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それぞれのシチュエーションにそって演技をしていく春原氏。その演技は目にも出ているわけで「素晴らしい」の一言。痴女系、ウブ系、欲情系、どれも見応えがありました。ただカメラワークが難あり！！せっかくキスをしているのに、まったくキスが見えない。観ている側とすれば「そこを見せないでどうする！」「キスから始まるので大事なポイントだろ！」主観を取る時にこういう類が結構見られるが主観を取るのならカンパニーさんの作品を見て勉強をする！下手糞な監督が多すぎるのが残念。 ベロチュウ大好きな方にはおススメ。主観映像の作品なので、春原未来ちゃんが画面に大写しで肉迫してきます！騎乗位なんて、股間アップでチンポの出し入れと、モザ越しとはいえクリトリスもバッチリ確認できますからね。いやぁ、すっごい臨場感ですよ。これは本当に未来ちゃんとセックスしている気分になりますね！一応、淫語＆痴女作品ということですが、思いのほか作風はコミカルです。っていうか、春原未来ちゃんって、イヤらしいんだけど2.5枚目もイケるんですね。ドッロドッロに泣き崩れ溺れる作品も見ましたが、この作品では淫語を言っていても何故かついつい「クスッ」としてしまう可愛らしさがありました。いい意味で器用な子だと思います。春原未来ちゃんのキャラが立っていて良かったです。内容はバラエティーに富んでいて、未来ちゃんの個性が引き出せていたと思います。エッチで変態なエリート医師、痛いほど必死の就活女子大、エロい患者、応援娘のピザ配達員、甘えた彼女役、どれも良かったです。特に彼女役のホロ酔いでの好き好きぶりは萌えました！いつもより大胆になった恋人のラブラブな濃厚セックス、抜けますよ！未来ちゃんのファンはもちろんですが、そうでなくても絶対に満足出来ると思います！下着姿がセクシーでかなりエロかった。キュッとクビレがあって脚もスラッとしていてかなりのスタイルの良さ！チクビをイジりながらマ●コをコネ回す手つきが、めちゃくちゃコナれててエロい。 フェラがいやらしくて良いです。痴女が似合います。前半のスーツ姿でのフェアが特にお気に入りです パケ写のセンスが抜群。綺麗な赤い背景、綺麗な文字とその配置、半開きの唇でこちらを誘うように見つめるハダカの未来ちゃん。「女の口は嘘をつく」という題名と内容の関連性は??理系準教授の淫乱トークに、エロ下着ファックが堪りません。ただ、ガーターベルトをはずしてもらったらもっと良かった。ストッキングはエロいのでGOOD。そのほか、「患者の誘惑」「好きといえなくて」は全裸SEXで主観映像なので各部分の大写しなどもあってよかった。フェラしている未来ちゃんの股の間からの映像がエロい。自分でマンコを剥いて「舐めて下さい。」とせがむ場面、モザイクの向こうにピンクの美肉が見えて興奮です。大好きな全裸の顔面騎乗が２回もあって満足ですが、主観映像のため男優の舌先だけしか画面に入らず、もの足りない。たとえば、未来ちゃんの出演の「うまのりロデオ騎乗位淫乱痴女」は、半主観映像と言うか、男優の姿も入るのだけど、未来ちゃんだけが写るときには。こちらに向かって話しかけてくれるので、両方満足できます。うれしかったのは、特別付録が２つもあったこと。ひとつは、未来ちゃん自身による感想、その後のオナニー。（これは未来ちゃんの好きな脚ピンオナニー）「地味なオナニーでごめんなさい」と言ってたけど、未来ちゃんが気持よくなってくれれば僕らはうれしいよ。もうひとつは、女性アナウンサー？とのトークとメイキング映像。女同士のエロトークはあまり聞く機会がないので、ちょっとエロかった。「バックとか正常位で玉と当たってパンパン音が出るのが興奮」「ギンギンがいい。入ってると言う感じがするので。」など、かなりお下品です。撮影前のスタッフとのなごやかなやりとりとか、撮影は一発勝負かと思っていたけどTake何回とかあるんですね？ただ、絡みは一回だけかも？（何回もやると気持が薄らぐからね）撮影場面生々しさが伝わってきて興奮しました。騎乗位で喘ぎまくる姿をカメラで写しているところは堪りません。こんな映像がもっともっと欲しいですね。他の作品にも。もっとカメラマンやスタッフを同じ画面に入れて欲しい。その方が視姦されていると言う感じが強くするから。AVファンはこんなおまけがあれば絶対に買います。（たとえ本体の内容がイマイチでも） ベロチュウ大好きな方にはおススメ。エリート医師、就活生、患者、ピザ屋さん、好きと言えない彼女、5つのシチュエーションを見事に演じています。それぞれの個性にも違いがあって、観てる側を楽しませてくれます。「エリート医師の屈折」は痴女ぽくて、「癒しの宅急便」では相手に尽くすM女ぽい感じで、いろんなえっちが楽しめます。主観も相手を見つめる感じがよくて、自分としてるような感じさえ受けます。そして、情感のこもった淫語。単なるセリフではなく、相手とのやりとりの中で生まれるので気持ちがこもっており、こちらも自然と興奮します。個人的には「好き…と言えなくて」と「自分STYLE」のシーンが好きです。ほんとエロいし抜ける作品です。春原未来さんはハード系の凌●ものの作品も多いけど、こういった作品や、恋愛ものにもどんどん出てほしいです。最後に、シーンごとにメイキング集があり、撮影時の様子や未来さんの素顔を垣間見ることができます。春原ファン必見の作品です。