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4K単体作品ハイビジョンフェラ3P・4P企画ドキュメンタリーデカチン・巨根, 美少女, 美少女
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巨根最高ですねー今後複数プレイのぶっかけものが見てみたいなー。
エッチになると色気を放つ大人の面を見せる。デビュー作を見てから二本目はスルー大絶頂というには煽りすぎかなというのが鑑賞後の印象某歌劇団出身なのでは絡みの時も口角が上がっていて笑っているような感じで絡みが進むファーストのマッチアップ緊張もあるのだろうが男優の責めにアジャストしていない感があり没頭できないまま終了した感じこの男優はベテランだしハードな絡みが売りのプレステによく起用させれいるのだけどね二回目の絡みでようやく顔がアヘ顔にはなってはきて余裕がない表情には見えるのだけど声がキレイすぎて演劇を見ている感が強い長年鍛錬してきたんだから身に沁みついているんかなやばいを連呼しているんだが本当に気持ちよいというのがこちらに伝わってこないラストの絡みは最もこの中ではハードなんだけどもやはり上品なんだよね喘ぎ声もキレイだし生々しい感じが伝わらない総評として声もキレイで体もキレイなんだが上品すぎてエロさが伝わらない彼女のストロングポイントがかえってマイナスになっているドグマのTJ監督か真咲南朋監督が撮れば化学反応がおこるかもしれない難しい女優かな現状は人一倍敏感なようで、クリトリスを積極的に責められると最初っから反応が良さげ。カラミは見てて可愛いなと思いました。渚恋生
元タカラジェンヌ+巨根激ピス…まさかこんな組み合わせのAVを見れるなんて!まさに良き時代になりました。本作の内容は、ウルフとのデカチンSEXから始まり→覆面男優とのカメラ目線SEX→ディルド&電マプレイ→覆面男優達と3Pの内容となります。最初となるウルフとのデカチンSEXでは、デカチン初拝見となる絶句顔が秀逸で、デカチンをまじまじと見て「入るなかぁ?」と不安な発言をして、実際に咥えると「入らない!」とほぼ諦めた発言をしてしまいます。その発言を聞いた自分は、心の中で『諦めないで!』と先輩である真矢ミキさんの言葉を投げ掛けていました。ウルフとのチャプターの見所といえば、デカチン初挿入場面のエビ反りとなるタカラジェンヌブリッジが凄く美しく、ガンガン激しく突かれても絶やさないタカラジェンヌ・スマイルが見所です。そして、個人的にオススメなのが2回目の絡みとなるカメラ目線SEXです!特に自分がグッときたのは、1:30:11のシーン!自分がクソガキだった頃、場内アナウンスをするウグイス嬢が奇声を上げていると信じていた甲子園のサイレンの如く「あーーーーー!」といった喘ぎ声を出したかと思えば、チンポを抜いた瞬間にバットに弾かれる硬式ボールの様にチンポに弾かれて飛ぶ一滴の潮粒がエロ美しい!さすが渚さん!SEXで阪神甲子園球場を表現するとは!大阪出身だけあって関西に対する愛が溢れています!!また、自分を脱帽させたのは、裸同然のセクシー水着が秀逸なディルドプレイの場面です。ディルドフェラの最中に右手が何やら怪しい動きを見せたかと思えば、いざディルド挿入で立った瞬間に先程まで水着に収まっていた左乳首が露出しているんですね!凄い!フェラで我々視聴者をディルドに意識を集中させている瞬間に右手で左乳首を露出させる為に水着をずらす…まるで、マジシャンを思わせる様な手法でエロを魅せてくれる…渚さんはやはり生粋のエンターテイナーだと確信した場面です!一番激しい3Pも見所!覆面を被った男優2人が相手で、1人はゴリラっぽい雰囲気でセツネだと思われますが、もう1人が分からずモヤモヤしていました。しかし!射精の場面で気付きました!ポタポタと雨漏りの様な射精を見て、藤波辰巳が「お前平田だろ!」と叫んだ様に自分も「お前黒田だろ!」と確信しました!お陰でモヤモヤが晴れ心も体もスッキリです!
デビュー作に続いて本作を購入ルックスは確かに清楚で綺麗でさすが元宝○と感じさせるが、終始気になったのは「ヤバいヤバいアァ?」という喘ぎ声が品がなく清楚感・初々しさがゼロなこと(笑)プレイはデビュー作よりハードではあるが、まだまだソフト。しばらく買わないでいいかな
エッチになると色気を放つ大人の面を見せる。美人でいながら親しみやすくて表情も豊か。雰囲気の良さやあふれる上品さは今作品でも健在。しかしデカ○ンだけがテーマでは少し作品として単調に感じた。だいぶ素直に感じてるところを見せられるようになったとはいえ、まだまだ受け身のセックス。そろそろ「攻め」の姿も見たいところ。メンズエステや高級ソープものとはかなり相性が良さそう。彼女はスタイルとメイク映えが抜群に良いから、からみよりもむしろイメージシーンのほうが、どうかすると良かったりする。ここらでハードめのイメージVもアリ。さらなる無限の可能性を感じて星4つ。