ジャンル
単体作品ハイビジョン美少女辱め淫乱・ハード系ドキュメンタリー性転換・女体化, 美少女, 美少女
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エロエンタメとしては笑えるし、面白い。ただ終盤近くまでどうにもヌく気にならない。ヌくことができるできるような色気がないんです。イコール内面が男であることをうまく演じることができている、とも言える。しかしねぇ、もう一度見てみようという気にならないんですよ。終盤の絡みでようやく、エロさが出て来ているのが救いかな。
今回も最高でした。正統派AVでも通用するすごく可愛い女優さんなのに本気で役になりきってガチで素晴らしい演技をしているので、ありえない企画なのに、こんなシチュエーションに出会ったら!見たいな妄想が捗ります。AVのドラマにありがちな痛さは感じませんでした。もしかしたらリアルに憑依型の女優さんなのかもしれません!!それぐらい役に入ってます。よくない点を強いていうならばリアルさを出すためか低画質なハンディカムで撮っているので、画質は拘って欲しかった。この女優さん大好きになってしまったけれど、企画物から入ると正統物は女優さんの良さが出てない気がして大体がっかりしてしまうのよね…この人は演技がうまいですね。超カワイイ。企画自体は、なかなか良いのではないかと思います。小倉由菜
AVってなんか、ユーザーの好みとかけ離れてるよね。シナリオ書いて、人を雇って、カメラを用意して。そいった作品つくりのプロセスで、確実にユーザー目線が失われていってる。なんか、こう、もっと中学生のときにした妄想がそのまま映像になってくれればいいのにと、そう思うのに、ほとんどのAVがズレテいる、でも近年、そういった流れが見直されてきている思う。avは無料の無修正に市場を取られがちだ。しかし、こういう企画者は間違いなく日本が世界一。独占市場を握るリーディングアートである。そして、この作品は現時点での最高峰作品だと、強く思った。多くのフェチズムを満たすシナリオは、前作の反省も生かされている。たとえば、中身が男なのに入れ替わってセックスするのは違和感がある。それも見事に克服している。そしてラスト、身の毛がよだった。軽いもので言えばジャルジャルのコント、重厚なもので言えば海外SFに通じるようなオチ。まあよくあるオチといえばそれまでだが、本作のAV監督は普段から映画など研究されているのだろうか。プロフェッショナリズムを感じる。思うに、どれだけ世界が平等になろうと、美貌格差だけは埋まらない。それを救えるのはもはや、AVだけだ。現実のごとくリアルになりゆくAVは、決して女性蔑視などではなく、人として尊厳を持って生まれた我々人間が、この世で唯一平等に享受できる本能であり、嗜好品であり、アートなのだ。
私はTSFの何が好きかと聞かれれば、普段女の子がしない表情や行動をすることや可愛い子が変なことをするギャップが好きなのですこの作品は私にとってドストライクでした可愛い小倉さんが楽しそうにバカッターする姿は最高です。前作のバカッター要素は皆無だったので残念でした…ですがそれを大幅に改善した素晴らしい出来だと思います。最後のHが終わったあと何するんだろうなと思って見てたら、まさかの警察wいやもう、色々ありがとうございました
今回も最高でした。最上級の演技力と、大きなお目々の笑顔が可愛い「由菜」嬢。全てに於いて、流石ではある。とは言え小生に於いては、既作の方がエロ艶に富んでいて悦しめた。疑似であるのもマイナスであった。