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ハイビジョンおもちゃ温泉アクメ・オーガズムドキュメンタリー単体作品, 美少女, 美少女
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個人的に大ヒットです。可愛い目をしてます。中間部のカラミが良い。このシリーズには、当たりの美女が多いが、この子も正解だった。小倉由菜
デデデン!デデン!!デーデーン!!!が聞こえてきそうな火サス風のオープニングで始まる本作は、不倫物の撮影だと小倉さんをダマして検証を行うドッキリ企画になります。水ダウをよく見る方はピン!と来るかと思いますが、あの『名探偵津田』の企画そのままの作品ですね。パクリは言い方が悪いんでここはオマージュと捉えておきますが、どうせプロデューサーあたりがソファーに寝転がって水ダウを見ながら本作の企画を思いついたんでしょう…。本作の内容は、ウソ企画の撮影→最初の被害者の前で手マン&電マ責めで推理チャレンジ→二人目の被害者の前でディルド&立ちバック責めで推理チャレンジ→三人目の被害者の前で電マ&ディルド責めで推理チャレンジ→宿泊客の井坂と赤川に色仕掛けで情報収集→事件の真相を解明しながら激ピス3P→特典映像のウソ企画の絡み&井坂の色仕掛けフェラの内容になります。終盤あたりの小倉さんは、本企画を理解した上で探偵役を完璧に演じていましたが、前半から中盤にかけては、本当に企画を知らされてない事が分かるほどに小倉さんと仕掛け人となる演者の温度差を感じさせる演出が、本家である名探偵津田にも負けず劣らずのクオリティーを醸し出していました。死●を前にした小倉さんが「ピクピクしてますよ…生きてますよ」との言葉にも周りの演者はガン無視で話しが進み、旅館の従業員が「昨日の大雨で川が増水して警察が来られません!」の発言に「メッチャ晴れてたよ」の小倉さんのツッコミにも皆無反応なのが本家津に似た空気感でいい味を出してます。そして、第2の主人公といってもいい小倉さんの推理ナビゲーション役の東野圭吾をもじった東野省吾がいい仕事をしていましたね。監督の死●を見た小倉さんが「まだ生きてますよ!」と言いながら死●に近づくと「自●するなんて!」と叫んで小倉さんを遮る東野の演技がナイスアドリブでした!上記に記載した通り、あの名探偵津田を再現した演出が光る本作ですが、そのバラエティー色が強い企画をAV作品へと昇華しているのが小倉さんのエロスです!!憑依バカッターや常に性交などの非日常シチュエーション作品に出ている小倉さんだけあって、激ピスに物ともせずに理性を懸命に保って推理する姿がバリクソ抜けました!とくに終盤の3Pの場面では、普通に喘いで絶頂に達しながらも探偵の役を演じて話しを進める姿は流石一言です!!
個人的に大ヒットです。可愛い目をしてます。みなさんおっしゃるように、『名探偵津田』のパロディ作品。おそらく第1弾放送時に企画を立ち上げたのだろうけれど、運があまりにもよく、第2弾放送直後に、本作配信開始となり大いにバズリました(笑)。SODらしい、またこういうヘンチクリンAVに対応できる小倉さんの記念作品にふさわしい(?)バラエティAVという仕上がり。正直、抜こうとは思わずに買いました。無理やり周囲が推理ドラマの世界に誘導していくというのも本家同様なのだが、このおぐゆな版では推理中や探索中は黒子が現れセックスしなければならないという輪をかけた無茶苦茶さ。残念なのは、肝となる推理パートや布石が「ものすごくやっつけ」なところ。こういう一見ふざけた企画こそ、クイズ作家や本職のゲームクリエイターなどを招聘して、ちゃんと推理ものにしてほしい(答えへの誘導は無理くりでもいいので)。若干破綻しているトリック(女性でも運べる、はいいけれど、石段もあるところをローションの力では無理すぎだろうwだったらもっと打撲痕残せとw)。旅館側の従業員(劇中に登場はしている)に何も聞けてなかったり、解決編で急に出てくる証拠(脱衣場に蛍光ローションまかれてたら、帰りにも通るから男性陣みんな蛍光ローションついてるのでは?)等々、やっぱり手落ち感がある。企画は面白いので、第2弾「東京から唯井まひろも巻き込まれ編」を期待しています!あと金田一おぐゆなかわいい!