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単体作品ハイビジョン学生服企画スレンダー制服ドラマ, 美少女, 美少女
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「性」が入れ替わる様なSFでもなく、漫画のような男装の麗人でもなく、昨今の学校では女子でもスカートとスラックスを選択できるので、ジェンダーレスに配慮した作品になっているのかなと思いました。過剰な多様性の流れには個人的には否定的ですが、「男まさりな女子に雌を自覚させる」展開はとても惹きつけられるものがあります。SODのドラマ作品は成功事例を劣化するまで焼き回しするか、意識高い系のダーク作品のどちらかなのですが、専属にショートカットが多いからか意外にもボーイッシュな展開の作品には佳作が多いような気がします。今作の柴崎さんも適役でした。男優さんとのセリフの掛け合いも良かったですし、絡みの「性に夢中」になるさまも碧くて共感できました。
めっちゃ美女!この言葉に凝縮させて頂きます。何処とは言い切れませんが、作品タイトルにある事はやってるから文句ないでしょ?、人気のある女優さん出てるんだからいいでしょ?みたいなやっつけ作品も少なくないなか、人物像や設定の作り込みがしっかりしてるからか、ラストに向けた心境の変化などに無理がなくて、ドラマとしてしっかり楽しめました。女優の柴崎女史にしても、もしかしたらこういう事してた時期あったのか?というくらいスムーズで、これからの作品も楽しみですが、願わくば、この作品の続編を作って欲しくなりました。男装ものとか好きでは無いかたもいますが、これは見て欲しい一作です。素人感がたまらないし、感じ方も最高。本当にいいオッパイをしています。美人なのがまず評価高いです。柴崎はる
柴崎はるちゃんの新作AVを鑑賞。正直なところドラマAVには偏見を持っていたが、今作品に関しては思いのほか興奮出来ました。俗に言うアオハルものながら、幼なじみの二人が何時しかお互いを意識しつつ、気が付けばセックスの事で頭がいっぱいとは、単刀直入で判りやすい。見せ場である図書館での中出しは疑似行為だが、それを含めても抜きネタとしてはまずまずの出来映え。こと相手役の男優さんとはるちゃんの相性が良いのか、身を乗り出しての交わりは高揚感に浸れました。
濡れる作品の私的条件、焦らすストーリー、楽しそうな女優、男優がかわいい、そして冷めない演技力!すべてそろってました。それどころか、2人の会話が可愛すぎて関係性に感情移入してしまい、途中からめちゃ応援していました。終盤、両想いになってからのエッチシーンでは脳内イキまでしてしまい、気がつけば目から涙が止まりませんでした。AVで泣いてもいいのでしょうか。もちろん前編見終わった後はセックス後のような満足感に満たされましたし、あそこもしっかり濡れていました。結果この作品、私のあちこちから潮吹かせる天才かと思いました。
めっちゃ美女!この言葉に凝縮させて頂きます。いわゆる男装作品だけれど、男を演じるでもなく、あくまで男子制服を着るボーイッシュガールという点が目新しい。一人称は「おれ」だけれど性自認は女だし、幼馴染に恋もする。「あれらしいわ。先輩巨乳好きらしいわ」「わ、絶対ダメじゃん。絶望」「だよなー。でも最近おっきくなってるし」「いや、なってねえし」「いや、なってるはず」「いや。小学校の頃から変わってないし」「マジ?」「サイズ測ったことあんの?スポブラとかだろ?測ってないじゃん絶対」「なに?見た?勝手に?人の下着?ド変態じゃないか」「そういうんじゃねえよ!透けて見えたりするじゃん。勝手に見えんだろが!」「気持ちわりー!気持ちわりー!」「もうお前告白してフラれてこいよ!」「オマエなに?好きな女以外のも見てんの?ド変態じゃん。(自分の胸を触って)…マジでおっきくなってない?」「なってないよ!なんでなってると思ったんだよ!」「成長期だし。思春期だし」「無理があんだろ」「なーなーなー。じゃあ、ちょっと確かめてみて」「どゆこと?」「デカくなってるか、なってないか?」「なってないよ」「わからんくない?確かめてみろって、触って確かめてみろって。わかんねーだろ?こんなダボダボの服じゃ。なに?意識しちゃってんの?意識しちゃってんの?きゃーはずかちー☆」「触ったところでそんなのわかるか?」「そっか、童貞だからわかんねーかー」(ケラケラ)普段使いの言葉のキャッチボールが、自然すぎて、もうエモエロい。ああ、こんな青春がしたかった。性癖に突き刺さりました。