ジャンル
淫乱・ハード系主観単体作品OL痴女ハイビジョン, 美少女
感想Pickup
いわゆる痴女物だがなかなかいいです。積極的で常に責めている。好きな作品。ただ、モザイクが今一つ。星一つ減点。しかし、カメラワークや撮影技術が素晴らしい。さすがの老舗メーカー。ある程度カバーしている。私的には星4.5かな。
スタイルがちょうどいい感じが個人的に好みの女優さんです。黒髪ショートが好きなら買いの作品。和やかで笑顔でのプレイも良いが、だんだん猟奇的になるところも受け好きにはたまらないです。唯一あげるならタランチュラでは無い。ガニ股でバコバコ騎乗位できたら最高なのと、最後のセリフが「◯す」では無くもっと世のM男心くすぐるセリフであってほしいので、期待を込めてマイナス0.5です。◯ンコ噛みちぎるとか、引っこ抜くとか…でもとにかくビジュアル的にもカワイイし、スタイルも良いので買って損はない。好みの女優がいやらしい衣装を着ていたので購入した。全身から感じるオーラや色気みたいなものが凄く、外見の部分と脱がせた後の印象でガッカリするところがほとんどなかったですね。夏目響
作品の主題と女優さんの持つイメージ(とイメージを形作る外見やプレイスキル)が完全に合致したらこうなるよねという傑作。男優さん(佐藤君)の押しに弱くダメ男っぷりも過剰感がなくハマっています。マイナス要素が皆無、響さんの魅力のみを十二分に堪能できました。ブラジャーが干しっぱなしのベランダ越しに挨拶を交わす、わざとブラジャーを玄関前に落っことして欲情を掻き立てる等の仕込みを経て、部屋にGが現れた!と自室に佐藤君を呼び込む響さん。股を開いて徐に自慰を始めます。そこからは、強引にコトを進めるというより、全編を通じてじわりじわりとなぶるように玩(もてあそ)ぶ作品です。長い舌、たっぷりな唾液を絡ませて弱点を執拗に責めるお顔は、愛情とは異なる悦びに満ちており、騎乗位の際のスレンダーな身体の躍動感は抜群に気持ちが載っている。プレイのすべてが極上レベル、かつ響さんの魅力全開。響さんはサイコパスな演技、プレイが凄いという評価を側聞することが多く、それは間違いではないし響さんの強みです。が、個人的には「じわりじわりとなぶるように玩ぶ」過程、そのプロセスの非断絶性が断然好きで、一番の魅力だと本作を拝見し改めて確信。支配欲、独占欲、自己承認欲求であれ何であれ、多かれ少なかれ人間はみなサイコパス的資質を内包していて、正常異常を断定的に区別できる指標などありません。本作の響さんの演技・プレイともに、正常と異常の間を相互に移行しあう表現が貫かれていて、他の役者さんとの最大の違い、凄みだと脱帽。切り替わる、のではなく、ひとりの人間として連続性がちゃんとあって、断絶していない。そしてそれは、響さんに「ギャップ」がないから。ないと言うよりは、それを無理に作ろうとしていない。ギャップがもてはやされる?昨今ですが、響さんは逆に、黒髪丸顔でショートカット、憂いを帯びた目や少し高めのお声など響さんを構成する全ての要素が加虐性を匂わせていて、ギャップなどありません。ギャップというのは落差であり断絶です。響さんはそれに依存せず、純粋に響さんの持ち駒を駆使して魅せる。そこが好きです。最高だったのはキッチンで立ったまま四つん這いでのフェラ。後ろから下から横からの映像が響さんの身体を通じた美しさを完璧に捉えています。服を脱ぐだけでエロい。小手先の演技では観れない至上の美でした(文字数尽き…)。
設定がサイコさんですが、夏目響の絡みがめちゃくちゃエロくて抜けました。感じてるときの表情とかフェラしてるときの表情、セリフとか、声も可愛らしくて最高でした。
スタイルがちょうどいい感じが個人的に好みの女優さんです。夏目響さんの目つきが今作ではピッタリハマっている笑顔の向こう側にある狂気が似合う独占する欲求がセックスの原動力ラストの「逃げたら殺すよ」がサイコミステリーなエンディング