ジャンル
ハイビジョン淫語手コキ単体作品主観
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オナサポということですが、主観映像で、6つのシーンともに日常のありそうなシーンの中にエロの要素が含まれていて、それをつぼみさんの甘い声がいい感じで想像を掻き立てます。
大好きな人になら何をされても構わない。各シチュエーションとも日常とダブらせて楽しめることができた。しかし、つぼみは色っぽくなったよなぁ何年もつぼみにお世話になっているが、デビュー当時のロリっぽさとオトナの色気と両方持ち合わせて、いい女優さんになったわ。こういう作品は、過剰すぎるくらいの演技が求められると思う。お尻に惹かれて購入を決意。つぼみ
幼さ清楚さとエロさが同居するつぼみの可愛さを余すことなく際立たせている。良い撮り方。私的に今肉付きも今一番良い感じ。これでもう少し痴女っぽい作品が増えれば良いなぁと思う。あとはいつも頼りがちになるベロ手コキ。この作品でも多用されている。どうせならもっといやらしくベロを出してほしい。フェラのみでも射精させる技術はあるのだからこちらもスキルアップしてほしいかな。あと完全主観で斜め撮りが一切無いのが素晴らしいが、正常位に移行してからフィニッシュまでの短さが残念。
カメラの手ブレ・・・移動のときにカメラがかなりガタつく。映像の左右への傾斜・・・カメラを斜めにすることは少ない。カメラアングル・・・主観の映像。一応観たいアングルはおさえているが、妙にカメラを動かすのでアングルが安定せず、主観の醍醐味を損なわせている。カメラはあまり上手いとは言えない。監督(カメラマン)が主観作品に不慣れなのが伝わってくる。女優のつぼみは積極的に喋るわけではなくプレイも大人し目で演技力も物足りない。フェラ×3オナニー本番×2の構成は良いと思う。男優が無言の設定でセリフにわざわざ字幕を入れているにも拘らず、何故か男優が普通に喋ってる意味不明な演出になっている。このメーカーの主観作品はしばらく観ることはないだろう。
大好きな人になら何をされても構わない。大ベテランなのに、いつまでも初々しさを失わない素晴らしい女優さんですね。基本的には痴女役、責め役をしている方が好きなので、この作品は当たりです。ただ、折角のオナサポものなのに音声関係が戴けない。変に途切れたり、突然一部がモノラルになってしまったり。イヤフォンで聞いてこそ、というものだと思うので、その点は猛省を促します。