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単体作品ハイビジョン巨尻ぶっかけパイズリOL, 美少女
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この女優さんが好き!!!というだけで★5評価です。ジャケット写真に惹かれ購入しました。サンプル動画を見て秒で即決しました。有岡みう
なんともひねりのない、直球ド真ん中勝負のタイトル。昨今のタイトルだけで全てを説明しようとするスタイルにはいささか辟易している私には好感が持てた。それでも、懐古主義と言われようとも、前世紀の詩的表現を交えて我々にクエスチョンを投げかけ、視聴後にそういうことだったかと腑に落ちるようなタイトルが私は好きだ。そんなことを考えふと思い返してみたところ、有岡女史の作品およそ150本の中で自信を持ってタイトルを言えるのは1本だけという寂しい結果でした。とは言いつつも、最近ではゲームをやっても街の名前や魔法の効果なんか全然覚えられない末期症状の私の記憶力の問題かもしれませんが。さて、本作とは関係のない話をしてしまったが、いよいよ本作を再生していこう。開始早々画面に大写しされるタイトル【巨乳OLみゆ】こいつはいけない。いきなりのぶちかましである。Twitterでリプをあまり返さない、あの有岡女史が名前を間違えられた時は必ずリプをするほどの徹底ぶりなのである。人の名前を間違えるのは失礼なことなのだ。ケアレスミスとかそんなんじゃあない。はっきりと言おう。プロのする仕事ではない。開始5秒でそんなことになると、正直その後の本編を楽しもうって気は失せてしまう。特に私は人間性がそうとうにアレなもんだから、尚更揚げ足取りでもしてやろうって意気込みである。そんな感じで偏見という名のメガネ越しに見たものの、まあつまらない。これはマズイって常識という名のメガネに掛け替えたものの、それでもつまらない。【巨乳OLみゆ】とやらが、何を考えているのかがわからない。なんのこだわりも、作家性も感じられない。チャプター間で同じ女性の役なのか、オムニバス形式になっていてチャプターが変わると別のキャラクターになっているのかも不明だ。ただ、ドスケベOLって記号しか与えられていない有岡女史が不憫である。10代の覚えたてならまだしも、大人の鑑賞に耐えうるかと言えば………と、言わざるを得ない。さすがの私もスキップを多用しなければ厳しくて見てられなかったです。名前すら正しい表記のできない人達の仕事ってこんなもんなんですね。有岡みうの無駄づかいでしたね。そんな有岡女史を不憫に思いつつも、今回は有岡女史に、尻子玉をどうぞとは残念ながら言えなかったのである。
この女優さんが好き!!!というだけで★5評価です。ルックスもスタイルもサイコーだし、痴女役が非常にウマイ女優さんでした。声がイイね。