実にエロエロなもので興奮冷めやらない。また娘がリビングでパソコンを見ている同じキッチンでも母親は娘婿の身体を求め、風呂場でも求めまくる。自宅に帰る日も一旦娘と帰路に着いた娘婿が一人母親の元に戻って来たかと思うと、母親はまたまた娘婿の肉体を激しく求め、後ろから、横から上から、前からと自らの欲望を果たし続ける。未亡人の母親もやはり女でいたかったし、美貌溢れる母親の女の性は、娘婿を寝取り、淫乱で妖艶な姿を隠す事なく本能のまま女の悦びを満悦する姿を綾瀬麻衣子さんが演じたのは、嵌まり役であったと思うし演技ではなくマジイキの連続であった事は麻衣子さんご本人が一番ご存知だと思う。大興奮させられた絶品作品だった。
パケ、プレビュー、他の方のレビューなど、きちんと吟味して購入したつもりでしたが、何となく自分には合いませんでしたね。悪くはないが、良くもない(自分的に)という作品でした。
タイトルからも分かる通り、全体的にあまりわざとらしさが感じられない流れ。綾瀬サンはやっぱり女優さんだと思いました。故に劇的過ぎるというか、現役の人妻感がなくて正直イマイチでした。