ジャンル
単体作品ハイビジョンドラッグ不倫寝取り・寝取られ・NTROLアクメ・オーガズム, 美少女
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前作が良すぎたので微妙に感じました前作より画質も飛ばし過ぎてて肌の質感が消えてたのも残念ですが女優さんは可愛いですしめちゃくちゃ悪いとかではないです
ムチ尻のエロさが光る女優さんでしたね。あの名作の続編というだけで胸躍る。再現も忠実、宮島めいは相変わらずのエロ可愛さ。圧巻のキメセク演技に興奮が止まない。デカイのはやはり違うのだろうか。なんども插入してたまらない。それほど嫌なあざとさではなく、ぶりっ子レベルはちょうど良かったです。宮島めい
前作と変わり映えしないばかりか、何を描きたかったのかが全くわからず、前作の劣化版としか言いようがない。快楽に堕ちた人間の業や愚かさまでを描ききるのならば、出す意味や価値もあったのでしょうし、それが前作のセールスを活かした作り手が得られた自由度だと思うのですが…初回、中盤2回のプレイは、完全に前回の焼き直しでしかなく、確かにプレイは激しいし、めいさんのスレンダーな身体がイキ狂う様は絵にはなります。ただそれだけです。それは前作で堪能したし、制作陣もやりきったのではないのでしょうか?3回目の絡みは媚薬の使い方が、ただ距離を置きたがる男優への誘い道具でしかないとは…要はめいさん、やりたいだけのオンナってことなんでしょうか。私は前作で快楽に堕ちためいさんが、どう変わっていったのか、あるいは変わらずに苦しんでいるのか、そういう作品だと思っていたのですが、ここで描かれるめいさんは、何も前作と変わっていないのですね。であるなら、前作を圧倒的に超えるイキ狂いでも見せてくれるのかと思えば、それもない。これでは、作品としての(そしてめいさんの)成長も深みも、何もない。前作と同様快楽に溺れるための媚薬、の使い手が逆転しただけ。だから何なんでしょう?本作単体として見た時も、前段2回の誘われて媚薬を飲んだプレイと、3回目の自ら誘い媚薬を飲むプレイで、めいさんの演技・表情・プレイのどれもが同じにしか見えないのでは、女優としての演技さえ??と思わざるをえない。何かしらの後ろめたさや、罪悪感と快楽の板挟みになる訳でもなく(そのフェーズは前作で終わっていますよね)、とはいえ快楽にひたすらに溺れていく、堕ちていく壮絶さや恍惚感が前作以上にシナリオやめいさんの演技に現れているわけでもない。快楽へ堕ち、それにハマってしまうオンナは既に前作で描ききったのではないの?仮にやり切れなかったことがあるのならそれが表現できているとは思えず、逆にその先の世界、テーマを描きたかったのであれば、それも何も伝わってきませんでした。とにかくシナリオにもめいさんの演技にも新鮮さも厚みもなく、続編として出した意味が理解できず。少なくとも私には、「予想できない、キメセク相部屋NTR衝撃のクライマックス」なんてものは何もありませんでした。
まず顔が超タイプなんですね。そのちょっと下のお胸はハリが良すぎて少しあやしいがいい感じ。そして一番は肩から上腕あたりのしあなやかな筋肉感が最高。この子はS役、M役のどちらが似合ってるか微妙ですが、ややS役の方がイイかも。そして本作では媚薬を飲まされやられまくり…かと思っていたら途中から自ら騎乗位になったり、良い意味でタイトルとは少々違い良かったです。あとシャワーシーンはカメラアングルや部屋が暗かったりで時間の無駄な作品が多いですが、本作はしっかり明るい部屋でやっていることと、広めのシャワー室で四つん這いで踏ん張っている所を、股側からと頭側から撮っていて、めいさんのしなやかな腕や足の筋肉が楽しめま…変態おっさんはこの辺でレビューを中止します。
ムチ尻のエロさが光る女優さんでしたね。前作は傑作だったので続編は嬉しかったんですが、あのクオリティは保てないだろうなと言う不安もありました。結果的には、続編で何を描きたかったのかが中途半端になってる気がします。ストーリーを追うために各シーンのプレイもおざなりになっている感じがしたし、自ら媚薬をふくんでも、、別に興奮しなかったですね。最後は立場逆転の演出がありましたが、結局それまでのプレイとたいした違いは感じることが出来ず。単体作品としては☆1ということはないとは思いますが、前作からの期待値を鑑みると、こうなっちゃいました。