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ハイビジョン単体作品イメージビデオアイドル・芸能人, 美少女
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エッチな旅番組、とでも言うべきゆったりした雰囲気で、あすなさんの体を堪能できます。モニターで流しっぱなしにして、環境ビデオ的な見方もいいかと。
おとなしそうな顔なのに、首から下は物凄い卑猥な身体をしていますね。人気AV女優が日本の秘湯を巡る「湯女ごこち」シリーズの第2弾「河合あすな編」。大手AVメーカー「プレステージ」の看板女優として「平成最後の神乳(デビューは2018年)」と称えられる彼女。彩の国(埼玉県)が生んだ「最高傑作ボディー(おっぱい日本代表)」である。舞台は、山梨県甲州市の温泉街。ノースリーブのラフな格好で駅前に降り立ったあすな嬢は、たわわに実ったおっぱいをユッサユッサと揺らして市内を散策する。旅館へ到着後、さっそく「脱衣所→大浴場」の全裸入浴ショット。水を弾く20代(当時22歳)のフレッシュな肌。芸術的なHカップ乳。まさに「眼福」である。さらに、中盤は、開放的な雰囲気の露天風呂へ。ゆったりとしたBGMで延々と神乳美女の「裸体(湯あみ姿)」を眺める贅沢な時間。もっとも、後半になると雰囲気は一転。おっぱい丸出しのトップレス姿でストレッチするフェチ映像へ。「乳揺れ」「乳寄せ」の巨乳アピールで、「環境ビデオ→卑猥なズリネタ」となる。(ただの芸術ヌードではなく)しっかりと「抜けるポイント」を差し込んでくる優秀な製作陣。浴衣姿のインタビューを経て、締めは再びの露天風呂。「20代初期の河合あすなで撮った」というのが本作の「成功のすべて」といえる。AVデビュー後も年間1~2本のペースでイメージビデオをコンスタントにリリースしているのは、「それだけの価値がある(後世に残したい)神乳」だからである。淫乱さが上手く出ててとても良い出来だと思いました。この子はシンプルに顔がどタイプなので購入。河合あすな
ただ温泉に入ってるだけではありますが・・・河合あすなさんの裸がたっぷり拝める、たまらない一作です。おなじみの神乳も、そしてモザイクなしなのでヘアも、バッチリ捉えていて最高に興奮しながら見ました。
女優は巨乳で美乳でとても良い感じである。しかし撮影の仕方と編集の仕方が気に入らない。美しい裸体を視聴者に見せる映像作品において顔だけのアップはやめてもらいたい。顔と胸を同時にフレーミングして下さい!あと同じシーンを暫く見ていたいのにすぐ別のシーンに切り替えてしまうような編集の仕方もやめて頂きたい。それに途中から急に画質が悪くなっているのだがこれはもしかしてエンコード時に画質設定を間違えたのだろうか?一通り制作が終わったら最初から最後まで通して見て確認し直すところがあったのなら直すようにして頂きたいです。あともう一つ時代はもう4Kなのですから4Kカメラで撮影して頂きたいですね。ぜひ!
おとなしそうな顔なのに、首から下は物凄い卑猥な身体をしていますね。イメージビデオの方が、AVに勝る日、というものが必ずある。それから、イメージビデオの方が、AVへの出演よりも勝る女優さんも必ず居る。本当に演技者、表現者としての実力がある女優さんが、そういう類に該当すると思っている。その点を考えると、この作品は満点だと思います。