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ハイビジョンM女女医スレンダーパイパンパンスト・タイツイラマチオ縛り・緊縛3P・4P4K単体作品
感想Pickup
こんなに叩く必要あるか?このシリーズは結構好きだったが、この作品は監督のセンスがない。
展開やプレイ内容については、ほぼほぼ予定通りで期待通り。水端あさみが遂に「脅迫スイートルーム」出演か…!と鼻息荒くしてたら、本人もSNSで「女優人生の中で絶対に出たかった作品、夢が一つ叶いました」と発言。どうやら待望のオファーだったご様子。東京カレンダーに載ってそうな正真正銘の上級美女が、まさかイジメられたがりの願望を秘めた淫乱痴女だったとは。その事実だけでもうすでにソソるものがあるけれど、肝心の内容も掛け値なしに最高の逸品!まず冒頭、こちらをキッ!と睨め付けるようにして、強気な抵抗の意志を滲ませる視線の演技が素晴らしい。「脅迫スイートルーム」において、前半の反抗的態度が、後半の快楽に溺れた恥も外聞もない痴態をギャップで際立たせるために必要不可欠であることを演者自身がよく理解しているからこその名演だろう。この一点からだけでもあさみ嬢の、企画の意図を正確に汲み取ってパフォーマンスに反映する女優力の高さと、本シリーズへの思い入れの深さをうかがい知ることができる。そして当然、AVとしての実用性も抜群。首を絞められるのと同時にバックで激しく突かれている最中の昇天寸前のアヘ顔や、マンコをガシガシ指でほじくられながら引っ叩かれてプルプル震えるデカ尻など、とんでもなく下品な絵面が目白押し。中でもイチオシの場面は、チンチンの体勢でのイラマ中に、自らの手で激しく擦ってイキ汁を垂らしている卑猥なマンコ→鈴つきのクリップをつけられて下品なカタチに変形した乳首→だらしなく舌を出したアヘアヘのイキ顔(口とチンコの間に出来たヨダレの糸もたまらない!)が、下から上昇していくカメラワークによって、あますところなくアップで捉えらているシーン。壁に顔をつけたままうんこ座りの体勢でマンコをディルドで好き放題にいじくられている場面も、リアクションにあさみ嬢のM性がよく現れていて、ひたすらに眼福。風呂場オナニーの際のこちらを誘い込むような目つきなど、まだまだ語りたいことは山ほどあるが(字数制限が恨めしい!)、総じて、女優のもともと持つ高いポテンシャルが、相性抜群の(しかも本人待望の!)企画との出会いを通して、最高のパフォーマンスに結実した名作だった。抜群のルックス、男好きする体つき、高いプロ意識。三拍子揃ったあさみ嬢にとってAV女優は天職と確信。願わくば、M女としてますますの活躍を期待したい。これからも、たくさんイジメられてるところをみせてください!守ってあげたくなる様な大人しい雰囲気の彼女が一生懸命エッチなことを頑張ります。この女の子、かなり可愛いと思います。水端あさみ
他のサイトでも購入してずっと見てきてるけどさ、AVでも作品なんだからさ、最終的に見る側のやる事は同じなんやけど、分かりやすい自然な流れのシナリオ作ってみようぜ。作れへんのか知らんけど。。水端ちゃんがええ演技してくれてんねんから台無しやん。最近の娘は皆んな演技上手やわ
まず女優さんのクオリティには全く異論なし。問題なのは作品の構成だ。豊彦などでCAのイメージが完成されているのに、敢えて女医をチョイスするセンスなさ。あえて被りを避けたのかもしれないが、豊彦を超える作品を作れないと感じたのだろうか。弱気なスタンスが垣間見える。作品中もスパンキングが多すぎる。快楽に溺れた水端さんの演技をより見たい身としては、単なる虐めにしか見えず興醒めしてしまった。脅迫スイートルームはCAものも制服のチョイスが古かったり、マンネリ化している。亜希菜のような伝説の作品に再び出会える日はくるのであろうか。
展開やプレイ内容については、ほぼほぼ予定通りで期待通り。水端あさみさんとしてもシリーズとしてもだめなのはしょっちゅうピシパシするのがじゃまなのだ。ことばで責めれば応じてくれるのに。前半それだけでも受け入れる。さすがという表情をそのまま撮りまくればよい。水端さんとて常に綺麗でないのは作る側のせいだけれど、途中いままで見たことのない清潔(まったく場違いな)で美しい顔に出会う。しかもほとんど顔だけ写すのが続く。気づいたんですね。別名義の単体も含めて、顔をろくに見せない隠し撮り風を出すようではと思っていたが、いやいやますます。この種のレビューとしてはアホかと思われるが、その水端さんに★五つ。