ジャンル
ハイビジョンフェラ単体作品美少女主観淫語, 美少女
感想Pickup
本作はビビリな彼氏である「キミ」と、家賃が高そうなマンションに一家四人で住むまひろとでお送りする主観作品である。今作で最もよかったのは「主観フェラ」だ。カメラを見つめながら笑顔でご奉仕してくれるので全ての主観ファンにオススメである。またVR好きも満足できるクオリティーがあるだろう。ちなみに騎乗位に突入しても「キミ」がイキそうになる度に抜いてフェラ→抜いてフェラと八回(!)ほど繰り返してくれるので、より本作に対してそれの印象を強く持つ結果になったのだと思う。ただし注意してほしい点が三つある。ひとつはキスシーンが少ないこと、次に乳首責めが一切ないこと、そして真正面から正常位を映すシーンがほぼないので気をつけてほしい。しかしそれらをカバーするだけの見所は随所にあるのでそこまでは気にならないはずだ。個人的な見所をいくつかあげると、イラマチオをするシーンで彼女の目から涙がサッと流れる瞬間がありそれが本当に美しい。それがどこにあるか早送りしないでぜひ探してみていただきたい。次に彼女が自撮りでセクシー且つ美味しそうにアイスを頬張るシーン。あそこで私はつい、ガマン汁とよだれを同時に垂らしてしまったほどである。皆さんにもじっくり鑑賞してもらいたい。ちなみにオナニーをする時に映るベッドの上のぬいぐるみの配置が「唯井まひろっぽい」のでそちらも少しだけ注目してみてほしい。また細かい所で言うと、ラストのチャプターで学校の屋上でキスをするためにまひろの唇をズームに映すのだが、それと重なる様に彼氏の自宅でのキスに“とぶ”と言う演出はすごく上手かったと思う。そこにも監督のこだわりを感じてちょびっとだけ唸った。余談だがこの作品の頭にある「DQN先輩」は声以外に登場しないので安心していただきたい。また「怖くて有名」な割に部屋は整然とされ、作業着にはアイロンがかけられ、エアガンは十二歳くらいの子が使うものを所持しているだけだったので実は好青年なのだろう。とにかく間違っても「チンピラが映っていたら嫌だから買わない」などと勝手な妄想をしないようお願いしたい。デビューから一年経ち十九になった唯井まひろ。セリフの言い回しはまだまだこれからとして、笑顔の可愛さや身体の美しさやSEXのエロさは120点満点である彼女の作品は購入する価値充分!本作をキッカケに少しでも多くの人にみていただけたらと思う。
反応と喘ぎ度はすばらしい。興奮したなーこれは抜けますね!これはかわいいし、最高です!とにかくフリートークをもっとみたいですね。サンプルをみて購入を決めました。時折見せてくれる気持ち良さそうな表情はすっごくエロい。唯井まひろ
正直に言えば、プレイの内容的にはイマイチで、もっと彼女を思いっきりイカセちゃってほしいと思う。だけど、この作品の彼女、超絶かわいい。からかうような態度、甘え声で迫る姿はもうたまりませんわ。デビューから彼女が気に入って全部見ているけど、彼女のフェラ姿にはいつも興奮させられます。今回のシチュエーションは最高でした。ただ、せっかく彼女がかわいく迫ってイカせてるのにザーメン量が微妙だったのはちょっと残念。今回は設定上ひとりだけの相手でしたが、彼女がしゃぶりまくる作品なんかを今後期待します。
パケではエキゾチックな鋭角の顔つき。いかにも悪戯っこのような眼差し。・・でも現実には、丸みを帯びたおたふく顔。なんでこれで皆さんは絶賛しているのか意味不明。そうなるとプレイにも気が入らず。ほぼ別人ですからねー。
反応と喘ぎ度はすばらしい。興奮したなーこれは抜けますね!これは誰からも好かれそうな人懐っこい笑顔と不思議な言動が魅力の唯井まひろさんの主観作品です。とにかく可愛い顔がカメラに近くて、この作品を通してまひろさんにドップリはまってしまいました。いちいち仕草が可愛くて自然なのも良かったです。内容は先輩の妹に誘惑される展開なんですが、普通に彼氏彼女みたいなやりとりを堪能できました。タイトルに入ってるようにフェラが主題のため、可愛いまひろさんが色んなところでしゃぶってくれます。先輩(まひろさんにとっては兄)と話している最中にウインクするなどアドリブ?が神ががっていて、とにかくまひろさんは彼女感を出すのが上手いです。今までチェックしていなかった自分を恥じたくなりました。フェラの技術が独特なのも新鮮でした。ねっとりしたフェラから早いフェラなんかを楽しめるんですが、しゃぶった後によだれをたらすのが私はあまり見たことない形で、すごくエロいです。すべりをよくするためによだれを垂らすというより、汁として視覚的に魅せると表現した方が良いのか…。うまく表現できませんが、まひろさんのフェラを見たことない人は是非この作品で確認していただきたいです。配信されてから何回もお世話になりレビューが遅れましたが、間違いなく星は5です。彼女の作品をこれからも追っていきたいと思います。